良い点 / 悪い点 / コメント |
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ソレイユ君チートですねぇ・・・・それが彼の魅力ですが コメント どうも!ビビックです! リリーナ(以下リ)「水妖精の虹が一人、群青のリリーナよ!」 クラディール(以下ク)「これで三人目だな」 そうだね、ホーク君加えて三人目だね・・・・ってこらこらこらぁ!そう簡単に乗っちゃいけませんって何回言ったら分かるの! ク「いいじゃねぇか字伏先生も検討はしますって言ってんだし」 リ「そうよね。それに私最近出番ないし」 ひぃ!リリーナさんわかりましたから!落ち着いて! リ「じゃあいいのね♪」 ク「諦めろ駄作者・・・・出番を作らなかったお前が悪い・・・・」 うう・・・・分かったよ・・・・それではこちらも気が向いたら出してあげて下さい・・・・あと、 リ「私頑張るから!ルナちゃんも頑張って!」 ク「ルナさん、何が起ころうともこの作品の正ヒロインはあんただ、きっとこれから大活躍するさ」 うちの二人も応援してます!ルナちゃんがんばって!
作者からの返信
2013年 03月 20日 01時 48分 もう、ソレイユはチートというよりバグに近いですからね・・・ えーっと・・・≪群青≫のリリーナっと・・・群青だと青というより藍色かな・・・ ルナ「こらこら・・・って本当に出す気?」 出すといっても結構後になるぞ?ネタバレになるから言えないがな! ルナ「ふぅーん」 まぁ、いざ出しますってなったら連絡させてもらいます! |
鷹「須郷の奴なに考えてるんだ!?って次回ツッコむ。」 霊「前回ツッコメ無かったのがそんなに嫌だったんかい……。 そういえばクラディールの肩書き見て思い付いたものがあるから言ってみてよ」 鷹「音楽妖精の六詩人の末席《万物の語り手》ホークだ。……ってなに言わせんだ。というか俺が音楽妖精になるかどうか未定だし音楽妖精って伝説多いじゃん!?」 霊「今回はこの辺で、次回も楽しみにしてます。」
作者からの返信
2013年 03月 14日 02時 10分 えーっと、音楽妖精の六詩人の末席≪万物の語り手≫ホークっと(メモメモ ルナ「いい加減にしたら?」 えー、だってせっかく考えてくれたのに無下にするのは申し訳が立たないじゃん。 ルナ「はぁ、だからって限度があるでしょ」 因みにホーク君。私の無茶ブリ設定をなめてはいけない!!まだまだツッコみどころが満載だからな!! ルナ「威張れることじゃないでしょ!」 |
良いですね!参考にさせて戴きます! コメント どうも!ビビックです! クラディール(以下ク)「影妖精の六道が一人、<双小剣>のクラディールだ!」 ちょっ!恐れ多くも字伏先生の設定だよ!?変に乗っちゃいけません! ク「良いじゃねぇか格好良いんだしよ~」 もう・・・・!分かった分かったからおとなしくなりなさい!てか、何で双小剣なの?英雄剣じゃなくて ク「昔の感覚を忘れないように短剣でスプリガン領にいた脱領者とかと戦ってたらいつの間にか」 あー成程。てかそんな事があったんだ? ク「そんなわけでソレイユ、いつでも呼んでくれ!力を貸すぜ!」 まぁ気が向いたらかませ犬役でも良いんで出してあげてくださいm(_ _)mそれではっ!
作者からの返信
2013年 03月 09日 23時 42分 ≪双小剣≫のクラディール、と・・・(メモメモ ルナ「・・・何してるの?」 ん?いや、六道の一人の候補としてめもっとこうと思ってね。 ルナ「他作品から選ぶの?」 要望があれば・・・検討ぐらいはします。 ルナ「自分では考えられないから?」 ・・・・・・・・・・(フイッ ルナ「目を逸らさないの!」 まぁ、もし採用することがあれば改めてメッセージでも送らせていただきます!ではっ |
鷹「計44人……いやわかってるのを除くと42人かな」 霊「もし全員でてきたら真面目に頭が追い付かなくなりそうだな……。というか、なんか今日元気なくない?」 鷹「いや……、ツッコミを先に言われたからちょっと……。」 霊「どうでもいいよ。では今回はこの辺で。」
作者からの返信
2013年 03月 09日 23時 36分 まぁ、考えた時にはこれホントにいいのかな、なんて思いましたけど・・・ ルナ「やっぱりこの小説って設定がおかしいよね・・・」 言わないでくれ、自覚はある・・・ まぁ、全員出てきたとしてもそれぞれちゃんと分けてオリキャラ分は紹介しますんで、それで勘弁してくだせぇ ルナ「もっと心を込めて言った方がいいよー」 |
クラディール「・・・・あのさ、SAOからALOにはいった奴らはみんな億万長者なの?俺なんか所持金五千万切ってたぜ?」 それは君の金遣いが荒いからだ・・・・どうも!ビビックです。あれ?うちの空気(ヒロイン)は? クラディール「・・・・(ガクガクブルブル)」 あーラダマンテュス編だらだら続けてるからご立腹なのね?で、愚痴られたと クラディール「ああ・・・・主に肉体言語で」 クラディール・・・・ご愁傷様・・・・ソレイユ君、ルナちゃん、リリーナさんに出番の話は絶対にしちゃダメだから・・・・二人にも私達にも矢の雨が降り注ぐよ? リリーナ「呼んだかしら?」(ギリギリ)←矢をつがえる音 クラディール「リ、リリーナ!?ちょ、ちょっと待てぐはぁ!」 く、クラディールー!お、お願いだからソレイユ君達には何もしないであげて!これ以上恨みを買いたくないんだよ! リリーナ「大丈夫よ。ルナちゃんは友達だし、ソレイユ君には女装してもらうだけだから♪」 ソレイユ君・・・・ご愁傷様(合掌)
作者からの返信
2013年 03月 03日 15時 33分 ルナ「なんかクラディールさんが大変なことになってるね・・・」 まぁ、そこはねぇ・・・(黙祷) ルナ「ん?ソレイユからだ・・・なになに『女装するのはいいが、どうなっても知らんぞ?』・・・だって」 あー、うん、まぁ、なんだ・・・とりあえずさせない方がいいよ、とは忠告しておくよ ルナ「だね。いろいろと、すごそうだし」 |
鷹「ソレイユがネカマやるのか。これはいくらで売れるかな……」 霊「んでもって、恒例のパワーバランスなかなかったんだ現象。56億ってなにさ……。」 鷹「そういえば気になったけどマンダーの連中がインプ襲うことって難しいと思うんだが……。場所的にも問題あるし」 霊「なんで君がALOを知っているの!?まだSAOの2層にいるんだよね!?」 鷹「5k。」 霊「」 鷹「さて……ルナももう少ししたら出てきそうだけどそれよりも合流が先かな?そんなことを考えつつ続きを楽しみにしています。」
作者からの返信
2013年 03月 03日 14時 59分 ルナ「ソレイユのネカマかー。なんか簡単に想像できるんだけど・・・」 それは言わない約束だろ。それよか、いいのか?彼氏のことそんなふうに言って? ルナ「だってー」 あーはいはい。いわなくてもわかったから。 それよりも、文庫本の方を見るとマンダーとインプって隣同士だったはずだけど・・・違ったっけ? ルナ「私に聞かないでよー!それにこの小説にパワーバランスっていうものはないの?」 ないっ!! ルナ「言いきった!?」 パワーバランス崩壊?大いに結構じゃないカ!! ルナ「なんか壊れてきたので今日はこの辺で失礼します!」 |
桜火君のチートっぷりがいい! 悪い点 誤字・・・・ナーヴギアがナーヴァギアになってますね・・・・ コメント どうも!ビビックです! リリーナ「どうも、リリーナです。・・・・仕方の無い事なのよルナちゃん、ALO編で一度ヒロインは空気と化してしまうのよ・・・・」 まぁまぁ落ち着いて、ちゃんと追想編で出番作りますから・・・・ 「まぁ期待せずに流しておいて、ルナちゃん、きっと大丈夫!辛いのは今だけよ!私と一緒に頑張って出番を勝ち取りましょう!」 ・・・・うちのリリーナさんとルナちゃんの友情レベルが少し上がった所で、失礼させていただきます。更新頑張って下さい!
作者からの返信
2013年 02月 27日 23時 57分 やっぱりね 起こってしまう 誤字脱字 By:字伏 ルナ「そのネタ、もういいと思うよ」 ・・・・・・はい、すいません。ところで、いつの間にリリーナちゃんと仲良くなったの? ルナ「ついこの間だよ。いろいろと意気投合しちゃって」 まぁ、友達が増えるのはいいことだよなぁ。そんなこんなで、応援ありがとうございます!これからもがんばっていくのでよろしくお願いします!! |
霊「……。」 鷹「おい、フリーズするなよ。いくらいきなり大量の人が増えたからって……ってそういえばお前一度に大量の新キャラでてくるの苦手だったな……」 霊「苦手ってわけじゃないけど……頭がパニクる。」 鷹「これくらいでパニクるなよ……。でもどっかでキャラ紹介はほしいな。……たぶん全員が普通にチートレベルなんだろうけど」 霊「それじゃあ今回はこの辺で!……こちらも早く覚えるように頑張ります。」
作者からの返信
2013年 02月 27日 23時 52分 やっぱり一度に大人数出すのはまずいかな・・・? ルナ「後の祭りだよ」 はい、ごめんなさい・・・キャラ紹介は結構後になりそうですが必ず書くので楽しみに待っていてください!! ルナ「あとは・・・全員がチートレベルーとか言われてるけど?」 ・・・・・・ノーコメントで |
く、くじけないで!字伏さん! コメント どうも!ビビックです! クラディール「どうも。この変態に作られたキャラのクラディールです・・・・って今年何回目だこの台詞!」 リリーナ「まぁまぁ落ち着いて架田君。どうも、リリーナと申します。ソレイユ君、ルナちゃん、よろしくね♪」 リリーナさん、今日異様にテンション高いね?どうしたの? リリーナ「そんな事無いですよ、本編の出番が限りなくゼロだったから感想板(ここ)で登場できたから嬉しいとか、そんな事全然思って無いよ?」 いや凄く嬉しそうだけど・・・あんなに飛び跳ねて・・・色々揺れてるよ? クラディール「う~ん・・・・」 どうしたのクラディール?考えごと? クラディール「いやさ・・・・」 な、何? クラディール「リリーナとルナとベガさんだったら誰が一番でかいかなって」 リリーナ「・・・・ビビック、ルナちゃんとベガさんとソレイユ君とシリウスさんに連絡を、その間に私は彼を捕縛しておきます」 イエスマム! リリーナ「女性のそんな所を比べるなんて万死に値するわ、フィーバータイムのスタートね♪」 クラディール「ぐわぁぁぁぁ!」 クラディール・・・今回ばかりは君が悪いよ・・・(といいつつ合掌)
作者からの返信
2013年 02月 23日 20時 33分 よっしゃぁぁぁ!!この声援があれば私は百倍元気になれる・・・気がする! オシリス「おいっ!それでいいのかよ」 正直あまりよくないんだけど・・・って今日はオシリスか。ソレイユとかルナとかはどうしたんだ? オシリス「さぁな。誰かに呼ばれたって言ってたぞ」 そうなのか?出かけるのはいいがあまり人に迷惑かけないといいんだが・・・ オシリス「まっ、分別はつく奴らだから特に心配はないだろ」 天の声『とりあえず、クラディール氏に合掌をしておくのじゃ』 (合掌中)・・・・・・ オシリス「どうした?急に合掌なんかして」 いや、君が気にすることじゃない。それでは、今日はこの辺で失礼いたしやす!! |
誤字報告 第十二話にて 驚愕の叫びと共に顔を上げた直後、クラディールは健吾と跳ね飛ばされた。
作者からの返信
2013年 02月 23日 20時 22分 気を付けてるつもりなのですが・・・ おっ、一句思い浮かんだぞ! どうしても 起こってしまう 誤字脱字 ソレイユ「季語が入ってないから川柳だな」 |
鷹「こうしてみるとやっぱり"バカだろ……"って言いたくなる。」 霊「なにげにベガがギルドでもっとも強かったりして……」 鷹「最近どうでもいいことしかいってないけど前回の感想20124の剣って……件じゃないのか……?」 霊「そしてやっぱり浮いているルナ、彼女ってホントにヒロイン?」 鷹「たぶんALOでは大活躍するさ……。それでお前は俺以外にオリキャラを作る予定は?」 霊「う~ん、今のところないね。ヒロインは大体決めてあるしオリキャラが多すぎると動かしにくくなりそうだし……。そんなわけで今回はこの辺で、次回のALO編楽しみにしてます。」
作者からの返信
2013年 02月 23日 20時 19分 ルナ「ぐすんっ・・・えぐっ・・・ひぐっ・・・」 おーい、ルナさーん・・・ ルナ「ふんだ。どうせ私は空気化したヒロインですよーだ」 あー、完全にいじけてるよ まぁ、そんことはさておき・・・ALO編も楽しんでいただければ幸いです! |
SAO編お疲れ様でした! ジェネシアス面白かったです。 これからも頑張って下さい。
作者からの返信
2013年 02月 23日 20時 16分 応援ありがとうございます!!フェアリィ・ダンス編もよろしくお願いします!! |
鷹「おい、学校行けよ」 霊「つっこむとこそこ?」 鷹「じゃあ他の人の感想にもあったけど前回の話の20124年のやつ?」 霊「……別の話題に移そうか、読んでて思ったけど終盤になればなるほどルナが空気になってない?」 鷹「ジェネシアスの件が色々とぶっとんでたからな……。もしALOに囚われたりしたりしたら……。」 霊「ありそうで困るね……。取り合えず今回はこの辺で、次回も楽しみにしています。」
作者からの返信
2013年 02月 20日 18時 37分 ソレイユ「いいだろ、別に。学校なんて行かなくったって」 不登校児代表かい、君は? 20124年の剣はつい今しがた直しました~ ソレイユ「ルナが空気だってさ・・・ALO編どうすんの?」 ・・・・・・・・・・・・ ソレイユ「・・・おい、こっちみろよ」 三十六計逃げるに如かず!!(ダッ ソレイユ「あーあ、こりゃ、当分ルナの出番はねぇな」 ルナ「ヒロインの扱いひどいよね・・・この作品・・・」 ソレイユ「・・・まぁ、ジェネシアスなんてぶっ飛んだもん作る作者だからな・・・さて、今日はこの辺で失礼することにしよう」 ルナ「そうだね。それでは、失礼します(ペコリッ」 |
クリア年月日がおかしなことになってますよ(笑) 追記:20124年って・・・ あかんあかん今度は時間経ちすぎですよ(・_・;)
作者からの返信
2013年 02月 17日 21時 35分 た、確かに―――よくよく見返してみれば・・・逆行してるっ!?そして、今度は時間がたちすぎてる!?これは急いで直さねば・・・ では、ご指摘ありがとうございます!! |
霊「300近いレベルのパンチをくらっても生きてるキリトもなんだかんだ言っておかしいよね」 鷹「……。」 霊「?」 鷹「ソレイユ……夏になんか師匠の機嫌が悪かった原因はお前か……。」 霊「な……なんか変なところでスイッチはいった。」 鷹「なんか機嫌悪くて八つ当たり(タダでめんどくさいクエストやらされたり、ドロップ率が1%以下のものを取りに行かされたりetc…)されたんだぞ!?あれでこっちがどんだけ死にそうになったか……。ほかにも(以下トラウマの数々)」 霊「どうでもいいのでこの辺で切ろう、次回でSAO編が終わってALO編かな?次回も楽しみにしています。」 鷹「もういやだぁぁ!!(トラウマの連鎖中)」
作者からの返信
2013年 02月 17日 21時 34分 まぁ、キリトくんが耐えたんじゃなくて、ソレイユが加減したんですがね・・・伝わらなかったかorz ソレイユ「実力不足だな、字伏」 それはそうと、君のせいでホーク君が大変なことになってるぞ。 ソレイユ「おれのせいなん?」 十中八九な。 ソレイユ「そうか・・・それは悪いことをしたな。とりあえず、一つだけ言わせてもらおう・・・アルゴの抱き心地はなかなかなものだったぞ!」 そんなこと言うとまたホーク君が大変な目に合うんじゃないの? |
鷹「……誤字だ。」 「君たちがアインクラッドを攻略していく中で、裏でジェネシアスを攻略していたギルドがあった。その者たちの働きにより、君たちはアインクラッドの身をクリアすることでログアウトできる」 鷹「"アインクラッドのみ" だな。」 コメント 鷹「こんなSAOいやだランキング第一位になるぞこれ」 霊「あのレベルがあり得ない敵と戦ってなおかつルールはSAOのまま……。」 鷹「無理ゲーもいいかげんにしろ!っていいたい。」 霊「にしてもソレイユじゃなくてルナに死亡フラグがいくとは……。ソレイユのとばっちりを食らったか←」 鷹「う~ん、まだ剣は降り下ろされてない。これならセーフだな。」 霊「ゑ?」 鷹「ソレイユなら間に合うだろ。」 霊「メタ発言を……」 鷹「そもそも惚れた女を守りきれないようじゃね……。とりあえず長くなったので今回はこの辺で、次回も楽しみにしています。」
作者からの返信
2013年 02月 12日 23時 56分 また、誤字が・・・申し訳ないですorz 確かに、自分でもこんなSAOは嫌ですよね・・・ オシリス「自分で考えといてどの口が言うんだ?」 それは言わない約束だ。ところで、なんでここに? オシリス「死んでやることないからソレイユの代わりに来た。奴さん、忙しいみたいだからな」 まぁ、ソレイユが間に合うかは次回のお楽しみということで・・・ ではっ!! オシリス「またな~」 |
最新話、何故か第四十二話のフライング投稿……? 間違えたなら今すぐ修正を勧めます、間違えてないなら……修正を勧めますw
作者からの返信
2013年 02月 10日 19時 26分 たった今修正いたしました。 先のネタバレとなりましたがこれからもこの小説を楽しんでいただければ幸いです。 |
鷹「スカルリーパーだよナ」 霊「そうだったと思うナ」 コメント 鷹「師匠が"!"を使うの見たことないナー」 霊「その口調止めなヨ」 鷹「お前もだよ、とりあえずもうそろそろSAO編も終わりそうか……。こっちも早くここら辺までもっていけよ?」 霊「わかってますよ……。次回も楽しみにしています。」
作者からの返信
2013年 02月 09日 23時 20分 スカルリーパー直してきました<(`・ω・´) ソレイユ「それよりも、アルゴの“!”について色々来てるぞ」 わ、解ってるよ・・・つか、私のアルゴにそれついてた? ソレイユ「私のって、お前・・・ん?なんだこれ・・・えーっと・・・『だれが“私の”ダ。オネーサンは誰のものでもないゾbyアルゴ』・・・だって」 Σ( ̄Д ̄;)がーんっ! |
鷹「……なんだこれは?」 それ以上は何も言わず、何も聞かないシリウスとベガ。そs¥れから S¥←これ コメント 鷹「なんだ歴代のボス達だけか」 霊「あれ?なんかずいぶんおちついてない?」 鷹「いや、チートを通り越したボスを倒したやつらなら今までのボスくらいヨユーでしょ。んでもってオシリスが最も弱かった説」 霊「オシリスよりも強い人たちがいすぎなだけだよ……」 鷹「ソレイユ達いなかったらこのクエストどうなってたんだろ……。と、時間だから今回はこのへんで」
作者からの返信
2013年 02月 06日 09時 53分 ソレイユ「確かに・・・なんだ、これ?」 ・・・・・・言うな、言わないでくれ、言わないでくださいorz 最近やたらと誤字脱字が多い気がする・・・orz ソレイユ「気がするんじゃなくて、事実だよ」 orz orz orz ソレイユ「オシリスはああ見えて結構強かったんだがな・・・」 orz orz ソレイユ「つかっ、自分で言うのもなんだけど、チーとじゃなくてバグキャラな気がしてきたわ」 orz ソレイユ「それじゃ、霊獣さん。次回も楽しみにしていただければ幸いです。ではっ」 ―収録後― ふっかぁぁぁぁつっ!? ソレイユ「あっ、もう撮影終わったぞ」 (;・∀・) ナン! (; ∀・)・ デス!! (; ∀ )・・ トー!!! |
主人公最強にしても設定に無理がありすぎる。 レベル296と原作最高レベルだろうキリトの三倍以上、通常レベルは高くなるほど上げにくくなるはずなのに無茶苦茶過ぎる、ひたすらメタルキング狩りでもしてたんですかと。 また剣聖の取得条件にしてもスキル熟練度をマスタークラスまでに上げるのに相当な時間がかかる筈なのにすべてマスターなどと粗がありすぎ、もう少し控えめにすべきだった。 diesにでも影響されたのか知らないがAufWiedersehenの決め台詞もドイツ圏に関係するアポカリプスだけに使うべきだった。日本人のソレイユが多用するのは不自然で寒い。 コメント もう素のステータス値だけでキリトより600ポイント以上、HPにしても数万越えだろうソレイユさんにさっさと100層クリアしてもらっちゃった方がいいんじゃない?
作者からの返信
2013年 02月 01日 23時 07分 まぁ、普通はこういう感想がきますよね。 ソレイユ「まぁ、なんで今まで来なかったのか不思議なくらいだからな」 それはさておき、一つずつ言い訳を述べますか・・・ >レベル296と原作最高レベルだろうキリトの三倍以上、通常レベルは高くなるほど上げにくくなるはずなのに無茶苦茶過ぎる、ひたすらメタルキング狩りでもしてたんですか これはあれですね・・・隠しステージをたった三人だけで攻略していったため、こんなレベルになったということなのですが、伝わらなかったみたいで、申し訳ないですm(_ _)m >剣聖の取得条件にしてもスキル熟練度をマスタークラスまでに上げるのに相当な時間がかかる筈なのにすべてマスターなどと粗がありすぎ、もう少し控えめにすべきだった 確かに仰るとおりです・・・もう少し控え目にするべきでした・・・ >diesにでも影響されたのか知らないがAufWiedersehenの決め台詞もドイツ圏に関係するアポカリプスだけに使うべきだった。日本人のソレイユが多用するのは不自然で寒い。 多用のライン引きがよくわからないです。それから、diesに影響されたわけではありません。 辛口感想ありがとうございました。これを踏まえてこれからも用心していきたいと思います。 |
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2013年 03月 19日 16時 11分