良い点 / 悪い点 / コメント |
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もう続きはないんだろうなぁ。出来が良いだけにかなしい |
リーリンってどういう立場なの ![]()
作者からの返信
2016年 12月 29日 00時 17分 ストーリーにおける立場は……ほぼ確実にヒロインではありません。 ヒロイン候補にする予定もありましたが、余りヒロインが増えるのも嫌なのと既に数が埋まっていたので候補からはずしました。 今後はグレンダンパートにおけるメインかつレイフォンの文通相手という立場になると思います。 それと、レイフォンの「正しい意味」で叱り自立させられる立場です。 あと、精神的な柱のひとつですね。レイフォンが「家族」をイメージした時に真っ先に出てくるのがリーリンです。 幼馴染属性は個人的に大好きですが、ifは元々「クラリーベルをヒロインにしたい」という思いで始まった二次創作です。 ですのでリーリンヒロインを書くとしたらまた別の話で書きたいと思います。(そのまたifとか) |
更新お疲れ様です! 誰もが思うところあって動いている様がいい感じですね。 戻って読み返してみて学生生活としてツェルニの生活満喫してるレイフォンも新鮮に感じるあたり原作がかなり厳しい状況だったのを実感しますが。(ただしこの物語が厳しくないわけではない) 時間がかかっても次回の更新も楽しみにしています。 ![]()
作者からの返信
2016年 12月 28日 01時 07分 更新の遅さは何とかしたいと思っているので申し訳ない限りです。 就職のことなど考えると更に厳しくなると思うので、出来るだけ二章は早めに完結できるよう頑張りたいです。 キャラがシナリオに沿って動くというのは物語の性質上仕方無いものであります。 けれどだからと言って都合よく動く、動かされているというのが如実に感じ取れるというのはあまり好きではありません。 主人公の添え物では無くサブの連中も色々と考えて動いている。 サブにはサブの物語がある、というのを何らかの形で書けたらと思っているので結構ちょいちょい脇道の話も書いています。それが冗長の原因になっていますが。 まあ、自分の力量不足で描写しきれていないので話の雑音となってないといいのですが…… IFの中では全体的にレイフォンは学生生活を楽しみます。 何でかと言うと武芸科に入らず小隊との関係を断ち切っているからです。 クラリーベルを始めとした周囲の関与により問題事とは積極的にかかわらず、悪い言い方をするならツェルニの悪い現状や裏側を知らない生活を送ります。 まあその分、アホなイベントとかわんさか入れようと思っています。 今後、オリジナル要素の関係で武力ではどうしようもないエゲツナイ要素も入れるつもりです。 設定や登場キャラなど暗い物がたびたび出ます。主に私の趣味です。 それでも楽しめる話にはしたいので、読んで貰えたら嬉しいと思います。 |
続きです。 武芸者の人数、よく分からないんですよね、六巻では小なりといえども普通の都市で百人でしたから。十七小隊に平均六人とすると百二人。全部で千八百人だと十八人に一人小隊員。一学年三百人は少ない気もしますが汚染獣戦一小隊部下百人は多い気もする。五十人位が妥当かとも思うがそれだと小隊員の割合が多い気がする。というか小隊が十七もあるから割合で考えると面倒くさいのだと思います。適当でよいのではと思います、きちんと決まっていないですから。 このまま小隊入りしない路線で行くと原作イベントの消化が微妙になりますね。二巻の共闘とか三巻の闇討ちとか四巻のディンとの確執とか、発生しなさそうですね。そうなったらそれはそれでいいのですが、展開を楽しみにしています。 最後になりますがキツい書き方になってしまい申し訳ありません。 ![]()
作者からの返信
2015年 12月 09日 02時 28分 ■武芸者の人数 ぶっちゃけよく分かりません。 けど小隊がエリートって言われるくらいですので武芸者の上位一割に入っていてほしいと思っています。 平均六名の十七小隊≒約百名でその十倍だと約千名。 なので最低でも千人以上はいるという前提で、それ以上は適当です。 ただクラスに一人くらいはいて欲しいなと思っています。 1/40=2.5%なので全体で千五百人前後が相場かな、みたいな考えをしています。 ■原作イベント 小隊入りはしません。 審判クララが笛ピーしてレッドカードからの放浪バスへと退場させます。 ただ原作のイベントに関しては幾つか発生させます。 メルニスク探索の様に偶発的イベントは無理な物がありますが、違法薬のようなイベントはレイフォン達に発生の要因が無いので大抵発生します。 オリジナル展開を絡ませつつ別アプローチで消化していく予定です。 ■最後 キツイ書き方でも読んでくれた上で抱いた感想ならウェルカムです。 読んでくれているんだなーと思うと長文返信するレベルで嬉しいです。 真面目不真面目性癖暴露キャラ愛にネタに設定指摘とご自由にどうぞ。 他の方の感想や原作への罵倒以外なら問題ありません。 |
二話、不夜城の所 生徒会塔→生徒会棟 『塔』でも間違ってはいないが『棟』の方が生徒会の建物という意味合いで主旨に近いのではないだろうか。高い塔であると強調したかったのであれば申し訳ない。 はっきり言って今回の二話、読んでアイシャの言動に不快感しか覚えなかった。 一話の「武芸者以外を選んだ者に文句言うな」だけなら別に良かったのですが、本音が「さっさと帰らせろやボケェ」と「レイフォンにいちゃもんつけんじゃねえよアァ」にしか思えない。「百人程度」と「都市が滅んだ」についても結局アイシャは百が五万であろうと何とも思わないだろうと思っている。ツェルニが滅ぼうと気にしないしそれこそグレンダンが滅んでも「ツェルニを卒業したらどうしよう、まあレイフォンに付いていけばいいか」ぐらいにしか思っていないと私は思っています。都市の滅びを経験したのは確かですがそれに対して何か思っている様子が無いのだから私にはそれを理由として責める事が理解できなかった。単にウザいニーナを黙らせるための方便としているだけに思えた。 二話の電子精霊の話。気付いて無い、死んでると思うは原作通りですが電子精霊の危機意識が薄い、については避ける事なんて欠片も考えていないグレンダンの人間には言われたくないと思う。ましてや「怠けている」「役に立たない」「お仕置き」については何言ってんだとしか思えなかった。「お仕置き」が正当だとしてもその後ツェルニが進路変更しないならそれは「お仕置き」とは呼ばず、ただの憂さ晴らしや八つ当たりだと思う。二人を老生体にぶつけたいならこのくだりは不要だと思う。ついでにニルフィリアに殺されますよ、それは。「怠けている」「役に立たない」とか言っているがベリツェンも「怠けて役に立たなかった」から滅んだんでしょう、という事になる。第一廃貴族?ベリツェンも感知していないのだからツェルニを責めるのは全く筋が通らないと思う。 あとツェルニは最低五年は襲われていませんが決して初襲来だった訳ではありません。 ニーナ事件の記事、書いている人は一般生徒な為おもしろい方向へ持って行きたいと思っているのかもしれないが、いくら何でも三流過ぎはしないだろうか。 続く。 ![]()
作者からの返信
2015年 12月 09日 02時 09分 二つに感想が分割されていますのでそれぞれについて返信させていただきます。 ■アイシャについて アイシャの部分は多分不快感持つ人はいるだろうと思いつつ書きました。 キツイ意見でもお気になさらず結構です。 ただ余り不快感を持たれるのもなんですので、文字書きとしては力量不足を晒す形になりますが簡単な捕捉をさせていただきます。 当初アイシャさんは時間などどうでもよく、ニーナやレイフォン達が存分に喋り終わるのを待って帰るつもりでありました。 ただ問題が発生したため会話を強制終了させるために割り込みを実行しました。 あの場においてアイシャの目的は「ニーナの意識をレイフォンから自分に向ける」事であり、相手の意識を塗り替えるためにわざと侮蔑する言葉を吐いています。 何でそんなことをしたのかは二章の後半辺りで少し触れます。 既存の文で言えば「労苦や苦役にも種類はある」の部位が行動原理の半分を示しています。 正直な話、アイシャさんの行動原理は設定した私自身「うわめんどくせぇ」ってなるレベルで拗らせてます。 ■二話の電子精霊について アイシャさんは廃棄族が汚染獣に特攻する事をロクに知りません。 他二人は多分一般論として話しています。 というか三人の中で廃棄族のまともな知識持っているのクララだけです。 罵倒台詞は人間でも捕捉出来ているのに専門職が何やってんだという思い。それと行動原理に引っかかったからの愚痴です。 それと次の話で分かるので言っちゃいますが老成体ルート外れます。 そして原作の事件が諸事情で前倒しされます。オリジナル事件でてきます。 原作でツェルニはニーナの言葉を理解できて無い部分もあり、ツェルニと人との対話は微妙です。そのため仕置きはベリツェンが行います。 同族同士の行いですので二ルフィリアは出てきません。 原作でも黄金の雄山羊(都市名忘れた)に乗っ取られて衰弱状態にされたのに二ルフィリアは出てきていません。 なのでお尻ペンペンくらいならセーフ。目を付けられるだろうけどきっとセーフ。 レギオスの絵本やらレジェンドオブの方を見る限り結構丸くなっています。 致命的行為をしない限り睨んで罵倒するくらいで許してくれると思います。 ■ツェルニの汚染獣 色々調べてみたら十数年ぶり? だったみたいですね。 訂正しておきます。情報有難うございます。 ■雑誌記事 都市にあれだけ人の数いれば三流もいると考えています。 ゴシップ記事の類はいつの時代もあります。 ルックンも一枚岩ではなく、そして新聞部も一つではありません。 特にニーナの場合は二年前に問題を起こしたため悪印象もあり、そういった記事を書かれやすくなっています。 色々なバックボーンは後々の展開の中で書いていく予定です。 |
ない 悪い点 つまらない コメント 高田 ![]()
作者からの返信
2015年 12月 02日 00時 10分 よくよく考えてみればあれ松田ですね カン、もいっこカン! 高田ァ! |
読み賃ですのでお気になさらず^^ エタらずにどのような形であれ完結させてくれれば、誤字脱字の指摘など対した労苦ではありませんので^^ 某作者様のように第零章 二話 の文量の1話に10個はあるとかじゃなければw あれはいくら面白くても指摘しようという心が折れる・・・ ![]()
作者からの返信
2015年 12月 09日 02時 33分 某作者というが誰か分かりませんし知るつもりもありませんが、面白いと思ったSSがあったのならば応援してあげて欲しいと思います。 書くのに慣れ、意識するようになれば誤字も減っていくと思います。 応援は簡単な物でもいいのです。一言であれ、感想を貰えるというのは励みになりますので。 |
第一章 【Re:Start】 第一話 朝から手食べていないのにその仕打ち。 朝から食べていないのにその仕打ち。 聞こえてきたノックオンに返事を返し 聞こえてきたノック音に返事を返し 壱 バカばかりの日 「まあよくある。死に安いからの高ストックせいだし」 死に易い 司教は食べていたバナナを慌てて間食し試練の説明を――」 完食 コメント >「――行こう。役目を果たさない、役立たずの御仕置に」 ・・・お尻百叩き? ![]()
作者からの返信
2015年 11月 26日 23時 07分 何かかなり最初の話数から報告してくれましたが、有り難いけど大変だっただろうなと思ってしまいます。 苦労がしのばれるです。 お仕置きはよく分かんないです。 ちょっと前まではヤクザ的恫喝を想像してましたが、先日の考えからお尻ペンペンもありかなーって思っています。どっちも可。 読んでいる人の想像に任せたいと思います(ぶん投げ)。 |
十五話 ほぼ確実にレイフォンは委縮してしまう。 畏縮 金は規定道理の金額を払う。 途中だけど規定道理に払うってさ。 通り 十七話≪真≫ なんでも、そのせいで非難が遅れたって 避難 涙が足れそうになったとき、お母さんが戻って来た 垂れ 流れ のほうがいいか? このまま最初の目的道理、研究所に向かうよ」 通り 十八話 「最近はなかったけど、昔はよく会ったことだよ。 あった 十九話 天剣を輩出した部門になれば入門者も増えるでしょうし 武門 二十話・後編 ――――そういや養父は部門開いていたが一体どんな教育を―――― 武門 二十一話 「そもそも、レイフォンに適うとでも思ってたのかい?」 敵う アイシャはペンを起き紙を最初から捲っている 置き 何故だか「フォフォフォ、小遣いを上げよう」 あげよう そっちだと値上げになる コメント 通りと道理の間違いがあるな IFの物語 資料集(まとめ) まで ![]()
作者からの返信
2015年 11月 26日 03時 02分 指摘された分は直しました。 道理と通りは気を付けるようにします。 それと直してる最中でアイシャの過去回想の部分見て使えそうな設定思いつきました。 過去回想中のAさん可愛いーって思いましたが、それとは逆に設定が先行しキャラを掴めず可愛げが今は少なくなっています。 その齟齬に悩み、ちょい口調書き直そうかなーと思っていたくらいなのでやったぜっていう気分です。 ありがとうございます。 |
十話 それも武芸者に良く聞くようなものや 効く けど、低くわないと思います」 低くは 十一話 時間十分前でなんとか場所に付き、 着き 十二話 額には行く粒もの汗が流れて顔は赤く上気している 幾粒 いく粒 感触が帰ってきてニーナは眉をひそめる 返って 十三話 前 レイフォンはつい静止の言葉を投げてしまう 制止 閑話 一 結果に満足し、抜打ちを終えた体制のまま 体勢 その剄が知っている人物の者だという事に驚く 物 剄の事なのでこちらかと 先ほどの中で追ったもので無いことは 負った 折った コメント 閑話 一 まで |
帰還おめ。 あいかわらずの丁寧な文でした。 とりあえず一から読み返します。 全6~7章予定とは読み応えありそうですね。 続き待ってます。 ![]()
作者からの返信
2015年 11月 20日 00時 54分 それと二話も投稿しました。四日ぶりの更新です。やったぜ。持ち球全消費しましたけど。 読みやすいのを気にかけているので丁寧だと思われたならうれしいです。 ただそのせいで冗長になっているのが少し悩みです。 つぶやきの方も読んでいてくれているようなので嬉しいです。 六章くらいまで行きそうではありますがどれだけ時間がかかることやら…… ただ書きたいシーンも多数あるので時間を見つけつつ進めていきたいです。 |
いいと思う 悪い点 ない コメント 続き気になる ![]()
作者からの返信
2015年 04月 01日 22時 33分 そしてごめん。 心置きなく執筆できる、精神の休まる時間が取れないんや…… |
久しぶりに読み返しましたけど面白かったです。 悪い点 誤字かと、 二十話・後編 普通の生活してた奴らって違うんじゃないの? サヴァリストかその辺は別として」 >サヴァリスとか コメント 原作でも二次でもアルシェイラだけは好きになれないですね。食糧危機時代はともかく、女王としての仕事を人任せにしておいてレイフォンに負担がいくらか掛かっているのに逆切れとかもうほんと無理。 ![]()
作者からの返信
2015年 04月 01日 22時 31分 誤字は修正しておきます。 アルシェイラに関してはよく分かんないです。怠慢は怠慢ですが。 賭け試合とかその後の評判とか、実務を取り仕切っていたとして何か好転していたわけでもないですし。 自分としては真面目にやってればサヴァリスとクララ関係のレイフォンの心労は除けてたかな、くらいの印象です。 ただ、胸が小さかったから浮気されたという原作のエピソード読んで以来、個人的には好きです。 |
文章が読みやすくてとてもいいと思います。 悪い点 あまりにもクラリーベルが濃すぎて主人公クララだっけ? っと思ってしまいました。 コメント 後はこの作品ってこんなにクララはレイフォンに対して辛辣でしたっけ? ![]()
作者からの返信
2014年 09月 03日 23時 25分 文の易難を問わず読んでいて突っかからない文章を目指しています。 そのため読みやすいというのは嬉しいです。 元々この二次創作は 「クララマジ可愛い。ヒロインにならないかなーならないよなーじゃあ書くかー」 というのが発端で 「ヒロインにするなら何とかしてツェルニに行く理由捏造しなきゃ」 で出来上がりました。捏造のために出来たのがゼロ章です。 そんな理由なのでクララが濃いのはある意味でしょうがないところがあります。 ただ、濃すぎて他のキャラを喰う、というのは望むところではありません。 それに私自身も薄々「クララ出るとクララばっかり動いて喋るな。楽だけどこらアカンわ」と思ってます。 話のメインになるキャラや出したいキャラも多くいます。でしゃばりすぎるのは好みじゃないです。 なのでまあ、出ては貰うけどクララには今後多少なりを潜めさせます。 辛辣というのがどの部分なのか、私、気になります! 六話で「ここかな?」という部分は見つけましたが、一応は理由があっての発言です。 日常シーンも含め、台詞は兄弟間や友人間の会話や軽口をイメージして書いています。 ただまあ、考えてみたら二人の関係的に兄妹(姉弟?)の距離感で話させたら無遠慮過ぎですね。リーリンならともかく。 理由があっての台詞以外では、少し気をつけてみます。 |
五話シェルターに入る前 クラリーベルトの話し合い→クラリーベルとの コメント 武芸科にいても武芸者ではないフェリと一般教養科にいるが本質として武芸者であるクララとの差がはっきりと出ましたね。私はこの方がよかったと思います。原作ではあっさりと流されて協力していたので。 ただ汚染獣は少し強化しすぎかなとも思いました。幼生体でゴルネオクラスでもキツいとなると二人が出張らずに汚染獣の襲来を切り抜けることが出来ないんじゃないか、と思えてしまいました。 あと汚染獣の大きさの所で幼生体は子供オームを二、三回り大きくしたものとありましたが私のイメージとしてはそのままぐらいかなと思います。 何故ならそれほど大きいのなら余裕で丸ごと喰らいにくると思うが、腕や脚をくわえられるシーンはあっても丸呑みにされるといった描写は無かったと思うので。 それにそこまででかいと突進を避けられず跳ねられるモブが続出し過ぎになってしまう気がしました。 以上私見でありますが不快に思われたなら申し訳ないです。 これからの展開、楽しみにしています。 ![]()
作者からの返信
2014年 08月 19日 01時 41分 バックボーンが違う二人なので其の辺明確にさせました。 原作で協力してたのはレイフォン自身も戦いから逃げた同類でシンパシーとかあったんだと思います。 カリアン側からしたら力借りられたら万々歳です。思うことはあっても切羽詰った場で口に出すほど馬鹿ではないかと。 幼生体の強さに関しては寧ろもう少し強めにしても良かったと思っています。 レギオス世界における覇者、上位存在としてのどうしようもない化物然とした様相を出したかったのですが、筆力不足で微妙な感じになってしまいました。 >二人が出張らずに汚染獣の襲来を切り抜けることが出来ないんじゃないか 原作五巻において、レイフォンがいなかったら自分たちは幼生体の餌になっていただろう、とカリアンが言っています。 なので実際切り抜けられなかった可能性が高いです。というかそれイメージして強化しました。 ただ該当部分読み直したらニーナたちは殻を破れなかった、上から叩いて衝撃で殺していたとありました。 寧ろニーナはいいとして他の武芸者たちを強くしすぎたかなーと微妙に後悔してます。 ググって画像見たら思ってたより子供オームでかかったです。記憶ってあてになりませんね。 ただナウシカが踏ん張って抑えてたイメージのせいか原寸大だと小さいイメージが個人的に残ります。 やっぱり一回りくらいは大きいかなーと。 幼生体の胴体と頭部比は蟻などでは無くクロカタゾウムシに近いものをイメージしてます。ガジガジ齧る系です多分。 気になった事があれば色々と言って貰えると助かります。 設定に間違いがあれば正せますし、読んでる側の意見でこちらの視野も広がります。 あと、色んな人の意見や考え方を聞くのが個人的に好きなので。 |
面白い 悪い点 フェリの扱いがちょっと酷いかなと思う コメント 満足です ![]()
作者からの返信
2014年 08月 16日 18時 10分 満足してもらえたなら嬉しいです フェリさんの扱いは気づいたらああなってました。 初期案だと戦闘支援とか一切歯に衣着せぬ駄弁り合いする相手の予定でした。 しかし原作通り逃亡させたところ気づいたらクララが追撃かけてました。 フェリは今度も右往左往しますが最終的には良い感じにしたいと思っています。 嫌いだからああしたわけではなく好きなキャラですので。 苛めるのが、というわけではないです。それも好きですが。 寧ろ今後は大抵のキャラがあんな感じにですね……はい 若いから皆色々と欠点や悩みがあるのです。そこから突き崩すと楽s フェリは他の二次創作で無い方面に走らせたいですねー。 どうせですから独自色出したいです。 |
フェリの扱いはこうなりましたか。 まぁクララならこうなりますよね。 普通の友人付き合いは出来ても戦場では背中を預けられないっと。 原作であの戦闘で死人が出てないのはかなり幸運なほうだと思いますので救援が更に遅れた今回はこの辺りが妥当ですかね。 実際この何倍かの重軽傷者と再起不能者が居ることでしょうし武芸課としては頭痛いですね。 ツェルニの総人口に占める武芸者の割合がどの程度か判りませんが今後相当きついことになるでしょう。 質を上げることは急務となるはずですが有効な対策を打てるかで流れが大きく変わりそうです。 ![]()
作者からの返信
2014年 07月 28日 07時 04分 一応、最初はフェリが雄性体担当だったんです。気づいたらクララが追いつめてたんです。 私は悪くないのです。もっと追いつめたかったです。 感想ありがとうございます。 戦闘での死者については結構考えた上でのあの数字になりました。 もう少し増やすべきだった気もします。 あと幼生体をもっと強く書くべきだった若干の後悔もあります。化け物っぽい絶望感をもっと出したかったなと。 まあ死傷者関連についてはおいおい作中で触れていく予定です。 ツェルニの総人口は約六万ですので一%で六百人。 武芸科の割合が三~五%で二千~三千人くらいと想定してます。 四十人クラスなら一、二名が武芸科くらいかなーと。 ただ総数で見ると結構多いから低めに見積もるべきか考えてます。 |
クララとフェリのやり取りが秀逸。プロとアマチュア以下というか。 スのつくアレ。天剣に匹敵するアイテムですね(真顔 パのつくラインも嫌いではないですが、直履きが。。。 悪い点 こ、こうしんそくd……うわ、なにをするー。 コメント 前から読んでたのですが、今回の更新があまりにも面白くて感想を書きたくなりました。 いい意味で原作を読み直したくなるというか、また違ったことに注目しながら読み返す楽しさを教えてくれるというか。 改めて考えると、ゴルってこんなに微妙なヤツだったかぁ。いや、その微妙さが彼の魅力ではありますが。強さに挫折してるのに隊長はやるとか、彼の内面の人間臭さ汗臭さを再確認しました。しやわせになって欲しい。 リントさんの今後がいろんな意味で気になります。フェードアウトさせるには惜し過ぎるキャラだと思いますが、グイグイと来られても困惑しそう。 ![]()
作者からの返信
2014年 07月 27日 03時 40分 一枚しかないとかありえないでしょー。多分。 厚みが一枚増えることに意味があるのです。そこに爽やかな風がなければ(意味不明) それと感想ありがとうございます。 面白いといって頂けると嬉しいです。原作読み返しましょう。 ニーナ可愛いよ。 偶に口調とか一人称間違えて思えてたキャラ見つけて悶えますけど。 クララとフェリさんは気づいたらクララが追い詰めてました。 正直クララからしたら替えがきく存在です。武芸者が豊富なグレンダン育ちとしては使えないなら切り捨てます。 命がかかる場所なので信頼は大事です。そして同情や甘えや馴れ合いは信頼ではありません。 プロとアマ以下ですね確かに。 ゴルネオは環境考えると大変だったろうなーと思います。 兄は天才です。兄弟だからと期待の目もあったと思います。 強くなりたいけど努力ではどうにもならない壁を知っています。 だけど武芸者なので自分に出来ることはする真面目さんです。夢とかなくて苦労人っぽい気がします。 まあシャンテに懐かれてる時点で全部チャラだけどね!! リントに関してはホントはもう少し後のオリジナル展開で出す予定でした。 一応何故グイグイ来るのかにも理由があるのです。 けどまあ出しちゃったので偶に絡ませつつ行きます。 二章以降の構想の外殻は出来てるので時間見つけつつ頑張ります。 ほんわかアホな日常パートとシリアスダークパートで行きます。 |
幼生体戦おもしろかったです! 他所の2次作品だとレイフォンがひたすらウジウジ悩んだり、なし崩しで武芸科へというのが多いですが、ここのはマイペースですね。のんびりシェルター見学なんて展開は初めて見ました。(笑)やっぱり完全にグレンダンを追放されたわけではないし、友達と一緒に来ているので余裕があるのでしょうね。フェリ先輩は今回不遇でしたが、次の老成体戦はリントと組むのかな? 続き待ってます! ![]()
作者からの返信
2014年 07月 26日 03時 18分 時間見つけて続き頑張ります。 武芸科行かないって決意して行ったのに速攻折れる、ってのが好きではありません。 なので女王命令を使い転科したら終わりという絶対条件を設けました。 余り馴れ合い展開好きじゃないのです。 そのため基本マイペースで行きます。荒事あっても対岸の火事で知らんぷりなノリです。 シェルター見学に関しては 武芸科勢が大怪我&死につつ必死に防衛→グレンダン勢が遊んでる、の対比がやりたかった。 あとSoltyReiの影響ですね。最初は簡易的構造にする予定でしたがあれ見て「まいっかー」なノリで地下都市化しました。 レイフォンが迷ってないのは色々理由あります。心の安寧もその一つです。 幼生体戦に関しては自分が複数対複数の戦闘苦手だと再認識した難産でした。 面白いと受け取って貰えたのなら良かったです。 ノリで槍投げさせたりして遊んで楽しかったですが、VSガハルド見直すと戦闘描写が劣化してる節があったので精進したいです。 フェリさんはいつか報われるよきっと。多分。 |
更新キター。 レイフォンが鋼糸無双しない点が、「そのまたIF」と対比されてる気がしてなぜかツボにきました。 二次でよくあるニーナorカリアンorヴァンゼがただのバ○みたいに描写されてなくてよかったです。賛否両論あると思いますが、個人的にはキャラが立っていて良かったです。 フェリには少しきつい感じになっていましたが、これも彼女の成長に必要なことだと思わせてくれるセリフで良かったです。 次の更新を首を長くして待ってます! コメント クララのパン.... ![]()
作者からの返信
2014年 07月 26日 02時 49分 感想ありがとうございます ここのレイフォンさんは鋼糸隠します。隠せるなら隠します。バレると面倒なので。 そのまたIFの方は私が日本酒で酩酊するたびに更新されますのでその時に。 ニーナさん達は意味不明な馬鹿にはしませんのでご安心を。 変な行為でも本人達なりの理屈を立てた上で、というか読んでる側が納得できるようにして行動させます。 まあ馬鹿ニーナは駄目ですがアホニーナは可愛いのでちょいちょい弄りたいです。 理不尽な要求に「ふふ、これしき」みたいに微M根性で立ち向かったりするにーなたいちょー好き。 凄いいじめたい。可愛い。 フェリさんは原作でも逃げてたので逃がしたらクララが追い詰めてました。 容赦ないクラリーベルさん好き。 優しいツナギ野郎も好きです。 >クララのパン.... 違うのです……あれはスの付くものなのです(頭を振る) スカートの運動系女子がパ一枚なはずないのです。(改めて諭すように)ないのです スパなものが間にあるはずなのです 密着が、大事なのです 私たちは分かり合えるはずなのです…… |
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2019年 01月 15日 15時 24分