良い点 / 悪い点 / コメント |
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これが、読みたかった! エーリッヒが同盟側、エーリッヒが女性など、すべて面白かッたですが、完全に貴族連合軍側、それもリップシュタット戦役の状況で、ほぼ勝ち目が無いエーリッヒがどう動くか? ますます楽しみです。 |
今回の断罪の内容が、はたして録画として流されるのかどうかは判らないが この内容の流し方と、情報操作しだいで金髪配下の提督たちも 辺境云々での罪も併せて同罪になりかねないですね その為にも早目の離脱が望ましいのですが あまりにも金髪陣営の内情に詳しい理由を義眼さんがどう考えるか? ナイトハルト逃げてー!超逃げてー! さて、とりあえず戦後に関しては、たとえ金髪陣営が勝っても先行き真っ暗だな まあ、貴族連合が勝っても色々お先は暗いかもしれないけどww |
録画しているからの演技だろうけど、それ以外にも意味があるのかも 政府中枢の情報に詳しくて、フリードリヒ四世への忠誠心が見える…… これってリヒテンラーデ公は、ココア閣下を皇帝の闇の左手と思うんじゃないかな むしろそう誤認させる目的がありそう |
あいかわらず怖い作者様だw |
たしかにレンテンベルグ要塞無防備ですよね、このタイミングでリッテンハイム侯に要塞攻略されたら更に面倒なw てかこの会話放送したら一瞬でラインハルト陣営終了のお知らせですよね、もしかしてこれが2%なのかな? |
第十話、十一話と、大魔王様の暴走が凄すぎて何も言えない。 コメント 金髪陣営、本隊の艦隊を全てオーディンへ向けたようですが、それってレンテンベルク要塞が無防備って事ですよね。そこを襲撃されて物資を失ったりしたら更に苦しくなるのでは?行動がチグハグな気がする。 エルウィン・ヨーゼフ、大魔王様に説教されて改心するのか? |
忠実という表現より誠実の方が正しいです。 コメント これでラインハルトは帝国全土で最悪賊軍とみられますね。 バックアップする政府は皇帝殺しのラインハルトを認める事はできないし、自身で運営使用にも人がいない。 物資がないから民衆から略奪するしかないけど支持基盤を失うハイリスク。 政府のバックアップがないと将兵に支払う給与もない。 そもそも平民を飢餓地獄に落として皇帝殺しを行った奴に兵がついて行くかは疑問だし、大義名分を失ったら軍としては非常に不味いですね。
作者からの返信
2015年 01月 12日 19時 46分 |
勝率2%と言っていましたが、すでにラインハルト陣営詰んでいるようなw ワイツはともかく、後の4人はどれか一人でも欠ければでかいのにそれをみんな引っさらわれたんですし。 特に姉を捕虜にされたら、ラインハルトや赤髪はまともな思考取れそうにないし、こんな時に役に立つはずの義眼もそれでなくとも信頼失ってるのに、姉を皇帝殺しにしたなんてばれた日にはその日のうちに銃殺刑とかになりそうだし。 ここからラインハルト陣営が巻き返してくるのか、それとも一方的に蹂躙されてしまうのか目が離せません。 連休中にもう一話投稿される予定みたいなので非常に楽しみにしています。 |
アイスココアさん、カッコ良すぎます。 |
鬼灯様がスカウトしに来そうな良い呵責ですねw |
この慇懃にして暴虐無人ぷり 『煉獄のヴァレンシュタイン』とでも言われそうですなぁ。 〝その性 冷厳にして、その状 煉獄の如し” 悪い点 誤字報告 ワンペアでプラフ >ワンペアでブラフ コメント くぅ、痺れるような冷徹さ堪りません! アドルフ・ラムザウアー等のブリッジクルーには『アイスクイーン』とでも呼ばれていそうですが。 敵にとっては、『煉獄王』とでも言われそうな現状です。 全て(地位も誇りも矜持も含めた、人生そのもの)を灰にされた様なもの、 ・・・・・・えぐい。
作者からの返信
2015年 01月 12日 19時 48分 |
氷結地獄コキュートスに5名様収監されましたw んー、でもこの5名、貴族連合の根拠地まで連れていくのかな!? コメント んー、これでもやっぱり実際に戦力把握しているラインハルト側が有利とみての勝率2%なのかなぁ!? 焦土作戦と今回の事を艦隊戦前に広域通信で流せば少なくとも戦艦を動かしている兵士達の士気がドン底に落ちる気がするんだけど。 提督達は立場的に離散できないかもしれないけどね。 なんせ勝てば官軍、全てを闇に葬り自分に都合の良い事にするのも可能な訳なので。 |
エーリッヒの容姿等の女性的な面に注目しているアドルフ・ラムザウアーの視点を読んでいると、女エーリッヒの続きも読みたくなってきました。 性別が変わる事によって人間関係も変わって予想外の有能な人間が味方に付いたりというのが楽しいです。 貴族のまま有能になったフレーゲル男爵とか(笑) |
第10話が「革命家ヴァレンシュタイン」なら、11話は「断罪者ヴァレンシュタイン」だ。亡命編の軍事裁判でロボスやフォークを断罪したときよりも苛烈な舌鋒で、リヒテンラーデ公やアンネローゼを叩きのめす。いや、彼らを断罪することでラインハルトにキルヒアイス、オーベルシュタインをも断罪しているのだ。誰かが書いていたように「ベルセルク編」ではなく「断罪編」に改称してもいい。それにしても「本編」「亡命編」「海賊編」「親爺編」と後になればなるほど、登場するヴァレンシュタインの性格が容赦なく厳しくなっていると感じるのは自分だけであろうか。 |
クール過ぎてカッコいい!! なんというアイスココアwww |
ヴァレンシュタインは、皇帝を守るため口出しをさせないようにしているんじゃないでしょうか。 |
姉を攫われて、猪のように戦場に出ようとする弟さんが浮かびました。 絶対、皇帝達はどうでも良いとか、口走りそうなんですが(汗 |
只今、第九話を読み終えました。 >「我々は反逆者なのです」 エーリッヒが、公然と帝国を攻撃できる立場を面白いと考えているように思える。 この人、枷が無いと本当に恐ろしいですね。 |
原作でラインハルトが貴族連合を『賊軍』と呼称したのに、、、おまゆう状態になってしまったw |
尋問、亡命編のルビンスキーと同じで録画されてるんでしょうね。 ………公開されたら生き残れそうなの幼帝ぐらいですね。 他は全員公開処刑でしょうか? 皇帝暗殺に関わってますし。 コメント 同盟側ってどうなってるんです? クーデターは起きてます? |
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2015年 01月 12日 08時 45分