「ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル」の感想一覧

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もし木場とゼノヴィアがグルメ番長に直感力を身につける弟子入りをするのか!?
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 弟子入りするかは決めていません、どのみち二人はサニーより全然弱いからグルメ界の猛獣の攻撃に耐えられない可能性の方が大きいし今は環境に適応する修行中ですしね。


 やるならその後ですかね? 
鬼灯三日月
鬼灯三日月
 
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三途の道と言う事はあの番長を登場させるのですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 そうですね、彼も出てきます。 
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次回のタイトルからして、世界(地球)が壊れてもおかしくない戦いが見れそうです…

さて、サーゼクスは一龍にどこまで食い付いて行けるのかも楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 流石にそんな事になったら拙いので一龍は加減すると思いますが……サーゼクスは今回挑戦者なので本気を出すでしょうね。


 はたしてどこまで戦えるのか…… 
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良い点
空間をノッキングや次元の狭間でも大丈夫な気圧ドームなどは勿論原作ではやってない………でもなんだろう。全員違和感が無い不思議w
 
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茂さんの用意してた極上の酒があの事件の後で見付かったら更にキツイな……
アザゼルは目を輝かせてるけど、こっちの世界の食材のレートを知ったら目玉が飛び出すだろうな。美味しい美味しいって飲んでた酒もそりゃあ美味しいに決まってるお値段なんだから(笑)
三途の道は、まだレベル不足なサニーでも愚衛門の所まではなんとか行けたから、あの辺りまでは環境“だけ”は安定してるみたいですからね。一龍達が護衛するならチラ見せには丁度良いのかも 
作者からの返信
作者からの返信
 
 あの人達なら原作でやってないだけで、やろうと思えばできてしまいそうな気がします。


 原作でトリコが茂松とどこまで仲が良かったか分かりませんが、少なくとも子供の頃に世話になったはずですので大人だから感情にださなかっただけで辛かったのかもしれません。


 イッセーの方が子供なので原作通りのルートになったらかなりショックでしょうね。


 普通に億クラスの金がかかる食材もありますのでそりゃ驚きますよね。気に入ったグルメ界のお酒も実際に買おうと思ったら相当な出費になりますし、値段を知ったらかなり慎重になって飲みそうですね。


 三途の道の人間界の方に生息する猛獣もけっこうな強さみたいですがサニーは無事にたどり着けましたからね。一龍がいれば問題ないでしょう。
 
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三途の道,グルメ番長早くの登場するのか 
作者からの返信
作者からの返信
 
 次の話をご期待ください。 
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まあアザゼルが興奮するのも無理ないわな。この世界の生物は食べられるだけじゃなく武器や兵器になる生物が跋扈してる世界ですから。次回はイッセーも初めてのグルメ界を覗いてからの親父とサーゼクス達の模擬戦だな。何だろう・・・イッセー達みたいに遊ばれながらやられそうな気が・・・。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 食材としてだけでなく普通に素材としても優秀ですからね。


 栗坊やメルクなど超一流の職人も猛獣の素材から調理道具を作ってますしアザゼルもアイテムや人口神器の開発や発明などするので素材の方に興味を持ってもおかしくないと思います。


 はたしてサーゼクスは一龍とどんな模擬戦を繰り広げるのか…… 
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一龍の怖い所は只でさえクソ強いのにマイノリティワールドというどんな強い奴でも完全に詰んでる反則な世界を持ってること、グルメ世界の猛獣と人は攻略できる奴は少数ぐらいはいそうだけどdd世界は絶対にいないだろ多分不死身で死ななくても一生苦しむ感じじゃね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 三虎ですら命がけの行動で何とかしたくらいですからね、オーフィスなど死なない不死身の存在でも生きている以上何らかの異常は起こるでしょう。


 つまり死ねない分苦しみだけ永遠に続くのかもしれません。恐ろしいですね。 
はんたーくん
はんたーくん
 
良い点
お待ちしておりましたー!
ついにG×G入りした三大勢力。アザゼルはいつも通りで笑ったし、イッセー対茂松もかなり熱い戦いで燃えました。
警戒するミカエルも少しずつだけど解きほぐれてきてるっぽいし、この後どんな展開になるのかとても楽しみです。
次回、いよいよグルメ界ですか。しかも一龍対サーゼクスとはワクワクが止まりません。
続き、楽しみにして待っています。
 
悪い点
三途の川×
三途の道〇

駆け×
賭け○

悪魔が知れば必ずそれお ×
それを○


 
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三途の道となると、グルメ界の猛獣の強さは伝えられても環境までは伝わらないのではと少し思いました。見るだけなら「命の滝壺」のほうがいいのでは?あそこなら見渡すだけでもやばい環境がわかりそうだし……。

ただ、三途の道といえば愚衛門ですが、もしかしてフライングでイッセーと会うのかな?これはとても楽しみですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。


 アザゼルは最初は警戒していましたが、直ぐにいつも通りになりました。レアな素材がいっぱいだから仕方ないのかもしれませんね。


 茂松は本気を出していませんがイッセーの最後の技はけっこう焦ったようです。イッセーは気が付いていませんけどね。


 ミカエルはあの3人の中で一番警戒心が強そうだなと個人的に思っているので今の段階ではかなり警戒しています。


 次回はサーゼクスと一龍の模擬戦になりますのでお楽しみに。


 誤字報告ありがとうございます、修正しておきます。


 描写はしていませんがイッセーに直観力のヒントを教えるためと改めてグルメ界の猛獣の強さを見てもらう為に三途の道に、グルメ界の厳しい環境を見せる為に命の滝壺に向かう予定です。


 三途の道と言えば愚衛門ですよね。果たしてどんな出会いになるのか…… 
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良い点
グルメカジノ編が楽しみです。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 そこまでいくのにいつになるか分かりませんが、続けて行く気はありますので気長にお待ちいただけると幸いです。 
はんたーくん
はんたーくん
 
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読み返してふと思ったんですが、この時点でジョアの技術をIGOが知ることが出きるということは何かしらの対策ができるかも……。
例えば茂さん裏切りフラグ回避とかできるかも……。
そう考えるとワクワクしますな

追記
そうですよね。初登場時からどれだけ強いんだろうとずっと期待していたのに原作あの扱いでしたからね…
ここではどうなるかとても楽しみです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 果たしてこの時点でジョアの情報を得られるのでしょうか……個人的には茂松には死んでほしくないですが。 
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グルメ界の話をサーゼクス達にするならそろそろ八王の存在をそろそろリアス達に教えますいいんじゃないですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
 検討しておきます。 
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良い点
続きが楽しみです!!(◕ᴗ◕✿)
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます、次回をお楽しみに! 
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あ~(-_-;)

やっぱり無双しちゃったよ、一龍や次狼達一行…

まあ、予想はしてましたが…こんな化物集団が相手では流石に何も出来なかった相手が不備に思えて来た。

でも、敵だからザマ見ろって事で(笑) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 シャルバ達が可哀想に思えるくらいの過剰戦力ですね。例えるならアリを一匹殺すのに軍隊を出動させるくらいの戦力の差があるのかな?まあ敵ですので仕方ないですよね(笑) 
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となりのヤングジャンプで連載中のワンパンマンのサイタマも精神世界への壁を殴り壊して入ったり、ワープゲートを蹴り飛ばしたり、掴んで位置を変えて出る方向を変えたりと…突き抜けすぎた強さの持ち主の前には常識なぞ全くの無意味だと言う事ですな。
原作でも鳶雄やストラーダ猊下が似たような事やってるし 
作者からの返信
作者からの返信
 
 アレは正直笑いよりも「掴めるんだ……」と感心しました。やはり別格の強者と言うのは常識にとらわれないのでしょうね。 
はんたーくん
はんたーくん
 
良い点
一龍たちのチートさ加減が気持ちいい。
茂松は初登場時はかっこよくて好きだったのにろくに戦わないまま裏切って退場したから二次でも戦闘が見れてうれしいです。
とはいえランペイジとかならまだしもいきなりレベル1000越えの轟魔とか出てて驚きました。一部最終回メチャクチャワクワクしたな。
まあ、轟魔ではジョアにはかすり傷一つ与えられませんし、どうやってジョア始末するつもりだったんだろうこいつら。
木場よ。2パーセントどころか0.2パーセントも出してないぞそのお方は。正直轟魔ですら10パーセントくらいだと思う。
次回は説明会ですかね。G×G世界を見たみんなの反応が今から楽しみです。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。一龍達のチートさを楽しんでいただけたなら幸いです。少しやり過ぎたかなと思いましたが一龍達の強さを出すにはやはりグルメ界の猛獣が良いと思ったので出してよかったです。


 轟魔でさえグルメ界の基準で見れば捕獲レベルは低い方なんですよね。でもシャルバ達からすればそれでも十分世界を滅ぼせるほどの強さだと思ったので調子に乗ったんでしょう。最も轟魔を捕まえてシャルバ達に貸したのは黒幕ですがそんなことは考えれなかったんでしょうね。


 原作で本気を出したのは三虎との戦いくらいですかね?でも次郎の話では弟に優しすぎたと言っていたのでもしかしたらそれでも本気ではなかったのかもしれません。


 次回をお楽しみに。 
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もしここのヴァーリがカオスブリゲートを見たらやりたいことはまだ良いとしてやり方が虎の威を借る狐だったり莫大な力をもっても自分達が有利なった瞬間すぐ調子にのって殺さずに痛め付けるだけだったりするのを見て失笑と下らなさにガッカリしてそう。

GG世界で殺意100%という猛獣と人間の本当の野生バトルをして倒した後の飯がうまくそして強くなり、暴れるのが好きな連中と、同じ副料理長のトミーとグリーンは凄く気が合う同僚を持ってるヴァーリは原作の100倍は幸せだろうな。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 というか興味すら湧かなそうですけどね。多分なんやかんやで禍の団がヴァーリと戦闘になっても彼は虫を払う感覚で戦うんじゃないでしょうか?


 間違いなくここのヴァーリは原作よりイキイキとしていますね。強者と戦えて美味しいラーメンも沢山ありますので。 
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「ワシも本気でやる(全力所か半分出すとは言ってない)」ジャンプの強者とって本気と言うのは真面目にやるという意味で力を上げるという意味じゃないのが酷すぎて理不尽だね。

デカさで言ったらそりゃグルメ界だと要塞並のデカさと要塞その物の猛獣もバリバリいたりするし、天気だと雨のように降るグミ、マシュマロ、チョコが降って山が降って来るでしょうなんてザラにある世界だからね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 『真面目にやる=本気を出す』ということではないですね。こういうのって普段は優しい実力者が戦闘になると言うイメージがあります。


 そもそもジャンプの強者は本気を出したら被害が尋常じゃないものになりそうな人が多いですしね。『BLEACH』の山本元柳斎重國や『ONEPIECE』のエドワード・ニューゲートとかが自分が思い浮かぶ本気出したらマズイ実力者ですね。


 轟魔さえ踏みつぶそうとしたフィッカスドルトンゾウがいますし捕獲レベルも四桁が当たり前になって来ますからね。 
(非会員)
 
良い点
確かにレベルだけ出て、何の活躍もせずに以降出なくなちゃったグルメ界の猛獣達や茂松もカッ!…っと怖い顔した後に無限釘パンチで退場なので何の情報も無い=好きに捏造しても問題無いという事なので面白いと私は思います。
 
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……いや、仮に猛獣達をジョアに仕掛けても多分
「私が用意した猛獣を、私が始末出来ないとでも?」
って返されるのが火を見るよりも明らかだけど、プライドに反比例して知恵とか思慮も回らん連中ですからね〜。
……というかぶっちゃけグルメ界ではコレでも殆ど雑魚なんですよね(笑) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 そう言って頂けると幸いです。後半は駆け足気味な所もあったのでできれば茂松の実力も原作で見て見たかったです。


 でもやはり漫画家の方々は凄いと思います、自分だと安直な技の名前になってしまいますから。普通三虎みたいな渋いおじ様系のキャラに舌で戦わせようとは思いません、しかもかっこいいというね……次元が違いますよ。


 まあシャルバ達からすれば轟魔の時点で世界を滅ぼせるくらいに強いと思っているのでそんなのがいれば自分は無敵とでも思ってしまったんじゃないですかね?そもそも轟魔を捕えたのも黒幕なんですけどね。 
(非会員)
 
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まあジャンプはギャグとバトル漫画雑誌ですから。各漫画雑誌のバトル系でめちゃつよとチートキャラが少数なのに対してそれが大勢いますからね。もちろんギャグキャラもジャンプならば無敵、不死身のチートキャラに早変わりという恐ろしさ。グルメ界の猛獣軍団という普通なら絶望しかないこの状況も親父達が居るだけで安心しかないというこの差が、イッセー達はそれを見たから少ししか驚いてないけど他は仰天もんですね。最終的にはイッセー達もそれぞれのジャンプキャラの強技や最強技を扱える感じですかな。次回は三大勢力がGxG世界で親父達の世界の説明と情報共有かな。というか親父とやるのは良いが多分ほとんどお遊びになりそうな気が・・・(汗) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ジャンプはチートなキャラが沢山いる作品が多いですからね。ギャグキャラで不死身の代表格と言えば自分は『こち亀』の両さんを推しますね、フリーザ様ですら殺せなかったのですから(笑)


 グルメ界の猛獣が何頭もいるという普通なら絶体絶命の場面も一龍達がいる事で安堵すらしてしまうという状況になってしまいますね。普通はギャスパーやアザゼルたちみたいに天変地異を見たようなくらい驚くものなのですが(笑)


 最終的にイッセー達はどのくらいまで強くなるかお楽しみに。


 次回は一体どうなるのでしょうか。ご期待ください。

 
(非会員)
 
良い点
一龍達とってはD×D世界はまさに超越者,その実力のデタラメ強すぎる姿,三大勢力が唖然にド肝を抜かす驚き隠せない姿が早く見てみたいのが楽しみです。




 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
 感想ありがとうございます。一龍たちの強さに驚く三大勢力をお楽しみに。 

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