良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。 割を食っている海軍(><) 信濃は現れず、通商破壊戦にかじを取り。 まあ、大砲屋に敬意を表して大和武蔵は温存で、脚の速い金剛四姉妹以外は金食い虫として空母化や、防空巡洋艦&防空&対潜駆逐艦に資材流用ですかね(^^;; ロマンとしてはイ400は夢のパナマ攻撃に作って欲しい所ですが(^^;; 一方で、交渉は佳境? 摂津拝借の目的は? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 12月 07日 16時 11分 門の出現で海軍は痛い目にあってます。 海軍も空軍化に移行しつつあります。 伊四〇〇型は果たして建造出来るかは微妙ですね。 |
当時は今よりもずっと過酷な環境でしたから、ここまで重用されるのも潜水艦乗り冥利に尽きるでしょうね。 そしてハミルトンと樹の関係はどうなることか。 何の音沙汰もないゾルザルの動向も気になりますが・・・何故かそこまで深刻には捉えられないですね(笑)
作者からの返信
2013年 12月 07日 16時 05分 ドンガメにとっては嬉しい出来事ですね。 ハミルトンがメインヒロインぽいですからねぇ。 |
門での活躍が基本陸軍であるために予算が採れない海軍の悲哀・・・対米戦においての根本的戦略見直しの為に潜水艦隊の増強で時間稼ぎを狙いますが、効果はあるのか疑問なのですが? 正史においても対独参戦して一年弱は拙い対潜技術でUボートの餌食になっていましたが、その後はB24の対潜型・護衛空母による航空機の大量展開及び対潜駆逐艦の大量配備という数の暴力で駆逐した米海軍ですから、今現在ではイギリスだけが相手となっているドイツは益々通商破壊に専念していそうですから、自国の商船団を護るべく艦隊を動かして経験を得ていそうな感じがするのですが? コレを言いだしたのが海軍から追い出された堀悌吉ですか!! 彼の方が人の好き嫌いが激しい山本と違い、円滑に軍令部・海軍省・連合艦隊の意思疎通が上手く出来たのに軍縮関連で追放した派閥人事の恐ろしい所ですね
作者からの返信
2013年 12月 07日 16時 03分 今のところはアメリカは参戦していないのでイギリスのシーレーンは壊滅寸前です。 伊号潜もドイツからUボートの技術を取得して向上するしかないですからね。 堀さんも活躍するかもしれません。 |
更新お疲れ様でした。 艦これじゃあしょうがない。 次回の更新を楽しみに待ちます。
作者からの返信
2013年 11月 22日 23時 55分 艦これはE-4諦めました。 バケツが減っていく…… |
更新お疲れ様です。 ドライバーズハイ(^^;; ご愁傷様ですw 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 11月 22日 23時 54分 恐らくヒルダが運転する時、助手席は樹でしょうね(笑) |
お久しぶりです。 ついにやったか水野・・・。さて、エミリアに弟か妹ができる日も近いかな(遠い目) そういえば原作ではレレイも運転してましたね。 ここではヒルダが一暴れしそう。 そろそろゾルザルが何か仕掛けてきそうですな。
作者からの返信
2013年 11月 22日 23時 53分 はい、やりました(笑) ヒルダの将来が心配です(笑) そろそろゾルザルが仕掛けるでしょうね。 |
はじめまして、いつもこの作品が更新されることを楽しみにしています。 大日本帝国に門が出現する…資源を持たず周囲に敵性国家である強国の英蘭米ソがおり、資源もなく打って出るしかない状況で門の向こうで資源を得られるとなれば、発展が間違いないですね! 特にダイヤモンド鉱山を譲渡されれば、今までは欧米の中古の工作機械を輸入して動かしていましたが、鉱山から得られる屑ダイヤで遂に自前の工作機械を作れる目算が立ちましたよね? そして何より史実の名将や名政治家たちが大勢居り、それぞれが利益を得ようと画策する様が凄くいいです!! 特にその結果がバルバロッサ作戦の中止であり北アフリカ・マルタ島への増派で英国が史実以上に追い詰められて、アメリカが門に目を向けられる余裕を無くすのか楽しみです
作者からの返信
2013年 11月 22日 23時 52分 アメリカの思惑が門の出現で大幅な修正をするはめになったのは間違いないでしょう。 バルバロッサ作戦の兵力の三分の一が北アフリカに投入されてるのでイギリスが追い詰められてチャーチルはルーズベルトに泣きつくでしょうね。 取りあえず日本は工業力を高めないと……。 |
もし木戸が次の総理大臣にったらいろんな意味で原作ブレイクになるかも
作者からの返信
2013年 10月 24日 10時 22分 確かに木戸は原作を知っていますからブレイクするのは間違いないですね。 |
流石の独裁者もペストは怖い・・・それでも短機関銃と水上偵察機の取引をするあたり抜け目が無いですね。 一方アメリカは武力ではなく経済で日本に対抗? 短機関銃なら空挺部隊にも配備されそうな気が・・・。
作者からの返信
2013年 10月 24日 10時 19分 ヨーロッパの人々にはペストはトラウマでしょうね。 落下傘部隊にも配備されます。アメリカは経済で日本を支配しようとしてますがさてさて……。 |
現地は、馬車でドラム缶を運ぶんだね。
作者からの返信
2013年 10月 24日 10時 16分 出来るだけトラック輸送ですが中国大陸のように馬が活用されてます。 |
更新お疲れ様です。 独軍自重で、東欧に嵐は未だ吹き荒れず(^^; その分、英軍涙目(TT) 米国も様子見も、経済戦争の体に。 まあ、これを奇貨として、米国製の中古工作機械を輸入して、国内産業のレベルアップと技術習得に目を向けて欲しいですね! ペ式機関銃大量輸入で、陸軍の歩兵火力アップ^^ 反対に帝国(将来のゾルザル)は涙目!? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 24日 10時 15分 独ソ戦は未だ発生してません。その分の部隊がアフリカに行きました。 ゾルザルはそのうち心労で倒れるでしょうね。 |
現代編をやってもいいんですよ?(チラッ 転生モノはあまり好きではなかったのですが、日本が翻弄されっぱなしだった原作とどう変わるのか、本編と並んでいつでも更新をお待ちしています。
作者からの返信
2013年 10月 18日 13時 06分 恋姫が終盤なのでそちらを優先して書いてましたので(汗) 取りあえず明日に現代編を投稿します。 |
海軍より陸軍、確かに史実とは真逆ですね。 アメリカ、ドイツも流石にペストかそれに匹敵する伝染病の可能性があっては、強気にはなれないでしょうね・・・。
作者からの返信
2013年 09月 29日 14時 50分 門の出現で史実とは立場が逆になりました。 海軍も頭を抱えていると思います。 |
更新お疲れ様です。 大本営に朗報続く^^ 石油解禁だったり、M3供与だったりと、なかなかの便宜(^^;; まあ、火中の栗を拾わせつつ、情勢落ち付いた所でいいとこ取りでしょうね(><) 『黒死病』を匂わせつつ、米国&欧州を牽制し、地歩を固めないと、あっちにごっそり持って行かれますから・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 09月 29日 14時 49分 世界の魔の手からあれこれ手を尽くして日本の権益を守らないといけませんからね。 特にアメリカは怖いですからねぇ。 |
コメント 大和型を除けば、長門型こそ1940年代の世界最優秀戦艦という意見もあるくらいなので、資金難で長門改や空母の整備が進むのなら、正史海軍よりも強くなリそうな気がする。 兵器つながりでの提案ですが、海外の機密技術を検証できる機会があるこの話では正史兵器の前倒し開発ではなく、正史兵器案を廃案にした新型を出してもいいと思う。
作者からの返信
2013年 09月 29日 14時 45分 まだ対米戦も始まってませんし陸海は大きく変わるかもしれませんね。 恐らく紫電改も登場しないと思います。 |
日本は、各種の基礎科学が発達しそうですよね。 未知の病原菌とか・・・未知の鉱石とかでね。 各国は、お零れ目当てで・・・科学者の派遣。 特に独逸とソ連は、仮に戦時中でも気になる存在が有る為に、 総力戦の全面戦争には、程遠い状態になるよね。
作者からの返信
2013年 09月 29日 14時 43分 恐らく史実よりかは向上すると思います。特に医学に関しては……。 独ソの場合、既にコップから水が溢れそうですからね。 |
少しヒヤリとする展開でしたね。 先に尽きるのは敵の兵力かこちらの弾薬か、意外とギリギリの戦いでしたね。 原作で死ぬ運命にあった人々を救い、これからさらに展開が変わっていくみたいですが、現代が舞台の原作とどう変わるのか楽しみです。
作者からの返信
2013年 09月 20日 16時 55分 日本軍は何時でも最強ではないという意味で書きました。 原作だと躊躇していますが、今作は積極的に介入させようと思います。 |
更新お疲れ様です。 某畑から兵士を収穫の国からの如く、人海戦術に近い突撃を繰り返すヘルマンらエルベ藩国軍(><) さすがに、弾切れに一時陥るも、援軍でなんとか脱し(^^;; 第三次攻撃を陸軍航空隊で撃破^^ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 09月 20日 16時 53分 中世の戦術は人海戦術のように押し潰しですからね。 流石に近世の武器も人海戦術をされたら弾切れしますからね。 |
平成ではなく、大日本帝国ってところはとても面白いのですが 内容が原作とあまり変わらずに、出てくるアイテムを1941年のものにを変えて、単純にトレースしているように感じました 時代背景や、平成日本との違いをもっと作中に生かしたものが見たいです
作者からの返信
2013年 09月 13日 20時 36分 原作二巻までは原作と似たような展開していますが、三巻から徐々に変わっていく予定です。 |
アルヌスの戦いを知る将兵が味方にいるのに・・・哀れヘルマン、知らないという罪とはよくいったものですね。 相手が相手とはいえ、はっきゅん(八九式中戦車)がここまで大活躍するのも珍しい。 あくまで歩兵を叩く役割の戦車だからと言えばそうですが。
作者からの返信
2013年 09月 08日 09時 18分 連合軍がそう簡単に壊滅するはずはないと思ってますからね。 八九式の五七ミリ戦車砲は榴弾火力が強めですので特地では大活躍でしょうね。これがドイツなら一号、二号、四号短砲身は大活躍でしょうね。 |
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2013年 11月 23日 10時 31分