良い点 / 悪い点 / コメント |
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ルビがあると字が小さくなる |
ルビがあると字が小さくなる |
ルビがあると字が小さくなる |
面白かったです。更新待ってますm(__)m |
面白かったです。更新待ってますm(__)m |
面白かったです。更新待ってますm(__)m |
韮山城見に行ってきた。小説の場面が思い浮かんでなかなか良かった。 |
すごく面白いです!! 続き楽しみにしてます。 |
今月の更新はないのでしょうか? 待っています。 |
今月の更新はないのでしょうか? 待っています。 |
高山さんに蒲生さん、細川さんって 利休さんとこのお弟子の会合というか この人達と友誼深めすぎると・・・時限式爆弾って 文治派ってのも爆弾とも言えるし大変だなあ元利定くん |
「高山彦五郎のところだ。前田家の客将をしている。珍しい食い物を食べさせてくれるというので今から行くところなのだ」 ↓次の場面 蒲生氏郷は表情を崩した。高山右近は秀吉に追放されたまでは知っていた。 その後、前田家に厄介になっていたのか。 高山右近が前田家の客将をしている、と話を聞いているのに、次の場面では、前田家にいるなんて知らなかったみたいなことになってますが。 |
主人公の態度に引っかかりを覚える人が多いみたいだけど 蒲生氏郷の義妹と結婚とか本当胃が痛くなるし最悪の事態の1つだぞ この時期に関わっちゃいけない武将ランキング最上位の一人だよ 俺だったら全て投げ出して逃げるか、この婚姻から逃れる術を全力で考えるわ 氏郷は熱心なキリシタンで家臣、親族は厄介事の塊の癖になまじ優秀で手に負えない上に 死後に蒲生騒動まで起きてて婚姻したら身内として巻き込まれる事が確定なので悲惨の一言 でも、現状でそんな事が周りにわかるはずもなく、氏郷自身は信長公の妹婿で優秀だから羨ましがられるし これを断るとかありえない状況・・・本当に詰んでる ご愁傷様としか言い様がないわ・・・発狂しないだけ頑張ってるよ 牛鍋のシーンは生卵ではなく、温泉卵くらいにすればなんとかなるかな?あれはあれで美味しいし 牛肉の味は高山さんが頑張ったって事で |
柳生宗章が、なかまになりたそうにこちらをみている!ってなった点。 ナイナーネタの高山右近主催、小田原牛鍋パーティーネタがあった点。 悪い点 高山右近転生者説浮上、牛鍋のレシピが近代向けすぎる点。 既に、牛の肉質改良が済んでいそうな点。(肉質改造しないと獣臭くて砂糖+醤油だと臭みが消しきれないっぽい) 材料は、武将メシを見る限り、牛肉、味噌、酒、ゴボウ、大根、ネギっとなっていましたし。 コメント 更新おつかれさまです。楽しく読ませていただきました。 次回も期待しています! |
第三者目線から見ると蒲生さんが折角胸襟開いて打ち解けようとしてんのに 主人公の態度にもやっとするわ まあ無意識に甘えられる相手だと益体もない事をつらつらと言ってしまったのかな コメント 主人公うっかりし過ぎ この時代の生卵はお腹壊すよ 最悪死んじゃう 自然薯でどうかな |
更新ありがとうございます。 今夜は楽しめました |
更新お疲れ様です 食文化に関していえば、現代人は過去の人達の研究成果を手軽に味わえる立場なので、どうしてもグルメな人扱いになってしまいますね。 |
忠興は幽斎から庖刀式学んだ戦国屈指の料理人ですからね西洋料理にもアンテナ張るでしょうww 蒲生氏郷と細川忠興は気の長さでは対照的ですが、却って仲が良いのかも? |
早速読ませて頂きました、蒲生氏郷が中身もイケメン過ぎです。 悪い点 すき焼きの件で読んでいたらお腹が空きましたw コメント 夏のことといい、蒲生氏郷の真摯な部分がよく伝わってききました。蒲生、細川、高山とくれば次は黒田かな…?これを機会に関係を修復できるといいのですが |
…薄暗くよく見えない。その顔を俺は凝視した。 「お前は誰だ?」 この件がジンと印象に残りました わかるけども遣ってはいけない事 藤林正保が許してくれた事 池波正太郎氏の作品の中に渡辺 了が主人公の小説がありまして 自分が仕えるに堪えない主人に対してあっさりと見限る戦国の武将のお話でした 癖のあり過ぎる三河武士だけじゃなく、この時代我の強い古兵どもに少しは認められたのかなと思いました コメント 諸説ありますが秀次さんは没落しかけた家の者を積極的に拾い上げ 妾もそれに連なる者が多かったそうです ただ最上義光の幼子の件は良く分かりませんが 武将ではなく内政家?武では評価は悪いがその他については良かったと さて徳川家康ですが秀吉が朝鮮出兵に精を出して居る隙に様々な大名に陰日向と交流し草を潜り込ませ その当時の五大老の力を蓄えていたとも言われています 結果、秀吉が自滅するような過程を経て関ケ原の戦い・大坂の陣に繋がった ![]()
作者からの返信
2017年 09月 25日 22時 31分 ご指摘部分は見限られても仕方ないですね。 幾ら疲れているからと言っても。 でも、藤林正保が許したということは、 藤林正保にとって主人公が支えるに足る人物と思ったからでしょうね。 三河武士は一癖も二癖もある人ばかりですもんね。 秀次は全く悪党という訳じゃないとは思います。 でも、立場的に主人公と対立しやすい関係になりつつありますね。 主人公も秀次と距離を取りたいと思っているようなので余計に。 秀次と距離を置くことで、秀次事件で主人公の立場がどうなるかが気になるところです。 内政家としてはある程度能力は高かったと思います。 本当に有能なら秀吉と折り合いをつけ上手く立ち回れたと思います。 |
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2020年 10月 15日 14時 54分