「勇者指令ダグオンA's」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
左近　遼 2013年 09月 17日　06時 11分  詳細 コメント ユウ 「まずい…このままだと、あれが…」 アルト 「本当なら止めないといけないんだけど…。先輩、いつもの雲隠れ中だし…」 ユウ 「とにかく探せぇ！！」  作者からの返信 2013年 09月 17日　15時 31分  何かの拍子に風に流れてきた広告を見る北斗。 北斗 「何々・・・親切丁寧サエグサファクトリー？・・・・何だこの胡散臭い広告」 すると広告で空間移転してしまい何処かに飛ばされた。 力 「しまった！間に合わなかった！！」 飛鳥 「不味い不味い不味い！早く探してあれの習得を阻止しないと！」 サイモン 「レーダー！レーダーは何処だ！？・・・て！そういえば困ったときのあいつは？」 ？ 「まだ登場していないので頑張ってくださ～い」 力 「なぬうううううううううう！！」
左近　遼 2013年 09月 14日　13時 12分  詳細 コメント ユウ 「…でるか？北斗さんの保護者が？」 アルト 「…そんなこと言っていると、銃弾の雨が飛んで来るよ？」 ユウ 「…姉貴の所に行っていないから問題ない！！」 アルト 「どうかな？」  作者からの返信 2013年 09月 14日　22時 37分  サイモン 「なに！？俺が北斗の保護者だったのか？」 北斗 「てめぇ・・・明らかにちげえだろうが・・・」 キャロ 「？・・・あれ？私が保護者？お義父さんが私の保護者のような」 サイモン 「キャロ！頼むからグレないでよ！？」
左近　遼 2013年 09月 10日　13時 25分  詳細 コメント ユウ 「今回も組化したか…」 ミツキ 「いいじゃない。いつものノリでああなったんだから？」 ユウ 「なんか…。少しヤケクソぎみに見えたのは、俺だけか？」 ミツキ 「そう！！あんただけ！！」  作者からの返信 2013年 09月 10日　21時 10分  力 「ここで俺たちの本領発揮だぜ！」 はやて 「せやな～次は影の守護者の元へれっつら～」 力 「まてぃ！まだあいついないだろ！？」 はやて 「せや！まだ二人足りなかったわ！」 力 「あいつ込みで三人だけどな」
sibugaki 2013年 09月 10日　09時 05分  詳細 コメント 番 「そっちにも俺達のと似たり寄ったりなんだな」 バンチョウ 「一つ違うところと言ったら、俺達は人類の平和の為に戦ってるって訳じゃないことだけどな」 番 「まぁな、相手が喧嘩を売ってくるからそれを買うだけ。だが、地球は俺達の縄張りだ。好き勝手荒らされるのは俺の番長としての威厳にも関わっちまう」 バンチョウ 「そう言う所だ。侵略したいんだったらまずは俺達を倒してからにしな、侵略者共め！」 　こちらでは悪対悪の戦いが勃発していました。あ、そっちも言い方変えれば悪対悪でしたっけ？  作者からの返信 2013年 09月 10日　21時 07分  力 「番・・・それは言いすぎなんじゃないの？」 はやて 「ほうほう～番君うち等と勝負するか？」 力 「待って！それだけはダメよ！」 はやて 「何で？」 力 「だって！整備とか云々・・・」 はやて 「それは楓ちゃんに頼むわ！」 楓 「私まだ登場してませんよ！」
sibugaki 2013年 09月 04日　07時 05分  詳細 コメント 真 「今日は兄ちゃんがほしゅうって奴で居ないから僕が代わりに来ました。犬って良いなぁ、僕も犬飼いたいなぁ。今度相談してみようかなぁ」 祖父（故人） 「孫よ、命は大切にな。男は自分より弱い奴には慈愛の心を以って接するべし！　これ、わしの格言ね」  作者からの返信 2013年 09月 08日　13時 59分  新次郎 「弟がいたのか？」 ことは 「う～ん下は大変だよねぇ～」 小兵衛 「老体・・・そういえば蒼獅子島で合ったことがあるのぉ・・・獅子酒で一杯やったもんじゃ・・・」
sibugaki 2013年 09月 03日　16時 05分  詳細 コメント ドリル番長 「ダチの為なら命だって掛ける！　男ってなぁそう言うもんだぜ！」 バンチョウ 「おうよぉ！　夢の為になら尚更だぜ！　真の漢目指して突っ走るだけよぉ！」 番 「燃えぬなら　燃え上がらせよう　男道。これが俺の生き様よぉ！」 暑苦しい面子であった。  作者からの返信 2013年 09月 03日　21時 54分  飛鳥 「いやはや～あいつがそこまで馬鹿とはなぁ～」 力 「馬鹿馬鹿言うな！」 飛鳥 「良いじゃないの～ね？相棒？」 力 「へっへん！」
左近　遼 2013年 09月 02日　23時 12分  詳細 コメント アルト 「世の中には、知らない方が良いってことがやっぱりあるんだね…」 ユウ 「ああ…ブレイブリキの正体をしったら…あいつは…」 と、今頃力が組長にお仕置きを受けているであろと勝手に想像しているのあった…」  作者からの返信 2013年 09月 03日　02時 36分  力 「ユウちゃん！それは言っちゃいけません！」 はやて 「心配せんでええわ・・・ダグテクター着けてるときはやらへんから」 力 「そうそう！はやても血圧があがぶへ！！」 はやて 「ウチの血圧の事を心配するならもうちょっと大人しゅうなれ！」
sibugaki 2013年 09月 02日　20時 53分  詳細 コメント 番 「力ってなぁ表もありゃ裏もある。力に頼ってるようじゃ真の漢にゃなれねぇ。これは俺の死んだ爺ちゃんの口癖だったぜ」 バンチョウ 「それに、あのグレートブレイブダグオンってのも凄まじかったな。俺のダイバンチョウとで戦えばどうなる事やら」 番 「嫌、あんな痛み分けをするような喧嘩はしたくねぇ。喧嘩は一対一のタイマン勝負に限るぜ」 今回のお話を見た番とバンチョウでした。  作者からの返信 2013年 09月 03日　02時 33分  北斗 「・・・」 ダメージを負い床に臥せている北斗。 ？？？ 「そう・・・力に頼りすぎるのは良くない・・・だが自分自身の力を高める事とそれを正しく使える心を私は否定しない」 何かの光が力を見つめそう呟き・・・ 力 「まずい・・・これ・・・」 飛鳥 「ああ・・・」 想像以上にダメージが深い力と飛鳥だった。
sibugaki 2013年 09月 02日　17時 18分  詳細 コメント 番 「下駄の何が悪い！　ゲタは男の履き物だろうが！」 バンチョウ 「番、それを女に言っても無駄だと思うが」 番 「ぐぬぬ……こうなったらダイバンチョウで下駄を使った必殺技を考えるぞ！」 バンチョウ 「まぁ、必殺技が増えるのは嬉しいが、また前回みたいな恥ずかしい名前だけは勘弁してくれよ」  作者からの返信 2013年 09月 03日　02時 30分  はやて 「なぬ！？下駄ならはいてる人おるで！？」 激 「ワシか！？おうそうじゃ！ワシも番長じゃったからな～」 はやて 「いやはや～激さんと番ちゃんは仲ようなりそうや～」
sibugaki 2013年 08月 31日　06時 12分  詳細 コメント バンチョウ 「うおぉぉぉぉん！　感動だあぁぁぁ！」 番 「ぐずっ、辛い事があったんだなぁあの姉ちゃん」 意外と涙もろい両者でありました。  作者からの返信 2013年 08月 31日　13時 39分  リイン 「私も変身できるようになりました！」 はやて 「リインが居れば百人力や！ようっし！早速合体や」 リイン 「え！？」
sibugaki 2013年 08月 31日　06時 10分  詳細 コメント 番 「そう言えばバンチョウ。何でお前家の軽トラと合体したんだ？」 バンチョウ 「た、偶々だ。たまたまこの星の大気が俺の体に合わなくて、それで慌てて合体したらお前の家の軽トラだったんだよ」 番 「そんな奴が侵略に来るなよ！」  作者からの返信 2013年 08月 31日　13時 38分  ビルガー 『ううん・・・バンチョウも大変だな』 デルタ 『そういえば俺バンチョウのこと知ってますよ』 ビルガー 『なに・・・お前バンチョウの知り合いだったのか？』 デルタ 『一回宇宙で追いかけっこしましたよ』
左近　遼 2013年 08月 30日　02時 46分  詳細 コメント ユウ 「力達に新しい仲間？それもそれを飛べる…って誰だ？ ヴィヴィオ 「それは、もちろん嵐呼ぶ男の事だよ！！」 アルト 「ヴィヴィオ…。その人ここじゃ出てないよ？」  作者からの返信 2013年 08月 30日　21時 16分  舞人 「そうだな！俺は風の詩に出るよ」 力 「そうだな・・・そしてあいつも」 楓 「へっくしょん！」
sibugaki 2013年 08月 29日　19時 02分  詳細 コメント 番 「此処に来るのは初めてだな。俺は番町の番長をやってる轟番だ！　そっちでも相当やばい奴と喧嘩してるみたいだが、男の喧嘩は度胸が一番！　気合で負けたらだめだからな！　しっかりやれよ」 バンチョウ 「そして、この俺こそが地球の番長ことバンチョー星人改めバンチョウだ。最近にゃぁゴクアク星人とか言う奴等が俺の島に土足で入り込もうとしてるらしいからな。まとめて追い返してやるぜ」 番 「そんな訳だ、これからも強い奴と喧嘩することになるだろうが、お互い負けないようにしようぜ」 バンチョウ 「俺と喧嘩するまで負けるんじゃねぇぞぉダグオン！」  作者からの返信 2013年 08月 30日　21時 16分  力 「へん！大丈夫いだぜ！」 はやて 「せやな～・・・力君は頭脳労働は苦手やけど肉体労働は定評があるからなぁ・・・」 力 「おうよ！単細胞は細胞分裂が速いからけがも治るぜ！」 はやて 「自分で単細胞言うな！」
左近　遼 2013年 08月 28日　12時 41分  詳細 コメント ユウ 「へぇ〜ノルウェーの爺さんあんな過去があったとはなぁ…」 ミツキ 「人には色々あるんだよ？」 ユウ 「そういや姉貴も俺に隠れて何かこそこそと…(あっ！！会議の時間！！いかなくっちゃじゃあね！？)おいこら！！逃げんな！！」 と、まるでユウから逃げるようにその場を去るミツキであった。  作者からの返信 2013年 08月 29日　11時 39分  飛鳥 「あら～・・・ミツキさんも隠し事が・・・」 力 「お前なんだよそのいやらしい目は・・・」 飛鳥 「そいつを探って協力してもらおうかなぁ～なんて」 力 「んな事しなくてもミツキさんなら協力してくれるんでねぇか？・・・ちゃんとオチを付けて」 飛鳥 「だよねぇ・・・」
sibugaki 2013年 08月 26日　12時 37分  詳細 コメント ？？？ 「データに該当しない機体が多いな。だが、そのどれも我等が王に比べれば微々たる物か。しかし念の為だ。後続の奴等にも今回ので得たデータを送っておく事にしよう。全ては、我等が王の為に……」 不気味な事を呟くこいつは一体どちらさん？　それが分かるのは多分もうちょっと先の事。 まぁ、実は言うと既に出てるんだけどね。  作者からの返信 2013年 08月 26日　13時 58分  タケル 「誰だ？・・・貴様・・・」 何者かに向かって怒りを露わにするタケル。 タケル 「だがな・・・貴様のデータなど所詮昨日までのデータだ・・・どんな事があっても昨日の俺たちに負けるわけにはいかない」
sibugaki 2013年 08月 26日　12時 29分  詳細 コメント はやて 「邪悪さやったら今のシャマル達の方が断然凄いでぇ！」 光太郎 「はやてちゃん、さり気に根に持ってるね」 余程酷い事を言われたのだろう。 そして…… 立花 「良いねぇ若いってのは、女体を見て鼻血噴出ってなぁ若い奴の特権だよ。今の私じゃ一滴も出ないからねぇ」 力の鼻血噴出を別の理由と勘違いしているおやっさんなのでした。  作者からの返信 2013年 08月 26日　13時 56分  力 「いやはや・・・はやての奴は・・・」 飛鳥 「まぁ・・・お前は鉄拳制裁されるからな・・・」 力 「それにしても・・・シャマルさん何言ったんだ？」 飛鳥 「それは詮索しないでおこう・・・怖そう」
左近　遼 2013年 08月 25日　16時 54分  詳細 コメント ユウ 「なぁ？姉貴？」 ミツキ 「何よ？」 ユウ 「今回も…やるのか？北斗さんを拉致ってあのリボルバー売り付けるのか？」 ミツキ 「さぁ？それはあちら側次第だかえあ？にしてもあっちのギンガ…。力君とばっかりあんなことやっているから彼氏ができないのかしら?スバルには、大地くんがいるのに…」 ユウ 「それは、ウチのギンガにもいえるんじゃないか？」 ミツキ 「そうよね…」  作者からの返信 2013年 08月 25日　21時 50分  力 「まぁ・・・あれはあいつのトレードマークだし・・・」 飛鳥 「無いと困るな・・・あたしらには迷惑だけど・・・」 力 「んじゃユウ達の登場早めるか？」 飛鳥 「だよねぇ・・・つうことはあの風使いも・・・」 力 「ノアが地獄の特訓でもしてたりして・・・」
sibugaki 2013年 08月 25日　03時 54分  詳細 コメント はやて 「あぁ、向こうには四人ちゃんと居るんやなぁ……昔が懐かしゅぅて泣けて来たわぁ」 シグナム 「元気を出して下さい主！　きっと全員正気を取り戻してみせます！」 光太郎 「その通りだよ。これ以上奴等の野望の道具になんてさせやしないさ」 はやて 「うぅ、有り難うなぁ二人共」 　二人の優しさに思わずホロリとなるはやてさんでした。  作者からの返信 2013年 08月 25日　21時 47分  はやて 「はぅ・・・」 飛鳥 「ん？どしたの？」 はやて 「いやぁ・・・向こうのうちは苦労してるんやなぁ～って思うて」 飛鳥 「ウチも似たようなもんじゃね？」 はやて 「そうやなぁ・・・ん？」 力が悪さをした為・・・ はやて 「ちょっと行ってくるわ」 指関節ポキボキ鳴らしながらお仕置きに行くはやてだった。
sibugaki 2013年 08月 24日　08時 48分  詳細 コメント 冒頭であった飛鳥となのは（大人）の打ち合いシーンを目の当たりにしたこちらでは…… なのは 「ねぇねぇ、私もあんな風に打ち合いやりたい！　見てて凄くカッコいいし！」 光太郎 「そうは言うけど、打ち合う相手って居るの？」 ハヤタ 「まず居ないと思う。怪獣を粉砕してあのゼットンすら駆逐した彼女とまともに張り合えるのと言ったらあの力君って子位かも知れない」 甲児 「下手したら相手消し炭どころか原子レベルまで分解されるぞ」 フェイト 「もし、私がなのはと戦ってたら今頃天国の母さんのところにいたんだね」 はやて 「なのはちゃんごっつ強いんやなぁ」 なのは 「あれ？　私って褒められてるの？　それとも貶されてるの？」 微妙に喜べないこちら側のなのはさんでありました。 以上、喫茶アミーゴでのひと時です。  作者からの返信 2013年 08月 24日　12時 15分  力 「いやはや・・・高町の奴あれは真似しちゃいけないぜ・・・」 飛鳥 「なるほど・・・あれお前まだこの時は名称は苗字だったんだ・・・」 力 「ゼットン倒したのか・・・あいつ」 飛鳥 「あの一兆度のメテオ火球食らったのか？」
左近　遼 2013年 08月 22日　22時 15分  詳細 コメント ミツキ 「あら？いつの間に力君あんな合体できるようになったの？」 アルト 「いつもの「ノリと勢い」なんじゃ…」 ユウ 「んじゃウチもそれで！！チャチャッと…」 アルト 「それは、ウチの作者次第だね？」 ユウ 「無理か…」 ミツキ 「そのようね？（笑）」   作者からの返信 2013年 08月 23日　22時 35分  力 「いや～明確には書いてないけど俺、オプション感想に優れてるらしいからな～」 飛鳥 「といっても・・・オプションってあたしじゃん・・・」 力 「そうだったよね・・・」 はやて 「そっか～力君あれはまだ先か～」

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