「冥王来訪」の感想一覧

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>装備が米軍風になったぐらいで、大元の思想は変わってないのでしょうか。

突っ込み点があるのは黃埔系から軍官たちは今まで銃剣道の訓練を呼びかけます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 銃剣格闘は現代戦では限りなく少なくなりましたが、場合によっては必要ですからね。
英仏軍では現役ですし、米海兵隊でも銃剣格闘の訓練は行っています。
G7の国の中で、完全に廃止したのはドイツ連邦軍だけのはずですよ。
ドイツ連邦軍では、儀仗用の装備から刀剣の類が一切排除されています。


>銃剣道
自衛隊でも熱心ですね。
日本の学校では数年前より、銃剣道は正式な武道の科目として復活しました。
小生も、学校の授業で剣道を6年間やりましたが、一切役には立ちませんでしたし、剣道の動作も忘れました(苦笑)
近接戦闘の可能性のための他に、精神的な鍛錬の面もあるのでしょうね。 
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>装備が米軍風になったぐらいで、大元の思想は変わってないのでしょうか。

台湾には黃埔系が陸軍だけ、海軍と空軍は技術的な兵科で、今まではアメリカによる握りますから。それに、アメリカは秘密に現在の台湾での陸軍における軍官団に取り替えることができる新生の軍官団を訓練しています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>海軍と空軍
戦前の中華民国海軍って揚子江の沿岸警備に艦艇を使うぐらいでしたからね。
一応、ドイツから接収したり、清国海軍から受け継いだ旧式艦艇が中心だったせいもあると思うんですけど……

 今の台湾海軍も結構旧式艦艇が多かったですよね……
米軍も悪用されるのを怖れて、渡さないのもあるんでしょうね
(空軍もF16以外は旧式期の割合が多いですよね……) 
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>一度解体して再建したドイツ連邦軍や国家人民軍ですら、国防軍時代の慣習や思想的影響は完全に排除できませんでしたからね。

ユンカー地主がもんいないの今に、ドイツ軍事にドイツ連邦軍は退廃するとなります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ドイツ連邦軍は退廃する
既に述べたとは思いますが、冷戦終結後のドイツ連邦軍の弱体化は恐ろしい水準にまでなっています。
 2018年の段階で、2,000両あったレオパルド2戦車は250両まで減り、うち実践投入可能なのが150台前後でした。
航空機はトーネード、タイフーン共に128機のうち、飛行可能なのは12機、戦闘可能なのは4機でした。
洋上艦艇は、整備不十分でミサイルや火器の事故が連発し、潜水艦は6隻のうち、6隻ともドッグで修理中でした。

5年ほどたちましたから、変わったっとは思いますが、人員やノウハウが失われたことは取り戻せるとは思えません。
 
これは冷戦後、東西ドイツ共に軍事的な権限が米ソに奪われてしまっているから仕方ない面はあります。
いまもドイツ軍は自分たちの権限で動かせる兵力はわずかだったはずです。

 そういう意味では戦後憲法を盾に、米軍からの再三の参戦要請を断った自衛隊の方が裁量の幅はありますよね。 
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>蔡英文は世間で言われてるような右派ではなく、中道左派ですよね。

台湾民族主義者は国防部が黃埔系から軍官に握らせで、蔡英文を咎めましたが、インド民族義勇団やフィンランド白軍ような組織がいないまで、軍事権が黃埔系に握りことが続けるでしょう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
思えば、今の台湾軍は黃埔軍官学校で教育を受けた国民党軍の直系の子孫ですからね。
装備が米軍風になったぐらいで、大元の思想は変わってないのでしょうか。

 一度解体して再建したドイツ連邦軍や国家人民軍ですら、国防軍時代の慣習や思想的影響は完全に排除できませんでしたからね。
 自衛隊も海上自衛隊などは、旧帝国海軍の悪い面もそのまま受け継いでしまっている面が多数あります。 
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>そういう意味では非常に日本にとっては、ドイツの現状というのは興味深いです。

劉仲敬氏は元総理大臣安倍晋三が残る遺産は日本円の先高を保つと日本を移民国家になると評します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>移民国家

先進国に共通する話題ですが、医療水準の向上や婦人の社会進出で、少産少死の社会になってしまいました。
そのため、成年人口の減少で労働力不足になることが予想でき、今までの産業水準を維持するために移民を入れる考えが経済界に強くあるのは事実です。

また社会構造の変化で、社会全体が高学歴化し、農林水産業、土木作業員や工員などの筋肉労働が忌避される傾向にあるため、筋肉労働者として移民を入れたいという面はあります。

 ただ多くの日本国民は、外人の少なかった30年前よりも今の方が外人への恐怖を覚え、忌避する感情が強まっています。
目に見えては差別はしませんが、心の中にたまった不満がどの様に爆発するのか、一部の政治家や経済界は考えたことがあるのかと、憤りを感じています。

地理的にも近く、比較的文化の似通っている韓国人との間ですら、様々な問題を抱えているのですから、支那人、越南人はおろか、イラン人やトルコ人、クルド人との間のいさかいは避けられないでしょう。


すこし小生からお尋ねしますが、蔡英文は世間で言われてるような右派ではなく、中道左派ですよね。
同性婚を認めたり、戸籍制度を改悪したり、台湾の慣習を破壊しているような面が見受けられるので…… 
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>西洋的のエリートと土民と対立、中央集権と富国強兵のために地方搾取、西洋から技術で自発的の技術への制圧

英米系とヨーロッパ諸国(ロシアを除く)では、国際にお金を稼いで進歩的な思想を持つエリートと国内に住んで保守的な大衆や宗教家と対立にもかかわらず、海外からやすい労働者とグローバリゼーションの安価に大量生産の商品は地元における工会や遅くて高価な商品を衝撃します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 比較的最近に加盟した東欧を除くEU諸国などは、もろに移民労働者の影響を受けていますね。
現在のドイツなどは特にそうでしょう。
ベルリンの壁崩壊で、ドイツ系を祖先に持つポーランド人やハンガリー人、ロシア人が大量に来て、併合したはずの東ドイツの住民の仕事を奪うほどですからね。
 
 しかも、環境保護や社会保障強化の左派政策で、炭鉱や原子力発電所は閉鎖され、大型の建設プロジェクトは滞っていて、通常戦力の大幅削減という状態ですからね。

 ユーロにしたメリットでだいぶドイツの金融業界は潤っているみたいですけど、虚業が栄え、実業がおろそかになっていては、産業国だったドイツの良い点が消えて言ってるように見えます。

 資源も褐炭だけですから、今以上に産業が傾いたら8000万の国民をどう食わせるのでしょうね。

そういう意味では非常に日本にとっては、ドイツの現状というのは興味深いです。 
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>ザンボットの神ファミリーじゃ、うす暗い世界観が、なお、うす暗くなりそうで……

皮肉感です。本来、神ファミリーが元の世界で差別されて存在、もし神ファミリーはマブラブ世界へ来れば、マブラブ世界における住人たちは神ファミリーに感謝でしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 マブラヴ世界の場合だと一番必要なのは圧倒的な力ですからね。
宇宙戦艦でもスーパーロボットでもなんでもいいから、物量で人類を圧倒するでBETAを駆逐する存在が必要なのです。

>神ファミリーが元の世界で差別された存在
ソ連の衛星国である東ドイツですら、被差別集団の666中隊に基地と戦術機を提供しましたからね。
技術を盗み取る目的で、米ソの両陣営は、案外彼らを厚遇しそうではありませんか。


>感謝
感謝はされそうですね。
ただ、どの国に拠点を置くかですよ。
 ソ連でも厚遇されそうですが、戦争が終わったら、外人用の居留地に押し込められ、望郷の念にかられながら、酒色におぼれて、一生を終えるコースでもなるのではないでしょうか。
(西側からのスパイや技術者はそういう扱いを受けました。
ソ連に亡命したキム・フィルビーは英国への望郷の念にかられ、寂しい晩年を過ごしました)

 さすがに、強制収容所送りとか、難癖をつけて斬刑に処すなんてことは低いと思いますよ。
味わうだけ味わったら、チューインガムの様に捨てるなんてことも否定はできませんが。

 
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もし神ファミリーはマブラブ世界に転生すれば、そして神ファミリーとカティア・ヴァルトハイムがクロスオーバーになります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 柴犬世界に後番組の『ダイターン3』から、破嵐万丈とギャリソン時田を連れてきた方がよくないですか。
ザンボットの神ファミリーじゃ、うす暗い世界観が、なお、うす暗くなりそうで……
 ダイターン3のギャグ成分で苦い味を薄めた方がいいかなと思ってます 
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アニメの必要は真実的と合理的ですが?想像力や娛楽的ですが?

僕が1984年のTransformersを見えだと魁!!男塾を読んだとそんな質問します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 小説や漫画に比べ、映像の方が刺激的で印象に残りやすいですからね。
アニメは、OVAでない限り、最大公約数に合わせた作風にすべきでしょう。
 そういう意味ではマブラヴシリーズの中で、柴犬のアニメ化は比較的成功した方ですよ。

>男塾
小生は漫画版よりアニメの方が好きですね。
漫画版に有った、少年漫画特有の下品さが軽減されているので……

>1984年のトランスフォーマー
脚本はアメリカなのですが、実際の製作は東映動画でほぼ行っていました。
(玩具の方もほぼ日本国内のタカラの工場で作ってました。
ハズブローは企画書だけ投げていた状態です。今も生産国が変わっただけで、その辺の関係は変わりません)
次の2010は、映画版の製作のために韓国のスタジオに外注していましたので、作画ミスが劇的に増えて、脚本もグダグダでした。
「ザ・ヘッドマスターズ」以降は完全に日米での展開が違いますね。
東映動画単独での製作となり、藤川圭介など「ヤマト」「ガンダム」に関わったスタッフが参加して、純和風の展開になりました。
対象年齢も10代前半から未就学児向けに下がりました。
(この時の経験が、のちの勇者シリーズに影響を与えます) 
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>クーデターの原因は日本側の茶番劇であったと書いた作品でした。

これは日本の問題だけではなく、英米系とヨーロッパ諸国(ロシアを除く)以外の後発国の特徴です

その特徵は西洋的のエリートの生活と地元の人民の生活をめぐり対立、中央集権と富国強兵のためで地方の資源への汲み取る、西洋から技術は地元による自発的の技術への制圧するの三つ現象です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>西洋的のエリートと土民と対立、中央集権と富国強兵のために地方搾取、西洋から技術で自発的の技術への制圧

マブラヴ世界の日本は、天皇の権威も弱い地方自治の中世社会なので、こういうアフリカの後進国みたいなことをしないとだめなのでしょうね。

 そうすると横浜基地にいた伊角バルキリーズの面々って、本来はお嬢様で軍服着て銃剣なんかふるってないで、どこか資産家や名望家の妻にでもなってないといけないポジションですね。

香月先生やまりもちゃんが、オリ主の妾になっている二次創作作品は正しかった? 
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austria_leeから大半の反米を書けて作者の出身は1945から1990まで冷戦の秩序に成長した汎アジア主義の残り物とコメントします 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本のアニメ関係者は日本の創作界でも選りすぐりの反米思想の集まりみたいなところはありますからね。
先にあげた『宇宙戦艦ヤマト』は既に幾人の文芸批評家によって大東亜戦争の敗戦の苦しみを、宇宙戦争という題材を持ってやり直した作品という結論が出ています。
そのことに関して、西崎義展は生前、否定するどころか、肯定するようなコメントを残していました。

一世を風靡した『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』シリーズもやはりあの大東亜戦争への道をたどっていながら、未来の技術を持ち込んで、米国やドイツに勝つという、いまでいうなろう小説風の作品でした。

長い作品ですが、両方とも漫画版があって完結しています。

>汎アジア主義の残滓
これは明治以降の日本の中ではずっと残っている感じですね。
いまも、創作物を見るとそこら中にありますからね…… 
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>かつての漫画原作者たちやプロデューサーは、話の大枠は決めても細かい話の整合性はあいまいにして、読者にゆだねるか、アニメ化の際は脚本家に任せました。

雄渾さんは200話をこえるという質問が覚えていますが、あれは美少女戦士セーラームーンというアニメで基準とします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
美少女戦士セーラームーンのアニメ版は、原作者の竹内先生は名義以外はほぼ関わってませんよ。
東映のプロデューサーと脚本家たちの合作です。

というか、1990年代までのアニメと原作マンガは別と考えないと読むほうも疲れますよ。
『赤ずきんチャチャ』なんか漫画では変身もしませんし、弓や刀で戦うシーンはありません。
『ゴッドマーズ』などは全く別物です。むしろ、横山光輝の原作漫画を読まない方がいい。
 
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>本当にいろいろ詰め込み過ぎましたからね。

ガンダムSeed Destinyにはその問題です 
作者からの返信
作者からの返信
 
>Seed Destiny
脚本家の星山さんが抜けて、当時病気から回復したばかりの両澤千晶に頼りっきりになったことと、毎日放送(MBS)の竹田プロデューサーが反米思想を嫌というほど詰め込みましたからね。
ガンダムブランドがあったから、Zガンダムをなぞる逃げ道があったから、まだマシでしたけど……

ガンダムブランドではないコードギアスは反米思想の詰め合わせセット状態でしたからね。
コードギアスだけではなく、2000年代のMBS関連のアニメは反米思想が盛り込まれているのは竹田プロデューサーのせいです。

 サンライズの方も、最近はSEEDの著作権からMBSを外す動きもあるみたいですね。
ストライクガンダムのPGのキットからは、MBSの表記は外されていましたから。 
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>柴犬のアニメ版

雄渾さんはアニメ版でのベアトリクス・ブレーメの描き方をどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
アニメ版はアニメ版で、小説の様なベアトリクスの内向的な性格が大幅に削られてしまったので、彼女の葛藤が薄くなってしまった点が残念ですね。

でも、あの悪役組織の女幹部の様に堂々とした振る舞いも、見ているものとしては見ごたえありましたよ。
 小説版を知らないアニメ視聴者は、テオドールの決戦でユルゲン関連の話をして、急に過去の恋にとらわれる女の顔を出したことに非常に困惑していましたね。

 小説やアニメでシュミットが言った牝狼という表現は、あながち間違いではないと思っています。
オオカミという生き物は、非常に内向的で臆病で、人になつくまで時間がかかる生き物です。
同じ姿かたちをしているイエイヌとは、そこが根本的な違いです。

 ベアトリクスは祖父、父が大幹部であったため、どこでも浮いた存在でした。
小学校も数度転校していて、アイリスディーナと知り合うまで、友人らしい友人がいなかったように思えます。
 アイリスから話を聞いたユルゲンは気にかけていましたが、アイリスに勤めて関わらないようには進言していました。
 たまたま、アイリスディーナの水泳練習を見に行ったユルゲンは、そこで危険な飛び込み方をするベアトリクスを見て、興味を持ちます。
 ユルゲンに話しかけら、飛び込みに関して注意されたベアトリクスは、ユルゲンに興味を持ちます。

本来はこの辺の運命的な出会いを、アニメでさわりだけでも書いてくれれば、視聴者も唐突な感想はなかったでしょうが。

この辺はアニメ化がほぼ決まった後に書かれた前日譚ですからね……
仕方ないと思っています。

 あとアニメ版はヒロインはアイリスディーナと渡邊監督が明言していますから、ベアトリクスはライバルとしてはそれ相応の扱いを受けたのではないでしょうか。

予算面、時間的な制約を考えれば、よくまとめたと思っています。 
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>米兵のイルマが暴走したのは米軍のせいではなく香月博士らしいんですよ。

なにやってなの?吉宗綱紀社長は反米を書きたいですが?反日書きたいですが?もし反米の作品を書ければ、アメリカはALVの許可を取りため、日本帝国における親米派によって日本帝国への圧力をかけて、12.5のクーデターの反撃を起こします、まだアメリカは悠揚を暗殺の計画で、日本帝国の内政コントロールというテーマです。結局は日本帝国における軍人は自分の利権で、そんな茶番劇を起こすのイメージだけ残ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>茶番劇
熱心なファンほどこの暴露にショックを受けていましたね。
似た二次創作小説に『帝国の炎』というものがありました。
今は削除されてしまったのですが、クーデターの原因は日本側の茶番劇であったと書いた作品でした。
当時、二次創作を書いた作家は非難轟々で、連載途中で削除してしまいました。
惜しい作品であったと思います。 
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>吉田社長にはそのような度量がないと思いますよ。

東方ProjectシリーズのZUNのやり方がいい、設定を專注だけ、物語り書き方はそれぞれ同人マニアに任せます。

それにして、吉宗綱紀社長のやり方はJ.K.Rowlingへの堕ちますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>設定を專注だけ、物語り書き方はそれぞれ同人マニアに任せます。

この辺は作家の度量ですかね。
じつは本作の二次創作の元となった『冥王計画ゼオライマー』でも原作者のちみもりを先生とあにっめスタッフは大喧嘩しているんですよ。
自由に作っていいよと発言してから、OVA一巻を見て、大激怒し、アニメスタッフと喧嘩したそうです。
でも売り上げがかなりありましたから、そのことに関しては一旦矛を収めたそうです。

次の『強殖装甲ガイバー』はいろいろと口をはさんだためにメディア展開がグダグダになりましたからね。
マンガも未完の状態で、5年以上休載になっています。

>J.K.Rowling
本当にいろいろ詰め込み過ぎましたからね。
校長のホモ設定って必要でしたか。
 一部の人士にはバカ受けしたようですが、ノンケ層にはいい迷惑でしょう。
小学生を預かる学校長がホモって、情操教育に悪い影響を与えそうですしね。 
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>マブラヴオルタのクーデターは香月博士とオルタ第4計画つぶしの面もあったと思いますよ。
それを逆手にとって、悠陽が自身の権力を取り戻すために榊首相一派を逆恨みする狭霧に処刑させただけですからね。

僕が吉宗綱紀社長のそんな描け方とばかばかしい感じることしかない。 
作者からの返信
作者からの返信
 
御存じないとも居ますが、2021年10月のマブラヴオルタ放送に合わせて、吉田社長はツイッターやYouTubeの自身の番組の中で、クーデター案件は香月博士と鎧衣課長、悠陽が関わったことを暴露したのです。
 
一応下に画像を上げておきますが、米兵のイルマが暴走したのは米軍のせいではなく香月博士らしいんですよ。
ttps://imgur.com/UE2Ugx7

 これは蒔島梓先生が書いた漫画版とも矛盾しませんかね?と最初聞いたとき、呆れました。

君望やアカネマニアックス、柴犬のアニメ版が比較的マシなのは渡邊監督が吉田社長の意向から離れて、自由に再構成したからではないでしょうか。
(柴犬に関しては、内田先生はほぼアニメスタッフに丸投げしていたことを明言しています)

 かつての漫画原作者たちやプロデューサーは、話の大枠は決めても細かい話の整合性はあいまいにして、読者にゆだねるか、アニメ化の際は脚本家に任せました。
 
 設定にうるさい永野護の「ファイブスター物語」ですら、アニメ映画化の際は、一切サンライズに任せたと聞いています。

宇宙戦艦ヤマトもプロデューサーの西崎義展が各界の若手を集めて、ある程度好き勝手作らせたので、アニメ史に残る名作になりました。

吉田社長にはそのような度量がないと思いますよ。 
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なぜ、12月5日にクーデターの目指しのはアメリカは日本帝国にG弾投下の許可と圧力をかけることではありませんが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
マブラヴオルタのクーデターは香月博士とオルタ第4計画つぶしの面もあったと思いますよ。
それを逆手にとって、悠陽が自身の権力を取り戻すために榊首相一派を逆恨みする狭霧に処刑させただけですからね。

オルタ4計画もソ連のオルタ3計画の延長ですから、ソ連系の人材が結構入っていましたし。
インド人のパウル・ ラダビノッドもインドとソ連の関係を考えれば、ソ連政府関係者とつながりがあって、社霞を引き取ったなんて推測も出来ますからね。

冷戦下だからスパイ合戦するなとは言いませんが、ちょっと直情的ですよね。 
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僕は塹壕、補助装甲、実弾を耐える雲などことが質問のはBETAがスーパーロボットの前に弱いで、BETAをどんな強化と考えます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 今後の予定としては、シュタージの裏金の話終わらせたら、BETAと久しぶりに戦わせるつもりです。
なんやかんやで、10か月ぐらいBETAと戦う話を書いてませんからね……

 ずっと米ソ間の陰謀と原作キャラ、特にアイリスディーナとの色恋の話でしたから……

>BETAがスーパーロボットの前に弱い
ゼオライマーに限らず、スーパーロボットだと一方的な処刑ショーで終わりですからね。
別に大型ロボットじゃなくて、宇宙の騎士テッカマンでもBETAに勝てそうな気がしますね……
 
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BETAでは人類側から実弾による飽和攻撃を光線級で抑えること以外、重金属による生れて雲にようなと進化するのが?爆発反応装甲のような補助装甲が進化するのが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 追加装甲も、本来ならば戦艦と同じ15秒ぐらいのレーザー照射に耐えられるものにしなくてはいけないと思うんですよ。
資料集によれば、耐レーザーコーティングをしても5秒程度ですからね。
 沿岸で艦砲射撃やミサイルの援護を受けられる戦場ならば、いいでしょうけど、中央アジアとか欧 州の内陸部はそう考えると絶望しかありませんね。

>補助装甲
ガンダムのチョバムアーマーやアサルトシュラウドみたいな物を付ければ、生存率も向上しそうなんですよね。
A-10サンダーボルトⅡはリアクティブアーマーを装備したおかげで戦車級に取りつかれても生存率が向上していますからね。 

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