「DQ4TS　導く光の物語（旧題：混沌に導かれし者たち）　五章」の感想

脳貧
脳貧
2013年 09月 28日　09時 56分 
良い点
アリーナ！
 
コメント
お話の都合上、敵役が変身してぱわーうｐを手をこまねいて見守る展開って多い中、見過ごさず攻撃続けるなんていう自分のやりたいことをやってくださって嬉しいです！
ギャグ方面が強い作品だと変身させずにとか口上述べさせずに倒すとかもありますけれどそういうのとはまた違って、作品世界との整合性みたいなのを感じます。３７話とても良かったです！ 
作者からの返信
2013年 09月 28日　10時 31分 
アリーナの怒りを表現しようと思ったら、自然にこうなりました。
待ちませんよね、普通！
若さと性格からくる激情とか、王子の立場からくる冷静さとか、いろいろ併せてこんな感じに。

ドラクエのボス敵で変身するヤツって、ある程度攻撃されて、弱ったところで変身してパワーアップするのが常なので。
変身前の弱いうちに攻撃重ねても死なないだろう、というゲームの事情を意識した結果でもあるので、『作品世界との整合性』というのも、嬉しいお言葉ですね！

感想、ありがとうございます！