良い点 / 悪い点 / コメント |
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僕が考え直します 1、ハスキー作戦とオーヴァーロード作戦の結果は枢軸国の勝利に変更します。 2、アメリカは爆撃機に出動させ、2発原爆でベルリンへの投下しますし、もう2発原爆がイタリアの国内への投下します。 3、アメリカではドイツのロケット技術を取ります。一方、ソビエトではドイツの人体実驗データを取ります。 4、マブラブ世界でのイタリア共産党の勢力は現実のイタリア共産党よりも大いです。 5、NATOは前の大戦に連合国の上陸作戦の失敗したから、パレオロゴス作戦で発言力不足です。 6、マブラブ世界でのソビエトは現実でのソビエトよりも情報機関を依存します。
作者からの返信
2023年 10月 14日 22時 42分 イタリアの降服時期明言されていませんものね…… イタリアはドイツの原爆を見て降伏した可能性もありますよね。 (史実でも広島・長崎の原爆投下からご聖断まで、1週間の時差がありました) (資料集見たら、1944年にドイツは降服しています) >3、アメリカではドイツのロケット技術を取ります。一方、ソビエトではドイツの人体実驗データを取ります。 これはありえそうですね。 なぜならマブラヴ世界では、ソ連よりアメリカが先に人類の宇宙遊泳を成功させています。 (有人飛行は、史実通り、ソ連が先です) その後、ソ連は、無人誘導と低軌道突入の技術を発展させる方向になっています。 >5、NATOは前の大戦に連合国の上陸作戦の失敗したから、パレオロゴス作戦で発言力不足です。 そう考えると、海王星作戦でのノルマンディー上陸作戦のような戦法を使ったのも納得できますね。 パレオロゴス作戦のときは鉄道輸送で、ポーランドまで運んだのかな? ワルシャワ・ミンスク間の距離は550キロで、航空機も光線級の射程外だから大丈夫でしょうけど…… 過剰にBETAを怖れて、陸路か、海上輸送に限定しそうですね。 >6、マブラブ世界でのソビエトは現実でのソビエトよりも情報機関を依存します。 アラスカ租借を考えると、そう思えますね。 |
スーパーロボットチームにはそれぞれ民族が分離して独立することを支持しませんが、少数民族保護を要求する可能性があります。その要求はソビエトや大セルビア主義の不満と不安を起こしてシーンと考えます。
作者からの返信
2023年 10月 14日 22時 21分 チーム内に、民族自決に関して温度差があるのではないでしょうか。 ガンダムチームはおもに地球圏を統一した連邦政府のある時代の人間です。 分離独立派のジオン公国の一年戦争を思い出していやがるでしょう。 一方、ゲッター・マジンガーなどの日本人メンバーで構成される昭和スパロボのチームは、民族自決は、ウッドロー・ウイルソンの掲げた国際連盟の理念にかなうものだとして、支持するでしょうね。 神隼人は、漫画版で、学生時代に左翼暴力闘争に関わっていたぐらいですから、分離委独立運動に、手を差し伸べそうですね。 特に隼人は組織の乗っ取りなどしてましたから、新左翼の中に入って、反ソ闘争など牛耳りそうですね。 |
マブラブ世界観と考え、1943年にイタリアの降伏から1943年の日本の媾和まで変更されるべきであります。
作者からの返信
2023年 10月 14日 21時 21分 まず、真珠湾攻撃が空母機動部隊による襲撃ではなく、大鑑同士の海戦という時点で史実を逸脱してます。 また、吉田社長の同人誌によれば、ミッドウェー海戦は日本軍の勝利で終わっているので、対日戦に関してはかなり日本優位なのでしょう。 (南太平洋までの補給路が維持できるかという現実的な問題は抜きます) 1944年といえば大陸打通作戦が実施された時期ですから、これが決め手になって米国が折れた節もありますね。 (マブラヴ世界でも蒋介石は生きてますから、重慶より山奥に逃げたのかな?) >1943年にイタリアの降伏から1943年の日本の媾和まで変更されるべき 普通ならそうなんですけどね…… 多分、インパール作戦なども、インドまで進軍で来たんでしょうね。 (セイロン島を制圧で来たぽいですし……) |
もしカティア・ヴァルトハイムは追放されたドイツ人たちが故郷への帰りことができるためにスーパーロボットチームを嘆願すれば(ベネシュ布告を取りさげることなど)、マブラブ世界の秩序に壊されますが?
作者からの返信
2023年 10月 14日 21時 15分 マブラヴ世界の東側諸国は、1985年に国土を喪失しています。 そしてアイルランド政府の『厚意』によって、政府機能をアイルランドに疎開している状態です。 一般の住民は極寒のアイスランドより北にあるグリーンランドに移住させられている状態です。 そして東ドイツなどは、西ドイツと違って、エジプトや西アフリカに租借地を持って居りません。 カティアのような東西融和論者をもちだすまでもなく、戦後の秩序は西側の優位に立ったものになるのは想像に難くありません。 柴犬の外伝「幸せでありますように」「ふたつの故郷、ひとつの道」には、東ドイツ政府から土地を取り戻す野心に燃えるユンカーの子女が登場します。 そういうことを勘案しますと、1972年まで存在したヴィリー・ブラント政権の「東方外交」の方針は、1973年以降無視されているのでしょうね。 あるいは、国民レベルでは一切受け入れられていないのでしょう。 |
ドイツ追放をどう思いますか
作者からの返信
2023年 10月 14日 17時 53分 これ、何気に軽視されて無視されることが多いですが、かつてのユダヤ人追放より規模も被害も大きいですからね。 戦争に負けた結果とはいえ、1950年の時点で西ドイツの人口の2割近くが「在外ドイツ人」でしたから、その規模の大きさが分かると思います。 中にはヴォルガ河畔に住むロシア・ドイツ人みたいに、ロシア語で意思疎通してドイツ語がほとんど話せない人も多くいましたからね。 冷戦終結までドイツ人と言う事で優遇していましたが、東ドイツが編入されると「経済移民」ということで冷遇されることになりましたからね…… ドイツ当局のデーターを見ると、ポーランドやハンガリーに協力金と言う事で少なからぬ金銭を支払って、ドイツ人を帰国させていたようですね。 (これは、本邦における在満州邦人の帰国やいわゆる残留孤児問題と同じですね) ヴォルガドイツ人に至っては今は200万人ほどドイツにいるので、この人たちはロシア人にもドイツ人にもなれなくて、浮いた存在となり、一部はネオナチなどの急進的な活動家に近づいているようですね。 (『隻影のベルンハルト』に出てくるヨーク・ヤウクのようにドイツ社会に順応できたのは、戦前あるいは戦後すぐの帰還組だけです。 その当時は数も少なく、比較的財力や能力のある人が多かったのもあります) |
フランスは諸乱の源だと罵りのはフランス革命の思想が抽象の国族で血肉として王族や契約がある法団を代わりので、チンピラたちにフランスからイデオロギーでゆすり取る道義屋となられます。イスラエルの建国と後の乱は例々の一つです。
作者からの返信
2023年 10月 14日 18時 19分 今のフランスは英国や米国と違って、旧来の価値観を否定したフランス革命に依存してますからね。 政教分離政策も従来のカトリック教会の力をそぐためのものですし。 (隣国イタリアでは、教会の力は強く、1984年まで教会での結婚式が法律婚と同様とされていました) 今、欧州で一般的な人前式もフランス革命で始まったものとされています。 >チンピラたちにフランスからイデオロギーでゆすり取る 革命を経験しないフランスというのがあったのならば、どんな感じになっていたのでしょうね。 一応、三院制の議会もありましたし、中世的な制度とはいえ、裁判所もありましたからね。 革命によって、フランスは方言というものが抹殺されましたから、中世の障害が取り除かれたから現在の発展があるという見解も出来るかもしれません。 >イスラエルの建国と後の乱 イスラエル建国はシオニズムばかり注視されますが、意外と社会主義者が関係しているんですよね。 キブツでもソ連が真っ青な親子分離の集団育児の政策をなどしていましたし…… |
軍隊の階級と歴史的な因縁の関係について教えてください 1、イギリス系とアメリカの准将 2、ソビエト系と帝政ドイツの上級大将 |
BETA側がマジノ線、大西洋の壁、硫磺島の地下陣地など縦深防御につける塹壕を築いてスーパーロボットチームの攻勢を遅らせると中国人民志願軍とベトナム人民軍にような地道を掘ってBETA側地道でおおいながらスーパーロボットチームについて待ち伏せて攻めると考えます。
作者からの返信
2023年 10月 13日 08時 45分 一応BETAには地下を掘り進む母艦級という全高180メートル、全長1.8キロの大型がいますが、地下40メートル以深を活動領域にしてますからね。 地表に出るときは、要塞級をばらまく時だけでしょうか。 BETAを吐き出す口は、全高180メートル、全幅180メートルですからね。 地表に出たら、砲撃のいい的ですよね 大型の巡航ミサイルでもぶち込んでやれば一撃でしょうね。 BETAが塹壕戦術を取って、母艦級でどんどん要塞級を運んできても昭和スパロボだけでなんとかなりそうですね…… >待ち伏せて攻める TEでも母艦級出て、基地襲撃されていましたよね。 はっきり出てこなかったのは柴犬ぐらいではないでしょうか。 でも地中に対応したドリル装備のスパロボがいますから、初回だけであとはチームプレイでなんとかしそうですね。 |
戦術機用の空中給油機というのはできますが?
作者からの返信
2023年 10月 12日 17時 23分 技術的に可能だと思いますが、以下の点からあえて設計していないとも考えられます。 一つ目に、戦術機自身の設計・運用の考えです。 航空機の抜けたところを補うのではなく、地上用のパワードスーツ。 東ドイツなどはその運用初期段階から多くのヘリコプターパイロットを参加させましたので、地上攻撃型ヘリの延長線上で考えているのではないでしょうか。 次に、衛士の負担を考えて、あえて短距離にしてある可能性です。 ほぼすべての情報を網膜投射という視力に依存しない方法で脳に送っていますが、視神経、脳視覚野に、その負担は未知数です。 強化装備の排便パックもさほど容量は大きくありません。 着用者の負担や不快感は既存のパイロットスーツのおむつより大きいでしょう。 最後に戦術機自身の航続距離の短さです。 『憧憬』の描写から考察すると行動半径が増槽ありで80海里(約150キロ)。 戦闘時間の限界は約40分ほどで、即座に母船に戻ってます。 空や洋上を飛行することを前提にしていないので、航続距離が短めで問題ないのでしょう。 海軍機専門のハイネマンもこのことは一切触れていないので、暗黙の了解があるのでしょうね。 |
僕は先ほどバグラチオン作戦はドイツの戦術機で失敗したと言いということが少々誇張であり、中央集団軍は戦術機のお陰でヴィスワ川線まで後退できたということに変更すべきです。そして、連合軍がノルマンディー上陸作戦の失敗ですから、赤軍がヴィスワ川に到着したという知らせを受けたと断固に爆撃機が出動させ、ドイツ境内への4発の原爆を投下します。 |
訓令戦術に適いことが言えますけど、たぶんスーパーロボットチームにおけるメンバーたちはロンメルにような兵站を注意しませんね。
作者からの返信
2023年 10月 12日 17時 40分 ユーラシア大陸全域が戦場なので、現実世界より貧しい面がありますから、北アフリカ・豪州あたりに基地を作ってそこから出撃する形になるんでしょうね。 マブラヴ世界の日本だと輸入で国民食べさせるのが精一杯ですから、数千人単位の駐留軍でも嫌がりそうですね。 機密保持の観点からすると、南洋、ニューギニアあたりの無人島に軍事基地を建設するのが最適かもしれませんね。 そうすれば豪州からの補給も距離が短くて済みますし、マブラヴ世界の住民との接触も最小限で済みます。 (スパイもそうですが、男女問題を起こされると困るのは、現地政府やスパロボ部隊も同じでしょうし……) 若い兵士の欲望の発散は、防諜検査を選抜された人員による慰安要員か、特定の恋人になるでしょうね。 (書いていたら、現実のPKO活動みたいな話になってきたな……) |
>吉田社長 彼は第二次世界大戦のドイツと日本のモデルで人類側の設定として参考すべきし、BETA側のモデルは第二次世界大戦のアメリカとソビエトによるすべきと描きます。
作者からの返信
2023年 10月 12日 12時 01分 80年前の話ですから、読者の突っ込みも誤魔化せますしね。 まあ、今ではインパクト薄いですね。同じような話が沢山ありますし…… その点、冷戦時代の東ドイツはまだ30年前で、生き証人も証拠もたくさんありますから、下手にうそを書くより本当の事調べて書いたほうが楽ですよね。 ただ現実重視だとつまらない話もありますから、多少うそを交えるのは良いですが、その際の理由付けが弱いんですよね |
>ソ連が弱体化すれば 月光の夜の後から、ソビエトが対BETAと難民など名義で、東側諸国にはさまざまな情報機関によって訓練され管理される内務部隊が残されており、KGBによって遠隔管理されております。
作者からの返信
2023年 10月 12日 10時 05分 ソ連が健在な史実でもそうでしたからね。 反ソ姿勢の強いルーマニアでもイオン・ミハイ・パチェパ情報長官がKGBが嫌になって亡命するほどでしたからね。 ポーランドなんか史実よりグダグダなんでしょうね。 シルヴィアなんかは、まさしくソ連の政策の犠牲者ですよ。 普通の少女時代過ごせたでしょうし…… (普通のポーランドの田舎娘だった場合、ヴァルター・クリューガーとの出会い、どうしましょう。 男性だったら、東ドイツに出稼ぎに行くパターンが使えるのですが…… 軍事演習で道に迷って、道案内されたとか、色々運命的な出会いでもいいですね) ハンガリーとかチェコスロバキアが、東ドイツが盟主の東欧州社会主義同盟に参加するのも…… ソ連の縛りがなくなったら、ハンガリー人とかチェコ人、ドイツ人の言う事聞くんですかね。 オーストリー・ハンガリー帝国無くなったら、喜んで独立したのがチェコスロバキアじゃないですか。 吉田社長は、ただ単純に東欧だから社会主義グループ分けしたんですかね。 ソ連が駐留軍を置いてたから従ってただけなのに…… |
>南北朝鮮みたいな国家体制になってしまったと あるいは、マブラブ世界での共産党・労働者党情報局が解散しない、まだ存続していると思います。
作者からの返信
2023年 10月 12日 09時 14分 そうするとマブラヴ世界で発生したプラハの春も意味合いが変わってくるんですよね。 どちらにしてもソ連が弱体化したのに衛星国がソ連製の装備を使ったり、頭が痛くなることばかりですよ (手先が器用なチェコ人が、ロシア製の武器をそのまま使い続けるのかは疑問) ハンガリーとかポーランドは、マーシャルプランに参加していたことがあるので、ソ連が弱体化すれば、隙あらばEUに駆け込むと思うんですけどね。 (マブラヴ世界では1972年にECCからいきなりEUになってます) |
>マブラヴ世界の周恩来 もう一つのルートは周恩来と劉少奇の手を組み、毛沢東たちを始末するので、文化大革命と中ソ対立が起こしません。
作者からの返信
2023年 10月 11日 22時 02分 支那駐留ソ連軍が1980年代までいたことを考えると、その線が濃厚ですね…… 毛沢東は監禁されて、不遇の死を遂げた後、レーニンの様に偶像化されたと…… 十分あり得ますね。 |
>作中で明言されていませんが いや、これは僕が雄渾さんの突っ込みを読み過ぎので、マブラブにおける設定がどんな合理できると考えました。
作者からの返信
2023年 10月 11日 22時 00分 1980年代のマブラヴ世界の日本が、史実以上に女性の社会進出認められていたとか書いたチートオリ主の二次創作を見た時、余りの絵空事に吹き出してしました。 史実や厳格な身分制や中世の気風が残るマブラヴの日本社会でそんなことがあり得ないのは容易に想像がつくはずです。 それにオルタの香月博士はいろいろな頼みごとをするのにセクハラをされたという趣旨の事をぼかしながら言っています。 これらの事を勘案すると、2001年の段階でも女性の人権や意識というのは1970年代程度だったのではと考察しています。 さて、マブラヴ世界なんですが、私がオルタの二次創作に躊躇しているのは史実・現実とのすり合わせの点があまりにも多く、ひどいためです。 身分性のある社会、学歴社会の軍隊で、軍学校も出ていない身分の不明な白銀武が尊重されるのは難しいのです。 もちろんこのことは私の作品の「冥王来訪」にも言えます。 その為、マサキがお願い事をする際は彩峰や榊を通すか、政治家に直談判する形にしました。 何も裏付けのない根無し草が騒いだところで、普通は聞き入れてくれませんからね。 |
前からソ連と中華統一陣線の関係について質問とは、雄渾さんはソビエトが大ボスを設定するので、僕は劉仲敬氏の『孫科をリーダーとして中華民国と周恩来をリーダーとして中国共産党はもう一度に手を組み、中華民国はソビエトによるリモコンするピンク政権、東南アジアを浸透できます。』という仮想ルートと使用したいです。
作者からの返信
2023年 10月 11日 21時 49分 動向が一切明かされていませんが、やっぱ国共合作できると言う事は健康体で存命なのでしょうね。 案外史実と違って、落馬のけがでの後遺症もなく、筋骨隆々とした人物かもしれませんね。 日本留学の件もありますから、今後の話で日本に関係させることできる数少ない人物ですよね。 読者意見として、周恩来の件は話づくりに生かさせてもらいましょう。 (私の作品中でも、何名かの人物は史実に反して生きているようにしました。IF世界ですので……) |
僕が戦術機とは第二次世界大戦末期でのドイツによる秘密開発という設定が変わります。まだ、戦術機の登場で、オーヴァーロード作戦とバグラチオン作戦はドイツ軍に撃ち破れ、アメリカがベルリンに4発の原爆を投下する以外に選択肢ではない、ドイツ降伏の後で、戦術機の技術は米ソに切り分けられると設定します。
作者からの返信
2023年 10月 11日 21時 44分 すくなくとも1960年代には核パルスエンジンの実用化にこぎつけていますから、ドイツの科学力を怖れて原爆を4発ベルリンに投下したと…… だから科学技術が現実レベルまで制限されて、東西ドイツが、南北朝鮮みたいな国家体制になってしまったと |
>マブラヴ世界は無駄死にを強要しているとしか思えない作戦や運用が多すぎますね 吉宗綱紀社長は設定について考えることが欠きます。彼の経験は部隊がどんな戦いとか軍隊をどんな組立てるとか大日本帝国だけ、ほかの国の設定はステレオタイプを依頼すぎるです。
作者からの返信
2023年 10月 11日 21時 14分 しかも、大戦末期の特攻隊、予科練を出たばかりの少年兵のイメージでやっているんですよね。 一応日本軍でも特攻は外道の戦術とされていましたし、責任者は戦後すぐ自決されてますからね。 予科練も制度自体は残って、戦後も自衛隊生徒(2011年廃止)、航空学生という名前で採用しています。 (航空学生は、2015年まで基本的に男性のみでした) 少年兵の特攻は、大東亜戦争の最末期で、航空優勢も制海権も取られた極限での話ですからね。 教官の差配や、指揮官の機転で生き残った例も多数あります。 今のウクライナですら少年兵は使うのためらうほどですからね・・・・・・ なんというか、滅びの美学にでも変に心酔しちゃっているんでしょうね |
>問題はポーランドの奪還を政治目標にしている東ドイツやポーランド軍の残存部隊ですね。 スーパーロボットチームは海王星作戦でのシーンがいくつと考えます 1、マブラブバージョンのマーケット・ガーデン作戦(東側諸国は政治問題で間違い行動にします) 2、マブラブバージョンのバルジの戦い(アクティブディフェンスの順序が順調すぎる時で突然にBETA側が反撃します) 3、マブラブバージョンのバストーニュの戦い(スーパーロボットチームは包囲される地に防衛する時で666中隊など部隊に救援されます)
作者からの返信
2023年 10月 11日 21時 01分 「遠すぎた橋」をやるんですか。 その事が原因でポーランド軍と東独軍の溝が開いて、カティアが嘆き、シルヴィアが悶々と苦しむと…… 意気揚々と参加した東独兵が、命からがらロストックに帰港するシーンで終わる。 パッとそんなシーンが浮かびましたよ。 |
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2023年 10月 14日 22時 25分