良い点 / 悪い点 / コメント |
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様々なデッキが見られては面白いです。 森羅が出たとき思わずガッツポーズ。 植物族もそうですが過去、アニメでも不遇だったカード達が活躍したら面白いですね。 悪い点 せっかくソリッドビジョンがあるのだから、もう少しカード達の描写や表情が欲しいです。 コメント 精霊がほぼ空気(´・ω・`) 楽しみにしています。 更新頑張って下さい。 |
カードの説明が丁寧であるから、私の様なにわかでも読めること。 悪い点 ストーリーの内容が薄すぎる。デュエルに至るまでの経緯が短すぎて不自然に感じる。キャラクターがアニメとぶれすぎです。 |
あらすじ詐欺になってる点。遊戯王はドロー力や奇跡(不正)で結果が決まるのではないことを証明するとあるが、今のところ相手側にそういった描写が見られないし、GX勢があまり強そうに見えないのも問題。アニメのチートにOCGで立ち向かうというのが趣旨なら、もっと相手にそういったアニメらしい強さの描写を入れるべきだ。でないと単なる主人公無双物にしか見えない。
作者からの返信
2014年 12月 08日 23時 31分 私は引き運の強さ、最後のドローで引くカードの運命力の強さ、そしてOCGでは確実に壊れと言われるカードです。 現在は禁止であるカードが使えるのも強みですね。 まだ始まって十話そこそこ。だんだんとインフレしてくるカードがまだ登場していないのにも関わらず、さっさとそのような判断を下すとは、流石に予想しておりませんでした。 |
シンクロ召喚を聞かれて、謎のエクシーズ召喚まで披露している件 |
ドラゴアセンションの効果に関して色々言っていた非会員です。 ルール見聞録のサイト、確認しました。 思い込みでの指摘をしてしまい、すいませんでした。
作者からの返信
2014年 12月 03日 23時 13分 御指摘して頂いたこと、結果としてはそういうことでしたが、ありがたいことです。 これからもよろしくお願いできれば幸いです。 |
12/2にドラゴアセンションの効果に関する指摘をした非会員の者です。 ドラゴアセンションの攻撃力上昇効果に関して説明不足だったので改めて。 ドラゴアセンションの攻撃力上昇効果は、ドラゴアセンションのシンクロ召喚成功直後のタイミングで発動される誘発効果です(キメラテックフォートレスやウリアの様な永続効果ではありません)。 その為、蕾姫さんが参照したWikiの通り、ヴェーラーや等のモンスター効果を無効にするカードを1度使ってしまえば、攻撃力はずっと0のままです…が、無効に出来るタイミングは召喚成功直後の、攻撃力上昇の誘発効果が発動される時のみです。 何故かと言うと、誘発効果は、その条件を満たした時「のみ」発動される効果であるからです。 11話のケースで言うと、メインフェイズ終了宣言時には既にドラゴアセンションの攻撃力上昇効果は「解決した後」で既に意味の無い物となっており、これをヴェーラーで無効にしても攻撃力は0にならず、無効に出来るとしたらシンクロ素材を蘇生させる効果のみです(こちらも誘発効果ですが、まだ発動していない為)。
作者からの返信
2014年 12月 03日 22時 13分 ドミノガーデン ルール見聞録 より ▽誘発効果 このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードの攻撃力は自分の手札の数×800ポイントアップする。◆対象を取らない効果 ◆強制的に発動する効果 ◎この効果の処理時の手札の枚数分、攻撃力がアップします。その後手札の枚数が増減しても、攻撃力が変わる事はありません。 ◎この効果の適用後に《スキルドレイン》等を発動された場合、効果は無効化され攻撃力は元の数値に戻ります。その後《スキルドレイン》が適用されなくなった場合でも、再び攻撃力がアップする事はありません。 |
Q:自分の墓地にモンスターが5体以上存在します。自分のデッキのカードが0枚の時、《貪欲な壺》は発動出来ますか? A:デッキの枚数が1枚以下の時に、《貪欲な壺》を発動する事はできません。(08/12/13) by遊戯王カードWiki こんなの有るんだけど
作者からの返信
2014年 12月 03日 22時 07分 Wikiはそうなっていますか。 調べておきます。 |
デッキが2枚以下の時貪欲な壺は使えませんよ べエルゼウスが二体居るのでどちらも攻撃出来ないしどっちにしろ恵が詰んでる
作者からの返信
2014年 12月 03日 07時 33分 貪欲な壷は墓地の五枚のカードを対象に発動するカードです。逆に言えば墓地以外は関係ありません。 |
11話での、ドラゴアセンションの攻撃力に関する効果ですが、『シンクロ召喚に成功した時』に『その時持っていた』手札の数×800ポイント『アップする』効果ですので、ヴェーラーで無効にしたいならばシンクロ召喚成功時に使わないと駄目です。
作者からの返信
2014年 12月 02日 23時 27分 シンクロ召喚に成功した時に発動する効果であるため、蘇生等の他の特殊召喚では攻撃力は0となり、《エフェクト・ヴェーラー》等で一度無効にされれば、攻撃力は二度と元には戻らない。 Wikiより抜粋 |
いろいろなデッキが見れて面白い コメント なんで当時の禁止制限じゃないんだ! って思ったんだけどGX時代だとサイエンカタパ 変異カオス ドグマブレード等の時代だし、仕方ないよね 流石にチートドロー相手といえど、1キルデッキはアカン |
よくあるリスペクトデュエルに対する捏造アンチ。二次創作の影響を受けすぎて、もはや原型がない OCGの可能性(キリッとか言いつつ、ご都合ドローより100倍ひどい時代が違うカードのパワーでゴリ押ししてるだけ あと主人公の性格がナチュラルに他人を見下してて不快。この主人公を原作勢がボコボコにする方がスカッとしそう コメント 一昔前に流行ったGX捏造アンチものの作品と大同小異。なんの創意工夫も感じられない
作者からの返信
2014年 11月 25日 00時 35分 アンチリスペクトというのは二次創作の影響を受けていない……とは言い切れませんが、私が実際にアニメを見ていて思ったことです。 確かにOCGのパワーは凄まじいものがあります。ですが、無印、GXなどアニメオリジナルカードにはそれを超える効果を持つものが多数存在します。それを如何にして攻略するのかということ。また現在のOCG環境においてどういうデッキがあるのかという紹介。そういった点を重視しています。そこを批判する、ということはあなたにはこの小説はあいません。即刻ブラウザバックするべきかと思います。 そして主人公の性格について。見下してると感じられたようですが、そういうつもりは毛頭ありません。こう感じられた方はこの様な性格の人とは仲良くなれません。どのような点が見下してると思われたかはわかりませんが、この性格は変わりません。嫌ならばブラウザバックするべきかと。 以上です。 批判をするならば、具体的かつ次に活かせるような批判でお願いします。作者をけなすような批判は必要ありません。学習できるような批判ならば歓迎すべきでしょうが。批判するならば改善案も出しておくべきでしょう。ないならば、それはただのクレーマーです。 |
苦渋の選択に原作版生還の宝札て・・・ 負ける方が難しい。 |
>相手の行動を阻害し、封じるのはデュエリスト精神に反します お前だけは言うなって感じですよね。 そのまんまそっくり自分に返ってきますよね ルールに反していない相手の行動(自由なデッキ構築)を俺ルールで妨害し、封じる デュエリストの風上にも置けない |
面白かったです! 続きを楽しみに待ってます! |
すみません後書き見てなかったです |
細かいけどこれは黄泉帝ではなく次元帝ではないですか? 間違ってたらすみません |
いろいろなコンセプトのデッキが見れて面白かったです。 悪い点 カード効果もろもろが本編の中に入っているので、文字数にしては本編の内容が物足りなく感じました。 コメント カード効果はあとがきなんかに書いて欲しいです。 辛辣ですが正直に言うと、表示されている文字数と本編の量が結構違うのでガッカリしてしまいました。 本編の内容はすごく良かったです。
作者からの返信
2014年 09月 28日 15時 12分 私自身、そういう経験があるので本文に載せております。不都合は承知いたしますが、ご理解いただけると幸いです。 |
茫漠の死者の件で思ったのですが、アニメ効果という表現より原作効果という表現のほうがいい気がします。 茫漠の死者は漫画出身であり、アニメ効果というものがありませんし。
作者からの返信
2014年 09月 27日 02時 15分 |
決闘のシーンが濃くて面白い。 悪い点 サイバー流って良く勘違いされてるけどパーミとか別に嫌ってないです。 コメント よく二次創作で叩かれてる、サイバー流がパーミとかバーン嫌ってるとか実際アニメじゃ一言も言ってないんですよねぇ・・・
作者からの返信
2014年 09月 26日 07時 27分 この作品はその方向性で行かせてもらいます。 |
面白いです、続き待ってます。 それにしてもカイザー(笑)は他の作者の作品でも そうですが、リスペクトデュエルで嫌われてますね。 まぁオブラート無くしたら俺は強いから手加減して お前も楽しませてやるよ、みたいな感じですからね。
作者からの返信
2014年 09月 24日 20時 22分 感想ありがとうございます。これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。 |
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2015年 05月 13日 19時 10分