良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。 笑顔が胡散臭いヨブさん登場、彼について原作一巻読んでみます。 ジャガイモ閣下の件はエリヤ君が言わなくてもどこかから漏れ伝わるような気がしますが……
作者からの返信
2015年 04月 16日 00時 17分 |
ヒューベリオンがひょっこり登場、ちょっと嬉しい。 もう793年だから姉妹たち(マサソイトとか)は田舎の星間警備隊旗艦とかに引っ込んでるのだろうか……? コメント 更新お疲れ様です。 エリヤ君とジャガ閣下が上手くいっているのは既定路線ですが、サンフォードがいなくなるとトリューニヒトの出番が早まってエリヤ君は出世が早くなるかもしれませんね。
作者からの返信
2015年 04月 14日 01時 21分 |
エルファシルを巡る戦いが原因で未来の議長が亡くなりました(黙祷)。 Ver1では大物政治的寝技師として、トリューニヒト氏にも警戒されておりましたが、 彼がいなくなると言う事はもしかして主戦派・反戦派の対立が激化するのでは…… 数年後(宇宙歴790年代半ば)の同盟が色々変化する可能性が見えて気になります。 悪い点 アンドリューはエリヤの2歳下なんで人物一覧間違ってませんか? アンドリュー・フォーク (772~ ) ↓ アンドリュー・フォーク (770~ ) コメント この時点でドーソン提督の変な取り巻きの排除まで踏み込むとは、やはり積極的になってますね。 Ver1でもエリヤ君が最も成長した憲兵隊勤務、Ver2ではどこまで成長してくれるかな? 非常に楽しみです。
作者からの返信
2015年 04月 14日 01時 16分 ver2の宇宙暦790年代半ばは、原作どころかver1と比較しても仰天するような事件がいくつも起きるでしょう。 ver1ではエリヤの影響力を過大に見積もっていたんで動かすことがためらわれたのですが、動いたところで大したことないと思って、動かすようにしました。 誤字、修正しました。 |
よく考えるとエリヤって、悪賢いよね 上官に讒言する人物を遠ざけるなどの方法を見ると普通の人はあまりやらないだろうなと思われますね よく見ると前作でも政治家の子供が部下になった時にこの手を使って異動させていますよね。で、その本人はそのことに気づかずエリヤを恩人のように感じてその方向で才能を開花させています。 ルチャーギン中尉やレザーイ中佐も行った場所で才能を開花させるのかな
作者からの返信
2015年 04月 14日 01時 08分 |
更新ありがとうございます!! まさか、サンフォード議員がここで退場とはなぁ。 アップルトン提督、予備役ですか…。 一流の将帥ですから、奮起すれば復活できるでしょうが、このまま、歴史に埋もれながらも天寿を全うするのと、再起して、帝国侵攻作戦で名を遺して戦死するのと、彼にとってはどちらが幸せなんでしょうね…。
作者からの返信
2015年 04月 14日 01時 06分 |
エリヤくん、無双展開が痛快! コメント 更新お疲れ様です。 アップルトンが予備役編入に衝撃を受けました。 再起の機会がなければ、大きく歴史が動いた瞬間ですね。
作者からの返信
2015年 04月 14日 01時 01分 予備役に編入されたまま消えるということはありません。 軍人として再登場するとは限りませんが。 |
お菓子を沢山貰えるエリヤ君のなんと鈍感なこと笑 悪い点 イゼルローン要塞の起工はオトフリート4世ではなくオトフリート5世ではないかと。 コメント 更新お疲れ様です やはり型にはまった任務が得意なエリヤ君と、型にはまった任務で出番がない(出て来ない?)非常勤参謀さんは相性が悪いのでしょうか? 階級が上がってからヤンと関わるまではまだまだ先だと思いますが、レジェンド・オブ(以下省略)を前世で読んでいたエリヤ君はもどかしいでしょうね。
作者からの返信
2015年 04月 08日 01時 00分 誤字は後で修正いたします。 |
更新お疲れ様です。 >士官学校で教官やってた時のドーソン提督は、嫌味だけど教え好きだった。エリヤを本気で指導してくれてるんだと思うぞ フォークて前向きだよね。 まあ嫌味でやっていたとしても、 エリヤくんの勉強になっているのは間違いないので、 気力と体力が続く限りやったほうが得なんでしょうね。 それは置いといて、ラインハルト。 この脱出劇は門閥貴族も批判しようがない英雄譚。 そしてこの脱出劇のメンバーはラインハルトも信頼できるでしょうから、 ラインハルトの腹心たちも増えるかもと思ってしまった。 正直、うっかり八兵衛的な人物だとしても信頼できる人間が偉くなる前の ラインハルトの周りに増えるのはプラスなんですよね。
作者からの返信
2015年 04月 08日 00時 56分 ラインハルトにも史実で味方にならなかった部下が味方になることもあるかもしれません。「えっ!? なんでこいつがあいつに着くの!?」みたいなびっくり人事は、この先いくつか見られると思います。 |
更新お疲れ様です。 査問会についてですが、確かに役人である軍人が法律やそれに連なる政令や規則などの根拠がないことをやるとは考えにくいですね。 実際のところは基本法の下にある運用規則あたりに、軍法会議の前に事実関係を確認し、本当に軍法会議にかけるのか、かけるならどういった容疑でかけるのかを判断する非公式(経歴に残らない)ものとして書かれているのではないかと思います。 ヤンのときに問題になったのはおっしゃる通り忠誠審査となるためでしょう。
作者からの返信
2015年 04月 08日 00時 52分 現実で開かれるような事故調査などを理由とする査問会は、原作六巻で開かれているし、公開で行われるべきものです。規定が無い方がおかしいと思います。 |
更新お待ちしていました。 ラインハルト視点に立てば、さしずめ「OVA的外伝『脱出者(仮)』全4話」とでもいうべき 必死の冒険があったものと推測できますが…… いつかお手すきの際に一席お願いできますものでしょうか? 一度帝国側からのSSも拝読したく思っておりまして。
作者からの返信
2015年 04月 08日 00時 46分 |
更新お疲れ様です。 エリヤの任務て少尉クラスでは断れない部類の任務だけど、まさにヤンがいちばん嫌いそうな茶番を演じる役者の役だよな(汗)
作者からの返信
2015年 04月 03日 22時 50分 |
更新ありがとうございます!! カイザーリング中将というと、どうしても思い出されるのが、バーゼル夫妻との一件です。 もし、カイザーリング中将が、バーゼル少将とヨハンナ夫人の結婚で、この世への執着を失っていたとしたら。 それどころか、原作と時間軸が違って、クロイツナハの一件が、もう起きていたら。 最後まで戦い抜いた理由も、わからなくは無いかな。道連れにされた兵士には迷惑な話だけど…。
作者からの返信
2015年 04月 03日 22時 49分 |
ガイザーリング宇宙軍中将も幕僚達も玉砕するまで戦う必要性はあったのかねえ・・・・ 宇宙艦隊が敗北し、イゼルローン要塞との連絡補給戦が絶たれ地上軍がエルファシル星に孤立した時点で勝敗の帰趨は定まっていたのに
作者からの返信
2015年 04月 03日 22時 49分 |
義勇旅団の政治的な側面が説明されたので、副司令官がなんで敵対的だったのかよく分かりました。 また、図が付いた事で作戦がより理解しやすくなりました。 コメント 伏線でなければ間違いだと思いますので、確認をお願いします。 前話(第9話)の「高校の劣等生が一年で士官学校”上位”合格レベルの学力を身につけ、~」 →Ver2ではギリギリ合格のため”上位”は間違いでは?
作者からの返信
2015年 03月 31日 01時 27分 誤字は後で修正します。 |
更新お疲れ様です。 ver1では、ロボス派のプリンスにしてエリヤの親友であったフォーク登場。 今回は名目上とはいえ、部下と上司という立場での邂逅だった訳ですけど、ver1でのエリヤの苦労を考えると、フォークが政治的に無傷でチーム・フィリップスに加入できていたらと思わずにはいられないんですよねえ。 それにしてもロボスも、エリヤが本心から功名にガツガツしていない姿勢を見せつけられたからか、どこかしら肩透かしにあったような気が。 何しろ『出向』という形で元の職場に戻るという決意を明確に表していますから、周囲からしてみたら『出世の踏み台にした』なんて絶対に言えないですからねえ。
作者からの返信
2015年 03月 31日 01時 19分 ロボスは思い切り功名心を煽ってましたね。 |
エルファシル義勇旅団は最前線に出さない方がいいでしょうなぁ。
作者からの返信
2015年 03月 31日 01時 14分 |
更新ありがとうございます!! 自分との別れを、泣いて惜しんでくれる人がいる事がいることがどれほど幸せな事か、彼は今一つわかってないみたいですね。罪作りというか、鈍すぎるというか、前作以上に、自己評価が低すぎるってことなんですかね…。エル・ファシルでは色々大変だろうけど、たまには思い出してあげなよ…。
作者からの返信
2015年 03月 26日 21時 18分 |
更新お疲れ様です。 あまり良い思い出のないエルファシル義勇軍のくだりですが、なんか良くなりそうな雰囲気……なのかな? あと、ビロライネンはあの情報主任参謀の人でしょうか?
作者からの返信
2015年 03月 26日 21時 17分 |
更新お疲れ様です。 改訂前でのエリヤの重要なキーパーソンであるドーソン登場。 この作品のドーソンって、「ああこりゃ大将に昇進するのも当然だわ」という位、軍政・軍令部門で有能さを発揮していますが、改訂前でのエリヤの有能さって、間違いなくドーソンに鍛えられた側面が強いですからねえ。 今回でも一体どんな影響を与えることか。 それにしても、ドーソンのじゃがいも事件ですけど、第三者や直接影響を受ける面々からみれば『アホか』という代物ですけど、上司からすると「ああ。こいつ分かっているなあ」なんですよねえ。 必要な物を必要な量だけ揃えるってのは理想なんですけれども、現実は往々にしてそれを達成できないことの方が多いですし。 そんな中で、ドーソンの『現場の努力を重視する』方針は、最大の問題であるコストカットに繋がる訳ですから、上司としては文句を積極的に言うつもりはありませんし、仮に第三者が問題視した場合「じゃあ予算を寄越せ」と反撃できるわけですし。 どちらにしても、上司にとっては損のない訳で、そりゃあドーソンが上から重宝されるわけだよなあと。
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 16分 |
ドーソン登場時のエリヤと部下との会話がいい味を出してます コメント フィン・マックールの補給科での日々をもっと書き込んで欲しかったです。出来れば2話位ついやして…。 エリヤには日常がよく似合います。
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 14分 |
Page 10 of 12, showing 20 records out of 234 total, starting on record 181, ending on 200
2015年 04月 14日 17時 26分