良い点 / 悪い点 / コメント |
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なのはちゃんが9歳ってことは、銀さんは原作より年上設定ですかな?ついに三十路越えのお父さん銀さんですか?? にしても銀さんの反面教師のなのはちゃんはとってもええ子やな~。 お登勢さんはええおばあちゃんになってますね。ある意味銀さん以上になのはの子育てをしてくれてる気がします。
作者からの返信
2015年 06月 16日 11時 50分 この作品だと案外お登勢が家賃を取立てに来るネタが使えないのがちょっとネックなんですよねぇ。変わりにおばあちゃんネタがちょくちょく使えるのが利点だったりするけど。 一応最初の内はしっかり者って設定なんですが、この設定が徐々に崩壊していき銀魂色に染まっていきます。お楽しみに。 |
ども~。読みに来ました~。 箇条書きになっちゃってすみませんが、以下感想です! どれも銀魂キャラらしいセリフばかりで驚きました。自分はどうしても硬くなってしまうからなりきり感がすごいです。 誰ともってことは、Siugakiさんの銀さんはDTってことですかね?(苦笑) 私はなのは見た事ないので、銀魂の赤ちゃんEPかな?と予想しながら読んでました。違ったみたいですが、オリジナイティ溢れててすっごい読み応えありました。
作者からの返信
2015年 06月 16日 11時 47分 お忙しい中ご足労頂き誠に恐縮です。 とまぁ、堅苦しい挨拶はこの辺にしてと・・・ 確かに、赤ん坊ネタとなるとそれでしょうが実際には別の漫画をネタにしていたりしています。 わっかるっかなぁ~(笑) 因みに銀さんが未だにDTなのには後々に起こるある理由の為でもあったりします。 ま、お楽しみにってことで。 元々リリカルなのはと銀魂のコラボはだいぶ昔からあるんですが自分の書いてるようなのは恐らくないでしょうね。大概が銀さんとの恋人フラグを建築する建前が多いですからこの作品の様な親子関係ってのはたぶん無いと自負してます。 まぁ、その分参考にするのがなくて手探り状態なんですがね(汗) |
①なんかすごい展開になってきましたよ…。黒い衣のなのはとは予想外です。(イメージ的にはシュテルのバリアジャケットを身にまとっているなのは?) コメント 73話も読ませていただきました。Arkです。 続きが気になる終わり方だっただけに、今後の展開が楽しみです。 続きを楽しみにしております。 それでは!! 追伸:アニメ銀魂、再開しましたね。嬉しい限りです。 私は「今回の話、リリカル組の○を関わらせたらこんな内容になったのでは?」と想像(妄想?)を交えながら楽しむつもりです。 改めて今後のリリカル銀魂、続きを楽しみにしております。それでは。
作者からの返信
2015年 04月 20日 01時 51分 因みに色の変化については次回辺り分かると思います。 遂に始まりましたねぇ銀魂4期。今回は途中で打ち切りしないで最後まで粘って欲しい限りです。はてさて、ようやく銀時や新八、神楽達も続々と最後の決戦の場へと躍り出てきた所ですが、これからが実際正念場だったりします。私のだけどね。 正直どうやって纏めようか滅茶苦茶不安なんだよなぁ。まだ村田兄妹の下りとかやってないしやらなきゃいけない下りが山ほどあるからこれをどうやって消化しようか……いっその事原作とは違った展開にしちまうってのもありかな? 二次創作だし。 ってな事を考えてる今日この頃です。 |
ついに決戦ですね。どうなることやら。 コメント 72話も読ませていただきました。Arkです。 このまま73話も読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 04月 20日 01時 48分 |
①いったいこの「なのはと思わしき女性」の正体は?(銀魂次元? リリカル次元?) ②銀さんは「女性」と「娘」は別人として見ているよみたいですね コメント 71話も読ませていただきました。Arkです。 「~の世界」を「~次元」に変えたのは遊○王の影響です。(打ちやすさも含めて) 次の話も読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 04月 20日 01時 47分 女性の名前はまんま高町なのはと言いますが、彼女の場合は「銀魂世界のなのは」と覚えて頂くと簡単だと思います。 なので、銀魂世界の人間、特に攘夷戦争に携わった人間に特に影響をもたらす存在だったりします。詳細な設定などはまだ未定な部分が多いのですがこれからの物語に大きくかかわる存在ってのは確定だと思えます。 今回銀さんはとことん女運に関しては悪いと思います。それに、幾ら血の繋がりがないからと言って赤ん坊のころから一緒にいる子に対して欲情する事はまずないでしょうし。 因みに~の世界から~次元に変えた理由は特にありません。気が付いたらうなってたって感じですね。 |
①銀さんとなのは?の回想に出てきた青年とはいったい…。もしや先生!? ②なのは…いったい、その小さな体のどこにそのような力が… コメント お久しぶりです。Arkです。 70話を読ませていただきました。 …もはや感想を書けること自体が難しくなっています。 続きも読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 04月 20日 00時 48分 回想で出てきた青年は、まぁ原作を辿ってれば自ずと分かる人物だと思うので遭えて割愛させていただきます。感想欄でネタバレしたってつまらないですからね。 今回にてようやくなのはも魔法を使用するに至りました。まぁ、過去にもちょいちょい使用していると言えばしていたのですが、今回みたく姿まで変わるのはおそらく2度目でしょうね。 そんな心境だというのにわざわざ感想を書いてくれるとは感謝の一言に尽きます。これからも読者の期待に応えられるよう頑張りつつのんびり書いていきたいと思います。 |
どうも、ハイドです。 原作の紅桜編よりもちょっと早い段階でヅラ再登場ッ!ヅラ生きとったんかワレ!(何処の浜○だ) それはそうと、紅夜叉の本名って『なのは』って名前だったんすねぇ・・・。なのは(子供)とどういったつながりが・・・。 今後の展開に期待しております。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2015年 03月 05日 22時 39分 はい、原作だとエリザベスに扮して登場してますが話の工作中に「これ、銀時の所にちゃっかり出てたら面白いんじゃね?」的なノリで作っちゃいました。 それと、紅夜叉の名前はまんま同じですが知っての通り現在出ているなのはとは丸っきり別人です。まぁ、顔が想像出来ない場合はStS版のそれを連想しつつ和風の着物姿を連想すればしっくりくると思います。 そして、二人の繋がりについては……どないしよう(汗) ってな感じです。それでは--- |
どうも、ハイドです。 今回はなのは視点でのお話のようですね。 高杉組の2人と仲良くなったみたいようで、特にロリk・・・じゃなかったフェミニストな武市さんとととこちゃん関連で意気投合した模様。 全体的にほのぼのとした感じで面白かったです。 次回も楽しみに待っています。それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2015年 02月 11日 22時 00分 既にご存じかと思われますが不思議魔女っ娘ととこちゃんと言うのは架空のテレビアニメなので本編とは全く関係なかったりします。でも、その内これで作品作りたいなぁ、などと野望を抱いていたりしています。 元々なのはは高杉一派と親しませようと思ってたので今回はその第一歩が踏み出せたと確信しています。 次回は河上だな。まぁこいつの場合も案外考えてるんですけどね。 後は今回良く見る過去の話を匂わせる夢場面ですかね。これもどうやって繋げていくか今の所模索中だったりします。 ってな感じで次回も楽しみにお待ちください。 |
どうも、最新話読ませてもらいました。 今回はなんともオリジナル展開がてんこ盛り・・・、【白夜】に【桜月】この二振りの剣がこのShibugakiさんver紅桜編のキーアイテムのようで。 そして、紅夜叉と呼ばれる人物・・・一体何者なのか・・・。 次回も楽しみに待っています。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2015年 02月 01日 00時 37分 果てさて、今回この白夜と桜月なる二本の刀と紅夜叉なる人物が如何にして本編に絡んでくるか、其処が肝になってきてますね。 えぇ、本当に肝なんですよ・・・(やべぇ、ネタ考えなきゃ(汗) ってなわけです。はい |
① 紅夜叉…、内容から察するに、もしかしてオリジナルキャラでしょうか? デバイスという用語も久しぶりに出てきましたし。 コメント 第69話も読ませていただきました。Arkです。 原作を知らない身ですので、今後どんな展開になるか全く分かりません(その分、新鮮な気分ですが)。 続きを楽しみにさせていただきます。それでは。 追伸:余談ですが、なのはは武市とは上手く関われそうと思えるのは気のせいですかね?(将来別嬪になると発言しましたし) 逆にまた子とは高杉との関わりで修羅場を起こしそうですね(将来)
作者からの返信
2015年 01月 30日 01時 17分 紅桜編は銀魂の話の中でもかなり面白い部類に入ってますので是非一度はご覧になる事をお勧めします。 まぁ、確かに武市とは案外上手くかかわれそうですね、また子とは今後どうなるかは後の展開次第って事で。それではまたーーー |
① なんかすごい展開になってきましたよ。高杉となのはが手を組んだら本当に全てが壊されますよ(震 ② 武市がフェミニストかロリコンかは、大人になったなのはに対する見方で確定しますね。 ③ 戦争時代で2人の間に何が…? コメント 第68話を読ませていただきました。Arkです。 次の話も読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 01月 30日 01時 15分 戦争時代において紅夜叉がどのように攘夷志士たちと絡んでいたかはまた後の話でって事で--- |
①紅桜って相当(かなり)やばい武器のようですね… ②唯でさえやばい武器持ちなのに、娘の事まで出されたらいくら銀さんでも取り乱すか…(アニメの蘇芳編でも神楽達が落ちた時、取り乱してましたしね…)。 コメント 67話を読ませていただきましたArkです。まだまだ読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 01月 30日 01時 13分 今後も楽しみにお待ちください。 |
①存在は知っていたけど、どんな物語か分からない(!?)紅桜編をやって下さるとは嬉しい限りです。 コメント お久しぶりです。Arkです(やっと時間が取れました) 紅桜編はどんな長編か分からないでいたので(存在は存じておりましたよ)この場でその話に関われるのはとてもうれしい限りです。 これから読ませていただきます。 追伸:鉄子、意外な形で銀さん達と出会っていたのですね。私の初見は四天王編でしたので、この紅桜編ではどのような活躍をされるか、その部分も含めて楽しみながら読ませていただきます。
作者からの返信
2015年 01月 30日 01時 12分 紅桜編は高杉を物語に出す上で絶対にはずす事が出来ない物語だと思っています。漫画で見ると結構長いんですがアニメだと3~4話程度に纏められているので案外すんなりと頭に入りますよ。なんなら劇場版もお勧めです。 これからの話の展開にぜひ楽しみにしていてください。 |
紅夜叉って……銀さんより……白夜叉より強かったの?では、紅夜叉はどうして今銀時達といないのかな? フラグをおくって……うち的には最初からこの話を読んでて銀時×なのはがいいなと思ってましたが、銀時×紅夜叉もありかも(笑)あ……紅夜叉もういないんだっけ? もしかして、なのはは高杉と?…… 悪い点 なし コメント 続き楽しみに待ってます^_^
作者からの返信
2015年 01月 30日 01時 10分 はてさて、案外なのはは高杉と良い雰囲気になってますし、もしかしたらチョイ悪な高杉に惹かれてしまうのかも知れませんねぇ。 そんな感じで次回を楽しみにお待ちください。 |
どうも、ハイドです。 最新話まで読ませていただきました。 まさか、なのはが高杉達に捕らえられていたとは・・・、そして銀時に致命傷を負わせた謎の仮面の剣士は一体何者・・・。 Sibugakiさんが描く予測不可能な紅桜編。今後の展開が楽しみです。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2015年 01月 29日 00時 00分 銀さんを倒したあの仮面の剣士に関しても後々に明かす予定だったりします。 今回の紅桜編に置いていろいろなフラグを置いていく予定ですので楽しみに待っていて下さい。 現在紅桜編を何回も見直しながらネタを模索してる最中だったりします。ではでは。 |
なのはの夢に出てきた銀時の子供時代って何か意味あるの? 高杉はなのはの事紅夜叉って言って高町なのはって呼んでたよ! 紅夜叉ってなのはなの?なのはの前世?紅夜叉って銀時達とどういう関係? 続き読みたいです!楽しみに待ってます^_^ 悪い点 なし コメント 更新頑張ってください!
作者からの返信
2015年 01月 26日 17時 07分 紅夜叉と呼ばれる存在ですが、今はまだ謎だらけの存在としか言えません。ですが、攘夷戦争に参加した人間達に、特に銀時や高杉に大きく影響しているのは間違いないと言えますね。 そんで、その紅夜叉となのはとの関係もまた後々明らかにしていこうと思っていますので、此処では言いません。続きを楽しみに待っていてください。 |
なのはが定春の散歩に行くときの嬉しそうな所可愛かった。
作者からの返信
2015年 01月 14日 12時 44分 |
待ってました 。紅桜篇ですか、しかも神楽じゃなくなのはが船潜入楽しみです。頑張ってください。
作者からの返信
2015年 01月 14日 12時 43分 でもちゃんと参加しますのでお楽しみに |
原作にあった話とはちょっぴり違うオチにトリハダが立ちました。 コメント どうも、最新話更新お疲れ様です。 今回は幽霊騒ぎの解決編のようで…。今回の見所は銀さんや土方と一緒に幽霊(?)にgkbrするシグナムですね。 そして最後のオチ…彼らが見たものは何だったのか…?いや、よそう、俺の勝手な好奇心で我が身を危険に晒したくない(gkbr&涙目) 次回も楽しみに待ってます。 それでは〜(0w0)ノシ
作者からの返信
2014年 11月 22日 18時 30分 知らぬが仏って言葉も有りますし、巻き添えを食らいたくなければこれ以上首を突っ込まない方が良いでしょうね。 では、次回をお楽しみに。 |
どうも、Sibugakiさん。お久しぶりですハイドです。 全部見させてもらいました。いや~、リリカルなのはと銀魂のコラボ・・・素晴らしいの一言です。 銀魂らしい不条理ギャグが凄く笑えて、面白かったです。 自分もこのサイトでデモンベインとクレしんのクロスオーバーを書いていますのでお互い、切磋琢磨しながら頑張りましょう。 それでは~(0w0)ノシ
作者からの返信
2014年 11月 12日 22時 26分 |
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2015年 06月 16日 05時 25分