良い点 / 悪い点 / コメント |
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こっちの作品のココア元帥は、常に弄られる運命の女神に・・・・ 乾杯。 |
①ロリコン ②皇帝病の新たなる仮説 ③予想外過ぎたサッシュの色(本編とは違うのではと思っていましたが・・・) ④本編と比べて落差のあり過ぎる元帥杖授与式 コメント ツッコミどころが多過ぎて感想が書けない・・・ エーリッヒ君に対して「ご愁傷様」以外にかける言葉が思い浮かびません。 |
正規艦隊の司令官全員を退役させるとは…ミュッケンベルガー元帥はすごい人物だと痛感させられました。 と言うことは、ゼークトさんやシュトックハウゼンさんグライフスさんも退役してしまうのですか? リヒテンラーデ候も相変わらず?と言うかパワーアップしているように見えます。 バカ貴族達を弾除けにするのは賛成なのですが、それでは敵に損害がないので、彼らの私兵艦隊を無人化し特攻を行ってもらうのはいかがでしょうか? もちろん、彼らには一人で旗艦に乗りAIのサポートを受けて艦隊を誘導してもらいます。 ピンクのサッシュと白のマント…これには流石に吹きました。本伝の結婚式がフラッシュバックしてしまうのは私だけでしょうか? それとマントとサッシュを黒にする計画も頑張ってください。 |
>「皇帝病って言っているけどその真の原因はヒルダが傍に居る事による肉体的、精神的過労。戦争に行きたがったのもヒルダの傍から離れるため……。うーん、新しい仮説だな、誰にも話せないのが残念だ。皆で盛り上がれたのに……。」 斬新だけど、納得できます。 |
分かっていて敢えて話題にする陛下のお茶目 コメント 本伝の授与式との落差が…落差が…www |
まぁ愚痴だらけなのは、元々そういうタイプだから仕方なしでしょうか。 発散相手がいないから、余計溜まってるんでしょうねぇ。 今、同盟との戦いがあったら一人残らず殲滅しそうです。怖っ! ココアさん、嫌なことばかりでしょうけど、もうそういう状況になってるんだから納得しようよ。 もし結婚相手が年上だったらここまで荒れなくても良かったかも(苦笑) もちろんエリザベートがダメっていう意味じゃありませんよ。ココアさんの精神衛生上という意味でということで。 |
これはこれで楽しいですねぇー コメント どかかで見たシーンのはずが、何だろうこの落差は(笑 しかし、ナイトハルトは他人事ようにしているが 直ぐ他人事でなくなるのでは? 新艦隊司令官やら幕僚人事に絶対絡むだろうに…… |
わからないでもないんだがグダグダグダグダと延々愚痴を見せ付けられるだけなのでうんざりする。 と同時にそういう状況へ追い込んだ周りの自分勝手さもイライラする。 不愉快な回でした。 |
最近主人公が人の悪口ばっかりでつまらなくなってきましたね。 |
なんとも酷い元帥杖授与式……、本編ではブイブイ言わせてたのに。 そろそろ国内でもガツンと決めて恐れさせなきゃな。こんな連中を喜ばせるために両親を殺されたわけじゃないんだし。 |
本編よりも早く司令長官になってしまったわけですが、総参謀長と副司令長官と各艦隊司令官に誰を抜擢するのでしょうか?特に総参謀長は本篇でも内乱終結後も誰も任命してないように見えるので興味深々です。 |
ミュッケンベルガーここで退役ですか。 でも、狭心症の事が表に出ないならオーディンの守備は本編より盤石になりそうですね。 ただ他の人も言ってますが、エーリッヒと艦隊を並べて戦う機会がなかったのは残念です。 ミュッケンベルガーの心中は色んな意味で複雑でしょうね。 もう戦えないという面もありますが、これからの負担をエーリッヒに集中させてしまう事、 そして、司令長官という職がどういうものか実地で教えてやれなかった事。 様々な思いが込みあげたんじゃないでしょうか・・・ あとは、これで副司令長官を誰が務めるかですね。 力量だけならラインハルトなんですが、本編のように野心を燻らせると大変ですし、 ここはやはり経験豊かなメルカッツになりますかね。 |
最新話・ミュッケンベルガーの台詞 >「そんな顔をするな。私には公がいる、何の心配もなく辞める事が出来るのだ。喜ぶべき事だろう。ただ残念なのは副司令長官となった公と共に戦う事が出来なかった事だけだ」 副司令長官→宇宙艦隊司令長官 では無いでしょうか? 狭心症の告知直後ですので。
作者からの返信
2012年 12月 08日 17時 50分 御指摘の件ですが、ここでは司令長官である自分と副司令長官となったエーリッヒで戦場に出たかったと言っています。 |
金髪君が娯楽(ゲーム)に興味を示したことに驚きました。 やってみようと思う切欠は自分が認めるに足る人物達が過去に遊んでいた物だからだろうけど、こんなところからも金髪君の視野が広がったり精神的な余裕できるといいな、なんて思ったり。 |
ミュッケンベルガー元帥閣下がこの時点で退役とは・・・自分としてはこの美しい夢で帝国軍戦艦オールスターを見てみたいと思っていたので少し残念だと思いました。(ちなみにオールスターの内容は、ヴィルフェルミナ、フォルセティ、ブリュンヒルト、ベルリン、オストマルクが揃って出撃することです) ところでミュッケンベルガー元帥閣下は本編では退役後も度々登場しましたがこの美しい夢では今後出番はあるのでしょうか? |
更新お疲れさまでした。ありがとうございます。 まさに男泣きですね。ここの話では一緒に戦えると思ったんだけど、、、、 それにしてもさすがの筆力でした。最後は思わず自分も胸が詰まる気持ちでした。感服です。 |
本編の場合艦隊戦の途中の発作だからこそ納得もできましたが今回のような場合、ミュッケンベルガー元帥の心中を考えると涙が出そうになりました。 後世の歴史書には悲運の長官と記されるのでしょうね。 |
狐とはいえ腹黒い黒狐ですからマフラーにするのはやめたほうが良いです。 |
ミュッケンベルガーのシーンで踊る大捜査線の和久さんを の去っていくシーンを思い出しました。乙でした。 |
更新お疲れさまです。 黒狐をマフラーにするとなると合わせる服に苦労しそうですね。なんせドス黒くて汚いものになるでしょうからwまあ、魔王の服にには合うかもしれませんがw ここで司令長官就任ですか、一回くらいは共に戦うのかな?と思っていましたが展開が早いですね。そろそろ金髪達の去就も知りたい所ですが、元帥の引退にエールを送りつつ次回も楽しみにしています。 |
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2012年 12月 13日 20時 46分