良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
このキルヒアイスならアンネローゼも遠慮無く切り捨てられそうw 姉離れするより先に弟(+赤毛)を見捨てそうだ。 閣下が原作のラインハルトのポジションで老人の玩具にされていたことが明白になりましたね。ローエングラム伯を名乗れと言われてた可能性も微レ存…? コメント 今更ですが「グリューネワルト伯爵夫人」って称号はアンネローゼ個人に下賜されたもので、もし子供ができてもグリューネワルト伯にはならないんじゃあ… 銀英伝の世界はヨーロッパ式の公娼と中華式の後宮がごっちゃになってるのでよう分からん。 何にせよ閣下は返上したので関係ないですが。 |
更新お疲れ様です。 ついに本性の一部をさらしたグリ爺 本当に引退するのか、暗躍を開始するのか気になるところです ココア閣下もついに大魔王になると決意したようですし これから楽しみです |
他のルートだと昇進して久しいので失念してましたが、グリンメルスハウゼンの目的はヴァレンシュタインを元帥にし、司令長官にすることだったんですね。 改革者候補をラインハルトからヴァレンシュタインに変えた時期がいつ頃なのか、その判断にフリードリヒ4世は関わっていたのか…いろいろ考えさせられます。 |
アンネローゼ、今まではなかなか会えなかった唯一の家族を大切に思ってたんだろうけど、 いざ四六時中一緒に居ると、ラインハルトは精神年齢の低いクソガキ、キルヒアイスはイエスマンすぎてどんどん好感度が下がってるんじゃないか、これ? バカの対応に疲れて居たところに、久しぶりに帰ってきたココアの大人っぷりに感動して、本気で惚れてくれないかな。 宮中で悪意に追い詰められてたアンネローゼなら、ラインハルトの暴走に巻き込まれると自身の破滅ってちゃんと理解してくれるだろうし。 |
アンネローゼ・・・『楽しむ』所か、今私物凄く不快ですって気分なんだろうな。 家族共々大恩有る夫に対して、釘を刺されたにも拘らず悪口雑言を撒き散らす弟と 其れを嗜める気が無さそうなジーク・・・まあ、口数が少なくなるのも当然か 何か門閥貴族みたいで見苦しい気がする、アンネローゼが怒って縁を切るとか考えてないのか2人共 |
あー、この流れだと最悪、ココア閣下が金髪化しないとおさまるものもおさまらない流れなのか。確かにそれってココア閣下にすると悪夢だろうなぁ。 大義名分だって、外伝のご落胤騒動のネタを使って「実は祖父が先帝閣下」とかやればクリア可能だしw 本人は心底いやがるだろうけど、ほら、悪夢編だからw これでアンネローゼが閣下の子を妊娠したとかになったら、そりゃもう、金髪が面白いことになるかも。 このルートもいろいろと妄想が広がりまくりでイイ! |
ラインハルトは皇帝から姉を救出する事が、簒奪へ出発点だったですからね…… 自分と関わり無いところで姉が宮中から出て、ヴァレンシュタインと結婚し、その夫婦生活が上手く事が面白くない。 姉を助けたのも自分ではなく、幸せにするのも自分ではなく、必要とされるのも自分ではないと……自分の役立たずぶりに気が狂いそうでしょう。 本作に限らず、原作でもラインハルトが姉に恩返ししたと実感出来る環境って最後まで無かったですし。 原作では責める相手がいなかったですが、本作ではヴァレンシュタインがいるのは両者にとって不幸ですね。 少将という地位を考えれば、人望・地位・実力共に文句なしのヴァレンシュタイン元帥を排除するには陰謀しか無いように思います。 陰湿で嫉妬深いラインハルトも人間っぽくて良さそうですが……陰謀家への道を走ることになるんでしょうかね……怖いような楽しみな様な(笑) そうそう、ありえないと思いつつ、キルヒアイスとラインハルトが決別する話も見てみたいですが……やはり、ありえないでしょうかね? |
全てが皇帝とグリンメルスハウゼンの掌の上である点 コメント 更新お疲れ様でした。 >老人二人がゲームの駒を選んだ。ゲームの名は帝国の覇権。 グリンメルスハウゼンが無能を演じながら軍に身を置き続け、元帥府迄開いた理由が 皇帝の企画したゲームの駒として、エーリッヒを磨き上げるためだったわけですか。 これは、エーリッヒに「軍内部においての影響力」と 「将兵達からの畏敬の念」という武器を持たせて ゲームを面白くするという目的も勿論あるのでしょうが、エーリッヒは覇権など欲しいと思っていませんし 人を見る目に長けた「皇帝の闇の左手」なるグリ爺さんが、その事実を見落とす筈もありません。 となると、政治的な後ろ盾を一切持たせず、時の権力者や門閥貴族勢に警戒や恨みを抱かせる事で エーリッヒを無理矢理ゲームの盤面に乗せる為でもあったのでしょうか? 結果として、元々虚弱な体なのに右手に力が入らず右足首から先を失うという大怪我を負っていますし リューネブルクという大切な戦友をも失って、馬鹿共を一掃する決意を胸に秘めています 「リューネブルクは犠牲になったのだ。皇帝達が作ったゲームの盤上に エーリッヒを縛り付けておくための、その犠牲にな……」 こんな台詞が脳裏を掠めるとともに、悪夢編のフリードリヒ4世は最後に暴君となり 狡猾な謀略家の顔を覗かせてヴァルハラへと旅立っていった。 そんな印象を受けました。 >多分ラインハルトは途中で脱落したのだろう うーん……皇帝はラインハルトの才覚・野心・人為を十分に理解しているわけですからね。 アンネローゼを主人公に渡せば、憎悪の対象がエーリッヒに行くことくらい見越していそうです。 皇帝の中ではブラウンシュバイク公、リッテンハイム侯、リヒテンラーデ侯がエーリッヒに倒される事は予定調和であり ラスボスとしてラインハルトという天才的な覇者を用意したとも考えられますね。 下手をしたらヤン・ラインハルト・キルヒアイス連合軍がエーリッヒに襲い掛かるかもしれない!? |
なるほど、妙に都合のいい部分も裏であの皇帝が手を回してたりしたのか かなり早い段階から原作ラインハルトの位置に付けられてたのかな この主人公、かなり愚痴ばかり言ってるけど客観的に見たら信じられないくらい恵まれてるもんな |
とりあえず、爺さんにはココア閣下が頂点立つまでは生きてて欲しいな。 それを見届けた後に逝くなら皇帝に大きな土産話持っていけるのにね。 コメント いゃ~、アンネローゼの凄い邪魔な事邪魔な事。 ラインハルト達と夫との間を持つでも無く中途半端過ぎてココア閣下が不憫で泣けてきた。 ラインハルト達を最終的に排除してしまった場合、獅子身中の虫に成りそうで全然安心感持てないし。 ラインハルト達が下手な事すると、ココア閣下にまで責任追求来そうだし、これは八方塞がり状態? |
とても意表をついた展開であること コメント いやぁ、グリンメルスハウゼン爺さんは、これを狙ってしつこく頑張っていたんですね。 この分析、まいりました。 |
何気にアンネローゼはフリードリヒⅣ世のことをよく見ていたのですね…… ようやくグリンメルスハウゼンは本性(?)を見せましたが、闇の左手はどうなっているのか気になります。 |
グリンメルスハウゼンの渋さが良く出ていた。 生き残るには老人二人の手拍子に合わせ踊り続けるしかない事を自覚したエーリッヒの不快さも良く出ていました。 悪い点 姉薔薇は、もう少し夫婦の会話を増やすべき コメント 辺境開発が焦土戦術の恩賞になった。 辺境は自分達を守らず真っ先に逃げ、生殺与奪を同盟に握らせた事に対する中央への反発は有るでしょう。従うのは不愉快だが、逆らって開発を白紙にされるよりはマシと辺境はエーリッヒ陣営に付くとは思います。辺境開発を超える旨みを貴族陣営が用意すれば状況は引っ繰り返るでしょうが、原作を考えるとそんな事をやる頭は貴族にはない。辺境が貴族側に付く可能性は辺境開発が履行される限りは皆無。同盟は折角の機会を敗戦責任の押し付け合いで棒に振りそうです。 しかし、リップシュタットでエーリッヒがどこまで捨てるのか辺境で話題になりそうです。実はエーリッヒは辺境を貴族からも同盟からも寸土たりとも侵させる事は出来ない背水の陣です。 リップシュタットは山名、細川を無能にして将軍家を強化した応仁の乱に近い。 ここで中央にいるのは、帝国騎士の軍の信頼が厚く、不満を隠せない寵妃の弟ではなく、老人介護で階級を稼ぎ、爵位の辞退、下賜した寵妃の荘園、爵位を返還させた反抗的な面があるが身の程を弁えている平民の男。リッテンハイム、ブラウンシェバイクの帝位が見えている連中はともかく、天下を取れば滅ぼすと解り切っているラインハルトとは違うのと、ラインハルト程の敵愾心をエーリッヒは恐らく貴族から買っていない。それがどのような悪夢になって響くのか。 ラインハルトは義兄と姉が上手くいっていないのは、身分制度に出世が阻まれている所為だと勘違いしていそう。 自分では業腹なグリンメスハウンゼンのお守を続けながら手柄を立てて来た義兄をラインハルトはそれなりに認めているでしょう。皇帝の所為(寵妃の争い)で障害を負い、その事で恨み言を言う事も許されないと帝国への反発を勝手に強くしている感じがします。 |
更新お疲れ様です。 とうとうおじいさんが本性を現しましたね。なるほど、彼の今までの言動はヴァレンシュタインを見極めプレイヤーの一人として参加させるための謀略だったということですか。 さすがは闇の左手…皇帝の遺志を実現する布石を打って退場とは。 今後はリヒテンラーデ候と協力体制を築けるかということと、貴族たちの動向がカギになりそうですね。また、案外ラインハルトは激情を抑えたうえで姉のコネを利用して正規艦隊司令官職に割り込んでくるかも。皇帝の死を受けてオーベルシュタインが何かしてそうなのも怖いところ。 真っ黒になるブリュンヒルト…何か呪われているような不吉な感じがしますね。 続きを楽しみにしております。 |
覚醒しそうな姉薔薇。甘い新婚生活が送れるか?!(色々)がんばれエーリッヒ!(でもここは悪夢編) 悪い点 ラインハルトぇ・・・やはり姉薔薇がからむとただのシスコンかっ そして全く成長が見られない、爺たちから落とされる訳です・・・残念。 今回の義兄の元帥昇進と司令長官就任を知った後、爆発しそうな弟を姉薔薇とジークは抑えられるでしょうか? コメント リヒテン爺のエーリッヒに対する不信さが極まってきたように思える。原作路線まっしぐらですね。南無。 しかし真っ黒な美姫に、たぶん真っ黒(系統のマントとサッシュの)元帥ですか?いいですねぇ♪ そういえば原作の前身は「銀河のチェスゲーム」でしたか。なんか清清しいやられた感がw |
最悪の場合、ラインハルトが貴族側につくかな…? 或いはラインハルトには「何故自分が呼ばれない、何故辺境に置かれたままなのだ。自分が呼ばれたら武勲を立ててすぐに駆け上がって上に立ってやるものを!」という気持ちがあるのかもしれませんね ……もっともその場合、原作では従ってたミッターマイヤーらとも関係悪化するでしょうけれど…… グリンメルスハウゼン最後に一仕事 決して馬鹿な老人じゃあないからな…… これで元帥、宇宙艦隊司令長官か……しかし、正に原作ラインハルトの苦労を背負う事になるやもしれませんね |
・「卿は新帝陛下の事をどう思われるかな、新帝陛下は先帝陛下の嫡孫、唯一の男子でもあられる。皇位を継がれるべき方だと思うのだが貴族達の中には不満を漏らす者が居るので困っているのだ」 この書き方だと既にエルウィン・ヨーゼフが即位しているように聞こえ、後継者の相談をしている文脈と合わない気がする。 それとも既に実際に即位していてグリンメルスハウゼンの意見を求めているだけだからいいのか? コメント 主人公サイドの地の文の中でシュタインホフ、エーレンベルク、リヒテンラーデの三人の呼称が名前と役職名とで揺れ動いているけど何か意味があるのかな? ないなら統一した方が読みやすいと思います。 |
日向ぼっこ提督をここまでひっぱりましたか... ラインハルトはこのまま消えるのでしょうかね。皇帝の闇の左手が陥れる可能性も出てきましたし。 |
グリンメルスハウゼン閣下覚醒。でも引退(滝汗 コメント ただのボケ老人ではなく、真意があったのですね。 やはり皇帝の闇の左手・・・。 ボケ老人には御守が必要だと思わせて、ヴァレンシュタインを反感をかわずにむしろ老人の御守で気の毒だと思われながら軍の中枢に(強制的に)引き上げて、最終的には元帥にまで押し上げたのですね(滝汗 なんてこったい |
ジ-ク→ジークでは? コメント 更新お疲れさまです。 やはり爺様は主人公を鑑定していたようですね。そしてお眼鏡に叶ったと!当人達は帝国の未来を考えてのことだろうけど進む道が固定された主人公は悪夢でしかないですね。 現実が見えている姉上に対して忠告がわかっていない金髪はかなりやばい悪夢を見そうですねw 各シリーズ一番ひどい目に遭いそうな気がしますね。その時姉上は?主人公は? 次回も楽しみにしています。 |
Page 33 of 50, showing 20 records out of 988 total, starting on record 641, ending on 660
2013年 10月 10日 20時 18分