「冥王来訪」の感想一覧

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>韓国に関しては非常に厳しい輸入規制がありました。

日本におけるロボットアニメを真似る韓国におけるロボットアニメをどう評価しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ドラマまで盗作する国ですからね。
キャラクターそのものを流用していた作品をだしていた1980年代よりはましになったかなと諦めています。
(あのバンダイですらガンダムをめぐる商標権裁判で、一度は負ける魔境ですから……) 
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>そうすれば海賊版を政府が規制して広まらないだろうという考えからでしょうね。

効果はLaw & Orderのシーズン13第9話『Wheel』に及ばない、あの話が今では翻訳しないおよび中国のネットウェブにアップロードしません。 
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雄渾さん、真田カナさんの作品が無断翻訳されると鋼の錬金術師にて毛沢東ネタをどう思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
真田カナ先生にしろ、荒川弘先生にしろ、中共政権を揶揄するネタを書いたのは、そうすれば海賊版を政府が規制して広まらないだろうという考えからでしょうね。
 韓国ではポルノ規制が強く、今もネット漫画のwebtoonですら18禁が規制されるほどですからね。
その割には日本のポルノ作品は闇で流通してますよ。
勝手に海賊版の漫画やアニメも出回ってましたし。
(今はネットで簡単に読むからもっとたちが悪くなりました)

 まったく無駄だと思うんですよね。
読む人は読みますし、そもそも政治風刺は向こうの方がどぎついでしょうから……
支那人の知財に関する意識を直さないと無理でしょう。
台湾みたいに翻訳して公式に出版社から出せば、文句は出ませんよ。
韓国に関しては非常に厳しい輸入規制がありました。
(今も制限付きです)
2006年当時発売していないマブラヴオルタですら、2007年ぐらいからコミケに出店する韓国人の同人作家いましたからね。
 たぶん韓国だと柴犬よりTEの方が人気がある感じがしますね。 
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>全部戦術機にしてますからね。しかも随伴歩兵なしの……

これは歩兵ではない、戦車とヘリコプターでしょう。それに、強化外骨格は戦術機と合体して管制ユニットの中核となります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>戦車とヘリコプターでしょう。
1985年以降のマブラヴ世界の欧州連合は、戦車とヘリコプターは用いず、戦術機(トルネード、あるいはタイフーンと、サンダーボルトA10Ⅱ)のみで、空母から発艦し、銃撃でBETAを撃滅する手法が一般的です。
なお、戦車は租借地のアフリカで生産しており、チャレンジャー戦車、ルクレール、レオパルド2がアフリカ・中近東および国連軍第11部隊(極東方面軍)で使われております。
 その為に57ミリ砲という艦砲射撃用の砲弾を装備した中隊支援砲(汎用機関銃)を一般兵にまで持たせているのです。
(どう考えても費用対効果は戦車・自走砲の方が良いと思いますが……)
 
 なお設定では、欧州連合はドーバー海峡からの撤退の際、戦車を大量に捨ててきた模様です。
戦闘ヘリは、マブラヴ世界だと低空飛行の運用を前提にしていないようですね。
ある程度の高度から爆雷と機関砲弾をばらまくのにしか使っていないのでしょう。
(航空機の戦術が、第一次世界大戦時の頃から進歩していないのかな?)

>強化外骨格
日本帝国では使ってますけどね……欧州では一般的ではないようですね。 
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秀吉は明智光秀がクーデターの準備する情報を知るけど、7月20日の陰謀でのロンメルにような織田信長に報告しないと劉仲敬氏のコメントします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 豊臣秀吉が本能寺の変を事前に知っていたか、どうか。
これは江戸時代から様々な説があって、秀吉は知っていて中国攻め(ここでの中国は山陽道・山陰道です。現代日本語における支那を指す言葉ではありません)に出かけたという説がありました。
 あるいは途中で気が付いたけど兵力を動かさなかったなど。
どうでしょうね。

ただ中国の岡山にある備中高松城から、わずか三日間で姫路まで引き返していますから、ある程度撤退の準備はしていたのかもしれませんね。
 岡山や広島に行ったことある人間ならわかると思いますが、山がちで明治時代に鉄道がひかれるまでは陸上交通で行くのが困難な地でした。
 ちょうど戦国時代から、250年前の南北朝時代の足利尊氏は、この辺を船団を組んで海上移動しました。
山間を2昼夜かけて走り抜けるというのは出来ると思いますが、ものすごく過酷だったのではないでしょうか。
 甲冑と刀を背負って山間の道を走り抜ける……至難の業でしょうね。
 
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雄渾さんは《機動戦士ガンダムSEED Revival》をどう評価しますか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>機動戦士ガンダムSEED Revival
懐かしい小説ですね。
かくいう小生も、昔ArcadiaにSEED・DESTINYの後日譚の小説を連載していました。
あの当時は勢いだけで書いていたので、今思い返すと酷い小説でした。
バックアップも全部消してしまったので、お見せすることはできませんが。

>評価
2007年ぐらいまでは如何にアンチ・ヘイト作品を作るかがSEED界隈で流行りでしたね。
今みたいにオリジナル主人公など出そうものなら、読者から総すかんでしたよ。


 作品の評価としては2chのリレー小説みたいなものだったので、プロの構成作家がいなかったせいか、何時しか空中分解して小説そのものの更新が途絶えてしまいましたね。
 まだ両澤千晶先生の本編の方が見られたかなと思ってます。
一応プロの作家ですし、数名の人物に焦点を当てたラジオドラマとかは上手いんですけどね。
群像劇は向かないかなと、存命中から思っていました。

 
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雄渾さんは《進化の光 フラスコの世界へ》をどう評価しますが? 
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言うのが難しいですが、マジンガーやゲッターにようなスーパーロボットではないとキリコ・キュービィーやドモン・カッシュにようなエースパイロットではない、パトレイバーやダイ・ガードにようなロボットとそのパイロットたちであれば、羽目になりんでしょうが?(ところで、マシンロボレスキューがマブラブ世界への転生すれば、どうでしょうが?。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>スーパーロボットのパイロットではない場合
基本的に1980年代前半までのスーパーロボットのパイロットは超人ですからね。
ゲッターロボのパイロットも超人であるがゆえに選ばれた面があります。

>パトレイバーやダイ・ガード
ロボットもそうですがパイロットも一般社会に溶け込んだ人間ですからね。
社会性のある人間ですから、騙されたり利用されるでしょうね。

>マシンロボレスキュー
どうでしょうね。
AI付きのロボットだと、マブラヴ世界に絶望して人類滅亡の方に行くか、世界統一戦争とか起こしそうですね。
ステルスロボはもともと戦闘用なのを人命救助用に簡易改造しただけですし……

AIあれば00ユニット作らなくて済みますしね……
(純夏の犠牲は全くの無駄だった?)

 
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>バンクーバー決議が厄介なのもあります

スーパーロボットチームやそれぞれロボット作品のパイロットたちに対する厄介とは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 オルタ世界だったら香月夕呼先生でしょうね。
米軍と違って横浜基地副指令になったころの夕呼先生は、万年ヒステリー気味で話聞かなそうですし……

 柴犬だったらシュタージの面々でしょうか。
力押しすれば、秒で負けるでしょうね。
666中隊と違って簡単に切り崩せそうにないですし……
(ベアトリクスはシュタージに入隊するまで、彼氏のユルゲンから結婚する姿が想像できないと心配されるほど意固地な面がありました) 
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マブラブ世界での日本と国際連合の関係とは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 マブラヴ世界ですと
1979年に国連総会でバンクーバー決議というものが採択されて、対BETA戦において国連軍の影響下に置かれるという状態になります。
この国連軍は1950年の朝鮮戦争時の国連軍と同じで主力は米軍ですが、常任理事国の全会一致の採択を受けた形になっています。
(物語の開始時期を1977年の設定にしたのは、柴犬主要キャラ救済の他に、バンクーバー決議が厄介なのもあります)

>マブラヴ世界の日本
日本は1944年に米国に敗戦した後、駐留軍として米軍を置いているのですが、そこに国連軍が同居する形になってますね。
(現実の世界でも米軍基地に国連司令部は存在しました)

1998年のBETA日本侵攻以降は、国連軍基地が雨後の筍のようにできるのですが、その一つが横浜基地ですね。
普通に考えれば、横浜という狭いエリアより横須賀の方が軍港として整備されているので使いやすいのですが……
(現実の世界でも自衛隊基地と米軍基地は横浜に存在しますが、規模はかなり小さいです。
戦後まもなくは憲兵隊が、昭和40年以降は輜重隊の基地になっています。
米軍も同じですね。
それに戦後接収した米軍基地のほとんどは、日本政府へ返還しました)

 
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僕はマブラヴでの2001年に時間線の世界地図を見てみたんですが、シェラン島、ファルスター島、ロラン島など地がBETAに占領されましたか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>シェラン島、ファルスター島、ロラン島
この辺は公式資料集と公式同人誌ではずれがありますね。
(柴犬でも、細かく言えば公式資料集とずれがありました)

 私の方で確認した結果、欧州は大陸部分はフランス沿岸を除いてほぼ全域がBETAに占領されています。
フランスは軍事要塞化されたモン・サン・ミッシェル寺院周辺のみが残り、英国はドーバー海峡を突破され、ロンドンが占拠されましたが撃退に成功しております。
(多分、原子力潜水艦から核飽和攻撃を実施したのでしょう)

 また資料集によれば、本土防衛に成功した英国がEUの盟主という状態です。
そして英仏・西ドイツなどはアフリカの旧植民地に『租借地』をもち、国力を維持していることが設定資料集に書かれています。
東欧諸国は依然申した通り、アイルランドに行政府を、住民はグリーンランドに疎開している状態です。
 デンマークも自国領に数百から数千万単位の他国民をよく非難させていると思います。
北方開拓の奴隷替わりなのでしょうかね。
 (欧州白人の言うところの)非・白人系のスラブ人とかアラブ人は北米や中南米に放り投げたのかな?と考えています。 
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>鈴海皇

リン・カイフンとマクロス7のバートン大佐をクロスオーバーするのは面白いでしょうが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>鈴海皇
鈴海皇の性格は映画版とアニメじゃ180度違いますからね。
アニメ版は掛け値なしの屑人間ですが、映画版は妹思いの真人間です。
もっとも主人公の一条輝も映画とアニメじゃ全然性格違いますからね。
映画版はハーレム物に多い優柔不断系の主人公じゃない、一本筋の通った男でしたね。
(人格がいい方向に変わったのは、映画の尺の都合上もあるでしょう)

>バートン大佐
アニメ版だとぼこぼこにされそうですね。
35年後ですから、鈴海皇は60過ぎの老人になっているのではないでしょうか。
あるいはアル中で、すでに物故していたのかもしれませんね。 
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>1970年代から1980年代の特撮・アニメ作品ではそのような団体は結構出ましたね。

アメリカのThe Powerpuff Girlsにも女権、動物保護、悪役が市長になり、かわいい強盗犯など社会問題を提及しています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 1980年代後期までの脚本家たちは実写や社会はドラマを経験した作家たちでしたからね。
鬱積した不満や当時の世相などを特撮や漫画に反映していましたからね。
早世された金城哲夫氏や上原正三先生などの沖縄出身者が多くいたものも大きいでしょう。
あとは高久進みたいにドラマ出身者が特撮に来るような話もこの30年で減ったような気がしますね。

 アメリカの場合は社会問題を取り上げるのが当たり前という風潮が今もありますから、それがいきすぎてLGBTなどにのめりこんでる面はあると思いますよ。
アメコミの衰退はそれと関係していると思います。 
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>そういう団体が出て、利敵行為をしていました

どころで、陸上防衛隊まおちゃんにて、かわいいものでかわいいエイリアンと戦いのは馬鹿馬鹿しいですが?あるいは高妙な作戦ですが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>かわいいエイリアン
 見方によっては高等な知性を備えているからこそかわいいものに擬態したとも言えますね。
幕僚長が自分の7歳になる孫娘をエイリアンの退治させる世界ですからね………
 ひょっとしたらBETAをつくったケイ素生命体より高度な知性の持ち主だったのかもしれません。  
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エキバストスハイヴはありますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>エキバストスハイヴ
 すいません。
これも描写不足ですね。
実は執筆初期の頃、設定が固まっていなかったので10年ぐらい年代が行き来していました。
 言い訳になりますが、「隻影のベルンハルト」の単行本でエキバストスハイヴの事が触れられていなかったのも大きいです。
 結論から言えば、1977年に醸成されるはずだったエキバストスハイヴは存在しません。
これは「潜入工作」の話の中に出てくるカザフスタン攻撃に関係します。
自分の中では説明したつもりになっていました。
後日、なぜエキバストスハイヴが未建設で終わったか、これも書きましょう。

 
 
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>全教祖(共産党の教職員団体)、日教組(旧社会党系の教職員団体)

ソビエトとイスラムのテロを弁護するように特撮とアニメにおける悪役の犯行を弁護して人権屋が出ていますが?そして、あの人権屋たちはアンチデビルマンの悪魔特捜隊と喧嘩を起こしますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>人権団体
今の特撮やアニメではあまり見なくなりましたが、1970年代から1980年代の特撮・アニメ作品ではそのような団体は結構出ましたね。
「宇宙刑事シャリバン」や「宇宙刑事シャイダー」でもそういう団体が出て、利敵行為をしていました。
アニメだと第一作の「超時空要塞マクロス」で最終話近くで鈴明美のいとこの鈴海皇がそういう団体を組織してましたね。
(映画版だと、鈴海皇の設定が変更されて、彼は鈴明美の実兄になります) 
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次の質問

1、《ふたりはプリキュア》の第9話『取り返せ! メポメポ大作戦』にて、教頭先生の行動は社会の安全を脅かすにもかかわらず、医療を妨害もあると言えますが?(たとえ本人は主人公の正体と行動の後果が知りません)
2、《ハリー・ポッターと賢者の石》にて、ダーズリー家はハリー・ポッターをいじめることが配偶者暴力等に関する保護命令申立てに準拠しますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
>『ふたりはプリキュア』
携帯電話を取り上げるは現代では奇異に感じられますが、これが25年程前でしたら高等学校でも当たり前でしたね。
規則の厳しいところだと20年ぐらい前でも普通にそういう話は聞きましたよ。
何より公立学校ですら、校則で禁止されていましたし。
大分うるさくなくなったのはこの10年ですかね。アイフォンなどのスマートフォンが普及して以降でしょう。

>『ハリー・ポッターと賢者の石』
結論から言えば、児童虐待をした保護責任者として伯母のペチュニア・ダーズリーは刑務所に放り込まれるでしょうね。
ただ時代設定が1998年で、魔法世界とリンクしているロンドンの話なので、スコットランドヤードも裁判所もそんなに乗り気じゃないでしょう。
カマホモのダンブルドアがダーズリー家の百姓家に、「妹の子供だけどあんたの息子として育てろや」はた迷惑な手紙を置いて放り投げていったのが悪いんですよ。
本当は魔法使いの夫婦にでも預ければよかったんですが……
おばさんも同い年の乳飲み子抱えていたところに魔法を使う赤ん坊渡されたら、気が違うでしょう。
あとで謝っていましたが……
おじさんは普通のお百姓さんでしたからね。
魔法使い云々は迷惑だったでしょう。物語的に仕方ないとはいえ、避けられた話です。 
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>Spooks

ル・カレのジョージ・スマイリー三部作に似ていますが、イギリス保安局を主役としてスパイのドラマです。

この質問とは電童の主人公たちが敵と戦いながら、正体を隠しています。それに、彼たちの力が強いで、その力を乱用することを恐れます。(そういえますけど、これは僕がスパイのドラマにおけるスパイが正体を隠しているとスパイが日常を暮らしたい統合失調、国益と法律および道徳の対立、安全と自由の矛盾などテーマを見えすぎる、子供向けてGEAR戦士電童とはリラックスのアニメであります。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ジョン・ル・カレ
今度古本屋行ってスマイリー三部作探すかな……
ちょうど
時代背景が70年代ですし、ジョン・ル・カレ自身も西ドイツにいましたからね……
当時の世相がどうであったかも、参考になりますし……

>乱用することを恐れます
これ、児童向けアニメだから権力乱用しない人格者ですけど、普通は力を前にして狂っちゃいますからね。

藤子・F・不二雄の短編劇画で『ウルトラ・スーパー・デラックスマン』という作品があるのですが、力を得た人間が狂っていくさまが描かれてましたね。
(1990年にアニメ化されてます)
 
 名誉や力を前にして狂わない人間の方が少ないですからね。
幼児向けのロボットパイロットの主人公は、世界を知らない幼児や少年だからこそ、狂わないのかもしれませんね。 
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GEAR戦士電童の第15話『怪談! 学校のデータウェポン』にて、銀河と北斗のふたりはギアコマンダーを持って学校へ行くのは権力を笠に着ると見なしますが?そして、大岩冴子先生はギアコマンダーを沒収するのは国家の安全を危害すると言えますが?

この質問とはイギリスのドラマ『Spooks』を見ましたら、僕には生まれる疑問です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>ギアコマンダーを沒収
昭和のアニメからあるこてこての展開だったので、脚本書いたのは誰かなと思ったら外池省二先生でした。
 話を元に戻すと、ギアコマンダーの件ですが、そもそも関係者はなぜ教職員の方に話を通さなかったんですか。
秘密結社だから仕方なかったという面もありましょうが、校長や教頭に特別配慮のいる生徒と言う事を通知しておけば違ったんでしょうね……

>権力を笠に着る行為
今の日本ではそういう事は減りましたが、かつては自衛官の子女というだけで教職員がその児童をいじめましたからね。
全教祖(共産党の教職員団体)、日教組(旧社会党系の教職員団体)所属の教員などは公然と反米親ソの教育してましたからね。
2000年代前半、ネット環境が整うまではこういう輩は跋扈してましたね。
今はもっと陰湿になった感じですから、露骨じゃない分ひどいかな……

>国家の安全を危害
電童は幼児・少年向けだったからその辺ぼかしてましたが、これ普通に考えたら、特撮世界であれば、逮捕か、公安調査庁の監視リスト入りですよ。
 現実準拠だと、教育委員会に呼ばれて訓戒か、校内で終わらせるかでしょうね……

 幼児・低学年向けだから仕方ないんですけど、少年に武器持たせて戦わせるなよと思うんですよ。
25~30前後の「お兄さん」「おじさん」が切ったはったしないとだめだよなと思うんですよ。

>Spooks
すいません。これは未視聴ですね。
字幕版出てるみたいですね…… 
(非会員)
 
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>世界観としては前作のマイトガインと世界観が共通していたような

その九つ作品が適ったと思いのは

1、アメリカと日本の葛藤を巡って争いことなどです。
2、悪役たちの世界征服で、悪しきオーラを起こしますから、精神浄化と企みます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>悪役たちの世界征服で、悪しきオーラを起こしますから、精神浄化と企みます。
 ゼオライマーの場合だと、主人公が木原マサキの頭脳を手に入れても、マサキのクローンと言う事を悩んで、美久と心中する方法を選びましたからね。
 ああしないとゼオライマーは壊せませんし、死ねなかったからでしょうね。
(本当に死んだか、どうかは別ですよ。
全4巻のOVAとして物語をまとめるにはああするしかなかったでしょう……) 

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