良い点 / 悪い点 / コメント |
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気が付けば1年近く経ってしまった...... またいつか更新されるのを楽しみに待っています
作者からの返信
2015年 04月 16日 23時 55分 活動報告に詳しく記載させていただきましたが、こちらの都合で更新があいている現状です。すぐには難しいですが、また再開できるように努めていきたいと思います。本当にすみません、そして作品を楽しみにしていただき、本当にありがとうございました。頑張ります。 |
原作ブレイクって感じで先ぐ心配だけどなかなか楽しみ。 悪い点 魔法の要素が検索とかだけで戦闘系は皆無。パッとしないから50pも読んでると飽きる。 コメント ずっと同じような日常にパッとしないのがずっと続いているのを何とかして欲しい。物語の進むスピードが遅いからグダグダしてしまっている。面白いから勿体無いかな。
作者からの返信
2014年 06月 29日 20時 25分 そして、ご指摘ありがとうございます。なるほどなー、と感じます。進行スピードが遅いのは、作者の更新速度の問題もありそうです。とりあえず、箇条書きですけど。 ・戦闘が全然ないのは、作者が戦闘描写を書く自信がなくて、プロット段階で削ってしまったからです。ぶっちゃけこの小説で、主人公がちゃんと戦闘するのは合計3回だけ。 ・魔法ですが、原作であまり日の目を見なかった魔法に焦点を当てることに決めていました。なので原作が派手な分、パッとしないのはすごく同意する。 進行が遅いのは私も感じるのでなんとかしたくはあるんですが、書かないとこれから先の展開に続かないという矛盾もある現状です。日常メインの小説ですが、緩急をつけられるように努力をしたいと思います。 勉強になりました。ありがとうございます。 |
はじめてのコメントです 一気に読んでしまった.....、なんだろうこのネタ溢れる小説は.... 原作とは違う展開ですし、転成モノにたまにあるウザさもないですし、何よりネタが多くよく笑わせていただきました。 これからも更新頑張ってください 同僚さん、彼氏ゲット頑張ってw
作者からの返信
2014年 06月 12日 22時 11分 ネタで突き進んでいる小説だと、自分でも思う。いや、本当に。 20年以上前じゃ、原作なんてほとんど掠らない。リリなの要素を出すのに、いつも頭を捻っています。 転生って、結構書くのが難しいですね。私はとりあえず、人との距離と礼儀と立場は考慮しながら書くようには、心がけるようにしています。やっぱり難しいですが。 応援ありがとうございます。のんびりとになりますが、頑張っていきます。 同僚さんに彼氏ができる頃には、きっとこの作品も完結に……! |
ファランクスシフトだったら嬉しいなぁ 好きな魔法なのにフェイトさんは一回しか使ってくれなかったし そして息子に躊躇することなく190発の誘導弾を叩き込むラスボス系お母さんパネェっす
作者からの返信
2014年 06月 02日 20時 53分 ファランクスシフトは、作者も好きですねー。主人公は点より面よりの魔導師ですし、原作知識で一応知っているので、いずれと考えています。 AAAランクの魔法なので、先は長いが。 フェイトさんが使わなくなったのは、効率の問題もありますね。詠唱が長いし、相手の動きを止めないといかんし。もともと圧縮魔力刃が使えるまでの繋ぎでしたから。剣を振り回すために必要なリーチが足りた今、お披露目はもうないんだろうな…(´・ω・`) ×2なので、合計380発。躊躇はないが、切りのいい200発じゃなくて、さり気なく10発減らしてあげているあたりはちゃんと親心。それどころじゃないから、主人公は気づかないけど。 |
主人公が思わず感心してしまう同僚さんの、ランデブーまでの観察日記・・・カオスの予感。愛読するようになった先輩はどうなってしまうのか。そして英雄さんの明日はいかに。 いい母親だけれども、この母あってこの息子ありなんだろうなと感じる一幕。暴走する未来が見えるようです。
作者からの返信
2014年 06月 02日 20時 25分 あの同僚さんの本気の焦燥のもとで行われた、ランデブー日記です。たぶん今回の話で、一番苦労することが決定づけられたのは、お相手さんでしょう。 マイペースに勝てるのは、更なるマイペースか天然ぐらいですね。お母さん、いつか自分の子どもに魔法を教えたいなー願望が、実はちょっとあったのでノリノリです。 熱中(暴走)すると、少々周りが見えなくなるところは、親子だったりします。 |
アリシアの満面の笑みが目に浮かびますなぁ コメント 相手のいいとこ探しのできる兄妹。 回りもみんな優しく見守ってるんだなぁ。 ティオ君は天然様に翻弄されつつも、何気に強化フラグが立ったようなw うん、色々頑張れw
作者からの返信
2014年 05月 27日 20時 40分 女の子には笑顔が似合うからな (`・ω・´)b;キリッ この兄妹に、まず普通の喧嘩ができるわけがない。あと、見守るっていい言葉だよね!(第30話は横に置いといて) 振り回され、ツッコミながら、元気にやっていそうです。伊達にカウンセリングを受け続け、精神的にも強化してきてはいないさ。 だから……まぁ、頑張れ! |
アリシアぁあ。・゜・(ノД`)・゜・。 ホンマいい子やぁ そしてティオくんにアーマーパージでブレイカーという移動砲台という覚醒フラグが立ったようです。 ついでに大魔導師な親バカとコネが半端ないシスコンを敵に回すという死亡フラグも建ったようです。 コメント >>リニスとブーフは実況をしながら、観戦モードへと移行した。 ほんとに今更で、気にかけるほうがおかしいのかもしれないけど、言うよ。 猫と本が実況ってナンヤネン!!
作者からの返信
2014年 05月 26日 00時 41分 アリシアは少しずつお姉さんになっていけたかなー、と思いながら書いています。まだまだ拙いですが、彼女が幸せに笑って、自分の足で歩いていく未来を描けるよう頑張りたいです。 アルヴィンによる2次被害が、着々と広がっております(主にとあるお偉いさんや天然、店の所為) さらに、親バカ+1と姉御と最終兵器という布陣。……作者がいうのもなんだが、この一家(婿にとって)ラスボスすぎる。 イエーイ、ナイスツッコミ! 書いていた作者も内心ツッコミながら、でもこいつらならやるなで決行したよ。 ツッコミどころの嵐の上で、成り立っている小説です。 『今のはなかなかいい口撃だったな』 「にゃー、うにゃー」 『ふむ、リニにゃんの見解ではそうか。むっ、ヴィンヴィンが少し劣勢なってきたか。このまま押し切られ、……なんとそこから切り口を』 「ふっ、みゃーみゃ」 『リニにゃんは、ヴィンヴィンには相変わらず辛口だな。ふむ、お互いに持ち直したか。少々風向きが変わったようだが、果たしてどちらの味方となるか―――』 たぶんこんな感じだよ(・ω・) |
いい話だなーが、イイハナシダナーになって、イイハナシダッタノニナーになるテスタロッサ家は、いつもどおりだなあと思いました。綺麗にまとまらないけれども、結末は温かいので、それがいい。
作者からの返信
2014年 05月 25日 23時 58分 感想が棒読みになり、最終的に諦めへ入ったーΣ(゚□゚)ソノトーリダケド 落ち込んだらしおらしいけど、この兄妹は調子を取り戻したら基本的に嵐だよ。あとは真面目な話になればなるほど、いかに手を滑らせようかと何故か考えてしまう台風も完備な小説だったりするんだよ! 綺麗にまとめるって難しいぜー、とゴロゴロと執筆しながら、これからもこんな感じになっていきそうです。 |
コーラルは苦労性だなぁ。 そしてエイカさん男前w
作者からの返信
2014年 05月 08日 21時 46分 コーラルはテスタロッサ家の中で、誰よりも客観的、理知的に考えますねー。機械的と言っていいんですが、生真面目な性格の所為で放っておけなくて、結局一番割を食う。 全力で貧乏くじを引いてくれる、テスタロッサ家+作者の強い味方だよ! 成り上がり系女子、爆誕。……がんばれー、しゅじんこぉー(棒) |
>頬を盛大に引きずらせた。 "引きつらせた"かな?
作者からの返信
2014年 05月 07日 22時 36分 「引きずる」に引きずられてしまったようです(ノ゚Д゚)ノ~┻┻ウワァー 何度も見つけていただき、本当に感謝しています。そして、申し訳ないです。 間違いを無くしていくよう、これからも気を付けていきます。頑張ろう…。 |
はじめまして。 とっても面白かったです。 最初はただのほのぼの日常系かと思っていたのに、まさか転生オリ主のあり方にここまで深く切り込んでくるとは 悪い点 ゴールデンウイークがこれ読んでたら終わっちまったよ 区切りをつける場所が見当たらなくって中毒性が高すぎる コメント 次回更新を首を長くしてお待ちしてます
作者からの返信
2014年 05月 07日 22時 17分 基本ベースは、ほのぼの日常系です。常識らへんが、色々ブレイクされているかもしれませんが。 鬱や残酷系は作者自身が苦手なので、作風もそんな感じに。ただ悩んだり、考えたり、失敗したり、傷ついたりするのは、日常ではよくあることだと思っています。 仮にも転生系の小説を書いているのだから、拙いながらもそこはちゃんと書こうと思いました。 ……中毒? あれだよ、ちきゅうやの気にあてられたんだ。今年のGWの物足りなさは感じたが。 面白い、と言っていただけるのが何よりも嬉しいです。のんびりとになりますが、更新頑張っていきます。ありがとうございました(・ω・)ノ゙ |
圧倒的なエイカさんの漢.......ヒロイン力 これでまだ八歳とかw やはりミッドはまともじゃない(確信)
作者からの返信
2014年 05月 07日 21時 39分 ヒロイン力ってなんだっけ? と言いたくなるほど、エイカさんが無双してしまった。 この小説、なんでここまで我が道を突き進む方が、増えてしまったのだろう……(´・ω・`)? ふむ、年齢か。作者も確かにエイカさんとはいえ、8歳の子どもに…、とちょっと思いもしたが、よく思い出してほしい。 原作で、なのはさんとフェイトさんがバトっていたのってこの時期だぜ? はやてさんが自分のことより、他者へ慈愛精神を全力で発揮していたのもこの時期だよ? リリなのの小学3年生は、まともじゃない。うん、大丈夫。普通に原作基準(ちょい暴走中) |
アクシデント時のうろたえっぷりと切り替えの早さとで、ああ、やっぱりこの人フェイトの母親なんだなぁと再確認させられたりw 続き、お待ちします
作者からの返信
2014年 04月 26日 22時 03分 この小説のプレシアさんは、『INNOCENT』を参考にしていますね。慌てたり、トリップをしても、すぐに (`・ω・´)キリッ と復活していましたので。 感想を読んで、フェイトさんもそういえばそうだな…、と笑ってしまった。親子やわー。 深くコンパクトに、話をまとめられるように頑張ります。長すぎても、作者が大変なので。 応援ありがとうございます。 |
アルヴィンは転生系だからより一層響く言葉ですねぇ。 まわりと比べて自分だけが出来ないっていうのはとても辛いことですが どんな決着をするのか楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 23日 23時 52分 転生系の小説なんだから、そのあたりで話が作れそうかなー、とは考えましたね。 アルヴィンもアリシアも本心を隠してしまうタイプなので、いつかぶつかるだろうな…、とは思っていました。 しかし、公式でアリシアの魔力資質がないのは明言されていましたが、何故なのかは不明。闇の書の中でのフェイトさんとのやり取りを見ながら、色々考えさせられました。作者が。 頭の中の構想を上手く文章にできるよう、頑張ります(´・ω・`)ノ |
ちょっと出遅れ気味の感想を。 アリシアが生き生きしてますなぁ。ふわふわした笑顔で様々な想いを包んでるのが、ちょっとこぼれた感じかな? ウィンの存在がお姉ちゃんとして覚醒させた感じ? ティオ君は色々情報開示されてきた感じ。頑張れ男の子
作者からの返信
2014年 04月 12日 15時 00分 ウィンの存在も大きいですが、アリシアは誰よりも兄の背中を見ながら成長しているんですよね。 この小説で一番我慢強いのは、アリシアだったりします。 第2章で情報開示しても生かせそうになかったんで、第3章にて公開&出番。 公式的に女の子の方が強そうだしね(なのはさんとかなのはさんとか)、……色々頑張れ男の子。 |
アリシアにほんのりフラグが立ってるっぽいのがなんか良いですね。 まだ初等部だからどうなるかなんて分かりませんがここのアリシアは生き生きしてて見てて好きです。 みんなそれぞれいろいろ考えてて凄いですよね。 今後の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 08日 22時 20分 サブタイが思春期ですからねー。それぞれの関係も少しずつ変えていくつもりです。 この小説を書き始めた動機が、「アリシアが幸せに生きていくルートが見たい」でした。登場人物みんな、作者なりの解釈が色々含まれていますが、そう言っていただけるとやはり嬉しいです。 応援ありがとうございました。 |
いつも楽しませていただいております。 > ティオールの家は、それなりの魔導師を排出する と言う部分ですが、排出ではなく輩出が正しいのではないでしょうか。 ご確認をおすすめします。
作者からの返信
2014年 04月 06日 18時 55分 そして、ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。 Wordに漢字の誤字確認機能があったらな…(´д`)ホロリ 推敲の回数を増やして、間違いをなくしていくように頑張ります。応援ありがとうございました。 |
リニスとの勝負に引き分ける様に為ってやっと認められたアルヴィン 無限書庫の司書資格も取って、次元冒険者?に成ると言う夢に近付いたみたいです。 しっかしリニスと引き分けるとか、何気にクイントやメガーヌより強くなってるんじゃ? 自称頭脳派だった気がするけど、まあ冒険者は気力、体力、戦闘力無いとやってられないみたいだし 将来は、某大学教授みたいな扮装で次元世界を駆け巡るのかな・・・。
作者からの返信
2014年 03月 25日 22時 33分 飴と鞭が上手いリニスさん。罪作りな女性(猫)になられました…。 今は司書に専念して、成長して資金を貯められたら、ぶらぶらするつもりでいますね。 この小説の子どもたちの純粋な強さの基準は一応あります。 ウィン>>クイント>メガーヌ≧リトス≧アルヴィン=リニス>他子どもたち 1対1のガチンコで戦った場合はこうなります。主人公は色々と癖があるタイプなので、真向勝負は強くありません。 多少の自衛手段はあっても、基本は転移で逃げることが前提なので。 ……ちなみに、もしこの小説のリニスさんが使い魔になったら、Sランクの魔法蹂躙+(猫)パンチでクレーター作り出すアマゾネスパワーと野生根性の直感スキル持ち、という恐ろしい方に(゚ω゚;) |
更新お疲れ様です! 〇ん太君に加えあの2体・・・ いや、前回通りだと何を言っても『ふもっふ』で意思疎通が不可能だったのと比べれば犯罪者にも救いがあるかな・・・ リンディさんの着てた提督服が好きです。特に下半身。
作者からの返信
2014年 03月 25日 21時 54分 おやおや、作者が彼のアイデンティティーをなくすわけがありませんよ? ちなみに、傀儡兵3体が揃った時の会話と犯罪者さんの様子。 『ふもっふ、ふもふも、ふもっふる!』 『たーべ、たーべ、たーべちゃーうぞぉー!』 『ですぞぉー! ですぞぉぉー!』 「。+゚(゚´Д`゚)゚+。」 管理局の制服の中で、提督服の異彩がすごい。布の面積は一番多いはずなのにねー。 作者も提督服は、なんかかっこいいから好きです。見るだけなら。 |
ちきゅうやェ……
作者からの返信
2014年 03月 25日 21時 27分 おそらくこの小説で、一番自重していないのが店。 ミッドチルダでの布教度が上がれば上がるほど、飛び火しまくる仕様です。 作者のプロットを見ると、本気で6割近くこいつのせいだった。 |
Page 1 of 7, showing 20 records out of 140 total, starting on record 1, ending on 20
2015年 04月 13日 00時 32分