良い点 / 悪い点 / コメント |
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なのは、Fate(ZeroはBADENDが大嫌いなので話の流れと設定のみ、EXtraは武内さんの絵じゃないので設定だけしか知りませんがw) 両作品ともかなり好きなので一気に読んでしまいました。 改変部分に関しても個人的に好みな設定流用だと感じますしこれから先の展開が楽しみです。 完結目指して頑張って下さい、期待してます。
作者からの返信
2013年 04月 18日 09時 00分 |
この世界の士郎とイリヤを見た後の全員のコメントが、誰が言っているのか分かりにくいので地の分で誰から誰の順という風に説明してほしいです。 >>「うー…せっかく殺る気になっていたのに! もういい! ここは志貴を痛み付けるんだから!!」 「痛め付ける」の間違いだと思います。 コメント 志貴はアルクのサーヴァントになりましたか。魔力供給ははやてが担うことになりそうですが、あまり魔力は食わなそうなアサシンであればアルクとの二重契約でも大丈夫そうですね。 とりあえず、聖杯対戦はシホチーム(仮名)がまず一勝、この後の展開が楽しみです。
作者からの返信
2013年 04月 18日 08時 57分 後にアルクと志貴はマスターいらずのスタンドアローン状態になりますので守護騎士達とあまり変わらなくなりますね。 それでも少しははやてから魔力をもらいますが…。 魔術回路もはやては膨大な魔力量を持っている設定ですから二重契約のままでも十分かと。 基本魔導師組は魔術回路は基本魔術を覚えて後はサーヴァント維持だけに使用しますから。 |
更新お疲れ様です。 こちらの世界の士郎とイリヤは幸せそうですね^^ (夫妻共に生存だといいなぁ) 首魁の片方『金ピカ』と遭遇。 すわ戦いかと思いきや、横やりが(><) 念願の志貴との邂逅に、アルクも臨戦態勢。 『空想具現化』発動で、ついに志貴を取り戻した彼女^^ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 17日 20時 57分 今後、殺人貴はちょこちょこ仲間として活躍していきます。 やっぱり英雄王は終盤で輝きますよね。 |
やっぱアサシンマスターが最初に死んだか……。 他のに比べて圧倒的に三下臭が凄かったからな……。
作者からの返信
2013年 04月 17日 18時 28分 それと別に死んでいませんよ? 三下なりにゴキブリのようにしぶとくもしかしたらまた出てくるかもしれませんし。 |
更新お疲れ様です。 それぞれの決意と、和気藹藹の家族たち^^ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 16日 20時 38分 |
更新お疲れ様です。 二人のバックボーンが明らかに・・・・ 悲哀も伺えますが、やはり狂気に彩られているのですね(><) 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 15日 20時 12分 |
ステータス欄で誤字がありました。ライダーの部分で‘私用’→‘使用’ コメント ふと気になったのですが士郎君の宝石剣はあるんですか?
作者からの返信
2013年 04月 14日 17時 18分 士郎に関しては最初魂だけの存在だけだったので着の身着のままの状態だったのでなにも持っていなかったので宝石剣は持っていません。 ですが一度は作り出せたのですからまた材料さえ揃えば作り出すことは簡単に可能でしょう。 それに士郎は投影魔術師。ですから投影すれば簡単に作り出せますので使う時以外は消しているかもしれません。便利ですよね~。 士郎なら投影物を売れば資金と材料は揃えられますしね。 道徳的にそんなことはしませんから管理局で働いて貰う使い道のない資金をやり繰りしてそのうちシホの協力のもとにまた作るのかもしれませんw |
…そして残りはおそらくアーチャーのクラスだろう『ギルガメッシュ』だろう というところですが、 「……残りはおそらく、アーチャーのクラス。そう考えるとギルガメッシュが召喚されているとみて間違いないだろう」 とするとか。 もうひとつ、 「キャスターとバーサーカーのマスターはまだ判明していなく、ギルガメッシュのマスターが『言峰綺礼』でしょう」 ①いなく→いませんが ②でしょう→だというのは疑うべくもありません。 ①のほうは、話し言葉として適切、②のほうは、より強調する言い回しです。 少し提案させていただきました。 コメント 聖杯大戦はサーヴァントの数が多い分ごちゃごちゃして描写が大変だとは思いますが、頑張ってください。
作者からの返信
2013年 04月 14日 16時 30分 「…そして残りはおそらくアーチャーのクラス。 このサーヴァントは元から召喚されている『ギルガメッシュ』が当てはまるのだろう」 と修正しておきました。 二個目の方は採用させてもらって修正させてもらいました。 ごちゃごちゃしていますが前哨戦も終わり、これからは一話に一体決着というペースで書いていきますのでなんとか大丈夫だと思います。頑張ります。 |
更新お疲れ様です。 対策会議(^^;; 志貴&アリシア救済策・・・・ プレシアに啖呵切ったシホ、後味悪く思い悩むも、フェイトが後押し^^ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 04月 14日 14時 11分 |
更新お疲れ様です。 いろいろ衝撃的な事実が次々と(><) 反英霊ヤガミ、死者の筈のアリシア、そしてベルカノクラウス・・・・ 互いにもつれ合い、限界まで引き絞ってしまったかのような運命の糸(><) 果たして、不本意な参加を余儀なくされた者は解放されるのか? 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 04月 13日 17時 10分 ヤガミとクラウスは悔いなく行かせたいと思います。お楽しみください。 |
初めてコメントさせていただきます。 性別が塗り替えられた士郎ことシホとなのはたちとの交流により進んでいく物語が、とても面白いです。個人的に、プリズマイリヤの斬山剣が出てきたことが嬉しかったですね。シホはすずかとフィア、士郎はリインフォースと玉藻と、何処の世界に行ってもこの朴念仁ズが厄介な恋愛事情を引き起こすのがなかなかツボでした。 サーヴァントが関わってきて盛り上がってきましたね、ダブルセイバーは胸が熱くなってきます。魔導士勢にも活躍があると嬉しいです。 悪い点 誤字や脱字がかなり多くみられます。 例えば、第五十六話の士郎のセリフで >>「そうだ。それでいい…。お前の生きたいと願う、確かに聞き届けた。だから、私達はお前を救おう…」 とありますが、「願う」の後に「心」とか「気持ち」とかが多分抜けてると思います。 また、第六十六話のやはり士郎のセリフが >>「それは無理だろう。大師父は好む事は自分からやりだすが、気に食わないことやつまらない事に該当するものには目もくれませんから」 と、終わり部分だけが何故か敬語になっていますので、普通の話し言葉か敬語かに統一した方がいいです。 また、第二十話でなのはとユーノが >>「シホちゃんの呪文…『I am the bone of my sword』ってどういう意味なのかな?」 >>「そうだね…僕も色々と調べてみたんだけどね。分かる限りだと『私の体は剣で出来ている』って略になるね。 と会話していますが、「体は剣で出来ている」はあくまで呪文に込められた言霊であって、呪文そのものの日本語訳は無理に意訳してもこうはならないと思います。直訳ですと、「私は我が剣の骨である」になりますので。それと、ここのユーノのセリフも多分「略」ではなく「訳」の間違いだと思います。 コメント 気になったのですが、アリサが魔術回路を発現させた理由がすずかと忍同様に血が原因と説明されていましたが、別にアリサの出自は夜の一族と関わりはないのにいっしょくたにされていましたので、アリサが選ばれたのには別の説明が必要に思えました。
作者からの返信
2013年 04月 13日 16時 55分 魔導師勢はヴォルケンズの活躍はあるかもしれません。 そして誤字脱字は修正しておきました。ありがとうございます。 アリサもそれとなく理由を追加しておきました。 |
更新お疲れ様です&お気に入り千件突破おめ^^ 敵方のアサシンは『七夜志貴』でしたか・・・・ しかも『令呪』使っての強制服従(><) マスターをなんとか出来れば、主替えも可能かなぁ・・・・ アルクとの邂逅はあるのか? アリサのナイス判断で李書文危機一髪(><) 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 04月 12日 21時 03分 でも、ただ殺人願望があるとかいうだけのまだ殺しもしていないチキンという設定w 龍ちゃんに比べたら可愛いものです。 |
更新お疲れ様です。 やはり、ディルムッドは狂化でしたか・・・・ (悲惨な終末でしたからねぇ・・・・(アニメ版)) ランサーvsランサーの戦いは俊足の頂へ(^^;; 決着をつけるべくゲイ・ボルク発動も、仕留められず(><) オルタセイバーに苦戦のシホら(><) 果たして、次対戦時に打開出来るのか? 次回も楽しみにしています。 ps.狂化ディルムッド、未だ意識はかすかにあれど、シホとシロウの正体を知ったら、一線を越えること必須(><) シホ:『切嗣』の愛娘イリヤの素体に、義理の息子の魂 士郎:略
作者からの返信
2013年 04月 11日 19時 52分 ですが今後もう一度のセイバー対決、ランサー対決でどうにかしたいと思います。 |
ガイアの化身であるアルクェイドが動けないのは分かりましたが、星と無関係に動くアラヤは動けるんでは? というか、此度に召喚されてきたのがアラヤということですか。にしても、暴走した言峰と金ピカは、もうカレンにしか止められないのか、ガクブル。
作者からの返信
2013年 04月 11日 18時 23分 そしてシホ達が敗れたら今度こそアラヤは問答無用で動くという方式ですね。はい。 カレンがこの世界に…平行世界の住人としているかもしれませんが、止められるかどうか迷いどころですね。 |
敵陣営のサーヴァントは、ギルガメッシュ、セイバーオルタ、ディアーチェが判明していたので、後の4人は、残りのマテリアル2人と砕け得ぬ闇、アルクェイドの対抗馬としてFate/EXTRAのモンスター、かなとか、勝手に予想していましたが、思いっきり予想が外れました。 セイバーいじめの陣営だというのなら今回フィアットに召喚されたサーヴァントとディルムッドの他はランスロット、黒化した英霊エミヤ、あたりでしょうか? 残りにサーヴァントは誰なのか楽しみにしています。 関係のないことですが、言峰綺礼がすべての元凶で、他の平行世界のまで被害が及ぶとのことですが、このことから「L.O.B -Lyrical Over the Blacknitht」という他のFate/staynight×リリカルなのはシリーズ クロスオーバーの二次創作作品が連想されました。すみません。 次回の更新をお待ちしています。 -追記- いや、黒化した英霊エミヤでは、シロウが3人となってしまうので、モードレットあたりですかね。また、フィアットに召喚されたサーヴァントは古代ベルカの関係者かなとか予想しています。
作者からの返信
2013年 04月 11日 11時 10分 それとキャスターですが…ディアーチェではありません。性格はまんま同じですが進んだ過程が違います。 エミヤはもう足りていますので出演予定は今のところはないですね。 L.O.Bは読んだことがないです。設定がかぶっていたらすみません。 モードレットはまだApocryphaが完結していないのと全体を把握していないので出しません。相方の設定は使うかもしれませんが。 フィアットに関してはいい線いっていると思います。 |
更新お疲れ様です。 早速オルタ&マスターと接触、戦闘も、形勢ははかばかしくなく・・・・ 四次ランサーのディルムッドも乱入で、果たして戦いの行方は? 次回も注目しています。 ps.先日も書きましたが、今回の事態で、こんな状況でなければシグナムは狂喜乱舞でしょうw ネロに兄貴に『神槍李』、まあ、今回はザフィーラも李書文とライダーと、相手にほくほくだったかもw
作者からの返信
2013年 04月 10日 19時 52分 ですが、今回は第四次のようにならないように悔いなく行かせたいと思います。 重なるクラス同士の戦いが今回一番の目玉ですから。 シグナムとザフィーラも己の力がいかにまだ低いかを悟るでしょうね…。 これからもサーヴァントだけでなく原作メンバーも強化していきたいと思う所存です。 |
>今現在キャスターは《誠意》改造中である 《誠意》→《鋭意》※一生懸命励むことって意味ならこっちかな? コメント 桜√黒セイバー(アホ毛つき)=猪突猛進 hollow黒セイバー(アホ毛なし)=ジャンクフード王 そんなイメージですがアホ毛はあるのでしょうか?w
作者からの返信
2013年 04月 10日 18時 27分 アホ毛はやっぱりあると思います。 アホ毛あってこそのセイバーですからね。 アホ毛がないセイバーはそのうちネタに使います。 |
英霊=サーヴァントではありませんよ どちらかといえば英霊を聖杯が召喚できる枠に押し込んだものがサーヴァントです また守護者とは抹消すべき対象に合わせて規模を変えて出現し絶対に勝利できる数値で現れるため、敗北することは無いといっていいでしょう 二次創作での大規模なオリジナルストーリーは難しいのはわかりますが少し設定との照らし合わせをしたほうがよかったのではと思います
作者からの返信
2013年 04月 10日 18時 01分 そうですね…。確かにその通りです。ですがちょっとそうなると修正項目がかなりあり、話が書けなくなってきますのでこのままでいかせてもらいます。 今後は気をつけます。 |
衛宮士郎✕リインフォースアインの甘々に期待しています。正義の味方をやめて、こんどこそ幸せを掴んで欲しい。あと、遠坂は来るな、いや本気で。 悪い点 スキー場の話は、面白かったので星5つつけましたが、いささか冗長だったように感じました。 あと、固有結界展開はいささかあっさりしすぎていませんでしたでしょうか。イリヤの魔術回路と知識のフォローがあるから、他のクロスSSとはまた状況が違うのかもしれませんが。 コメント すごい展開になって来ましたね。でも、宝石翁と、もしかしてミスブルーが乱入したら、時空管理局?義憤に賭けて気に食わん!でいろいろおしまいな気が。でも評議会の脳みそや暗部の研究所はぶっ○しちゃったんですよね?
作者からの返信
2013年 04月 09日 22時 30分 凛は…もう手遅れなあとに来るかもしれません。すでに勝ち組だとドヤ顔をされるでしょう。 至らない点がありましてすみませんでした。これからはもっとしっかりと書けたらと努力します。 最高評議会の脳みそはまだやっていません。ですが知ったら大師父は迷わずやるんでしょうね…。 暗部の研究者どもはシホに手をかけようとした奴らだけ滅ぼされました。 シホに手を出さない限りは大師父には始末はされません。 ですからスカリエッティは将来結構危ない橋を渡ることになるでしょう。 |
更新お疲れ様です。 なかなかカオスな状況に(^^;; なのは達に令呪が付いた理由付けも、まあ納得^^ やっぱり、あの享楽神父は何処でもはた迷惑な存在の様で(><) そして、サーヴァント召喚。 シホ、二人のセイバーとのステレオの対応が大変そうですねw シロウ、リィンフォースと玉藻との恋のさや当てがw フェイト&すずか、やはりテンプレの兄貴とボディコン蛇^^ アリサ、八極拳で有名な李書文とは^^ 『神槍』の異名もあるので、ランサーに近いかも^^ 『拳児』読んでたので、エピソードには事欠かずw なのは、ベルカ王^^ やはり、彼女とは縁が・・・・(^^;; はやて、アルクが相方で、ギャグパートあったら、二人してシホとかクロノ弄りありそうw 敵味方入り乱れての『聖杯大戦』 果たして、フィアを助け、陰険神父の破滅の野望を挫く事が出来るのか? 次回も楽しみにしています。 ps.最近、『恋姫無双』とかハマっているので、ランサーに関羽とか趙雲、バーサーカーに呂布とか夢想しました(^^;;
作者からの返信
2013年 04月 09日 20時 07分 予言内容を考えるのが一番難産でした。どうやったら納得できる予言内容にできるかがかなり悩みました。 でないと誰が仲間なのか敵なのか分かりませんからね。 キャラが増えて大変ですが頑張っていきます。 恋姫ですか。知っていますが正史の呂布と恋姫の呂布対決があったら面白そうですね。ゴッドフォースを放つ正史の呂布に対抗できるのかいなか。 |
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2013年 04月 18日 03時 18分