「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ア「こんにちわー!」

ヤ「来たわよ」

えー、まずは前回の感想が消えてしまった事、深くお詫びいたします。僕も操作ミスしました……確認取ってほしいってあぁ言う事ですね……よくわかりました……

ア「あははは……」

ヤ「不注意ね……」

すみません。さて……

リ『うぅ……』

おや、リパル君、どうしました?

リ『その……今回、咲さん、リアルでもこっちでもひどい事続きで、だいぶ参ってるッスけど……』

あー、まぁ確かにきつそうではありますね……

リ『その、でも、オイラ……』

ア「む~……えいっ」

ポカンッ

リ『痛いっす!?』

ア「ダメだよ、リパル君!君は何時だって咲君のそばに居るんだから、咲君につられて暗くなっちゃダメ」

ヤ「そうね。外野が口出すことじゃないかもしれないけど、隣に居る友達と一緒に悩むのは良いけど、そのこの心の傷に釣られて自分まで悪い方に考えるような事してると、二人いても三人いても良い方向には進まないもの」

ア「咲君が辛い時こそ、咲君が悪い方に考えちゃうこきこそ、代わりにリパルくんや詠ちゃんがどうしたらいいのか、考えてあげて!」

リ『う、うッス!』

それに、うちの主人公、久々に余計なおせっかいするみたいですしね。

リ『ッス?』

リ「よぉ、居たな。さてと……これ、持ってけ」

リ『ッス?なんスか?これ……小瓶?』

リ「ただの小瓶じゃねぇぞ馬鹿。中に曲が詰まってんだ、開けんなよ?開けると流れっけど、二分しかもたねぇからな」

リ『でもこれ……なんの曲ッスか?』

リ「交響曲(シンフォニー)舞い踊れ妖精の如く(フェアリィダンス)」

リ『ッス!!?』

リ「つめんの苦労したんだからな。精々上手く使えよ、釣っても、俺が世界樹攻略した時と違って咲のパーティメンバーにしか効果ねぇけど」

リ『そ、その……』

リ「まぁ、なんだ。俺は咲と亮ほど付き合いねぇけどな。何時だってあいつらに期待してんだ。だからまぁ、一人でダメなら、大勢でやりゃ良いだけだってのを思い出させてやれ。以上!リョウコウさんの余計なおせっかいでしたー!」

おや、戻るんですか?

リ「……問題あるかよ」

いえ別に?はっはっは……

ヤ「アイツ素直じゃないわねぇ……」

リ『ッス……』

ま、そう言うわけでしてwあ、ちなみに僕としてはこの小説の結末とキャラには割と期待をしているので、本当に失踪したとしてもしつこく此処にきますw仮に他の読者がいなくなったとしても来ますw

最早これは半ば僕の自分勝手(エゴ)ですので、異論は認めませんw

さて、リパル君?行けますね?

リ『ッス!!』

ではっ!



 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

早貴
「・・・ごめん、リパル。でも、何時も傍にいてくれて、俺もわたしも助かってるよ」


「・・・ってリョウ。また凄いお節介だな・・・頼りになりまくりだ」

早貴
「実際外史の人達には助けられっぱなしだけどな・・・ってそうか。どうも基本的なことを忘れるな・・・一人ではできないこと、仲間とならできること・・・ってな」


「くく・・・照れてる照れてる。んで作者、失踪は?」

しませんよ(笑)アンケートは取りましたが、僕が自分の意思で始めた物語です。必ず完結させますのでご安心を。・・・正直鳩麦さんみたいな方のエゴでも、そのエゴはむしろ僕のやる気向上に向かうので、ありがたいエゴです(笑)



「さて、やるか」

早貴
「おう、それじゃ、次回もよろしく!」

それでは!