「ＩＦ物語　ベルセルク編　銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧

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still 2015年 01月 18日　01時 23分  詳細 良い点 更新ありがとうございます、お疲れ様です！   コメント 前回完全論破して圧勝だったと思ってたんですが、ココア閣下の心労はぎりぎりだったんですね…。 確かに、ラインハルトが暴発して戦闘にでもなったら圧倒的に不利だし、ここで戦力すり潰そうものなら貴族連合的にもやばかったわけだ。本当、お疲れ様です。 交渉があまりにも圧倒的だっただけに、「これ、意外と簡単に勝てるんじゃね？」とか思ってしまったんですが、そうでもない感がひしひしと…。 というか、ココア閣下が貴族連合側だから普通に勝つだけじゃ駄目なんですよねえ。厳しい。 「毒」の存在を知られないようにと言った相手の中にキルヒアイスがいないんですね。 この事実を知ったらどう動くんだろう。 放っておけば姉薔薇は殺されるか自殺するかだろうし、まず見過ごせないでしょう。いっそのこと、姉薔薇攫って逃げてくれれば、ココア閣下的には大助かりなんだろうけど。 キルヒアイスがラインハルトを裏切るっていうのは絶対ないと思うんですが、ラインハルトとアンネローゼだったらどっちを選ぶんだろう。
鳩麦茶 2015年 01月 18日　01時 00分  詳細 コメント あいもかわらず文章の切れの良さに感服しています。 どの小説も何度も読み返せる面白さがあり次回更新楽しみにしています。
mujina 2015年 01月 18日　00時 19分  詳細 コメント まさに名将、ココア閣下。
az26 2015年 01月 17日　23時 10分  詳細 コメント 誤字（第十四話　毒） 復讐のためにだけに生きる事を 復讐のためだけに生きる事を
カズ 2015年 01月 17日　23時 01分  詳細 コメント 更新お疲れ様です 主人公にとっても交渉はかなり精神を疲労させるものだったようですが、立ち止まれないのが辛いところですね。 今度はメックリンガーに毒を流し込みますか、交渉で金髪の未熟さを見ている彼があの毒を見てどう思うか？抱え込むか？相談するか？相談すると金髪と諸提督方に隙間ができますね。主人公が嬉々として広げようとしそうなw 次回も楽しみにしてます。
谷雅の助 2015年 01月 17日　22時 52分  詳細 コメント たしか元帥府に来たヒルダと金髪を繋いだのは芸術家。 毒をみせちゃダメよ～ダメダメ対象に赤毛がいない。 金髪との交渉は広域通信でみんな見てる 皇帝は自ら反逆者の処に行く ・・・不忠者、先帝殺し、味方？肥料よ　の３人がオーディンに着いた時出迎えどうなるんだろ。 何言っても実績ある金髪の陣営はビスクドールの毒でのたうつことだろな。 ただ問題なのはこの毒、ドラクエの呪い装備のように威力は高いがビスクドール自身も呪われ装備が外せなくなりそうだ。
マークス 2015年 01月 17日　22時 27分  詳細 コメント 更新お疲れまです。 第14話　ガイエスブルク要塞での作戦会議にザッカート少将以外のリッテンハイム艦隊の艦隊司令官も参加させる必要があったと思うのですが・・・。（ただし人選が難しいし、オリキャラを作るものも面倒なような気もします。） まだまだ、前途多難のようですが、さし当たっての辺境星域での会戦がどういう展開になるのかが楽しみです。 追伸　金髪は姉薔薇をオーディンに戻さず自分の手元に置いたままにするのではないでしょうか。
kiana 2015年 01月 17日　22時 05分  詳細 コメント １度の行いで５％の臣民が飢餓地獄ってかなりのもんですよね 誰も支持しないどころか、不信感と反発でいっぱいでしょう 捕虜交換もネタバレされちゃったし、それ以外何もやってないよね？ 然も、本人は権力を得ただけじゃなく伯爵から侯爵に階級上がってる これじゃ何言っても無駄だわぁ 誰も付いて来ないわぁ 付いて逝くのは信者と同じく利用しようとしてる野心家かマゾくらい 正直、力押しでも厳しい 皇帝はエーリッヒに付いて行っちゃったし、正当性もあやしい モラルハザードが起きるってレベルじゃない まぁ、常に最悪の事態を考えておくココアは偉いけど、不必要に責め過ぎない様に… ラインハルトが宇宙統一した後も死んだ後も混乱は続くんだから
rii 2015年 01月 17日　21時 59分  詳細 コメント カルーア・ミルク閣下は、辺境星域戦で赤毛を戦死させる。か、例のチップで絶体絶命の危機だから姉薔薇を攫って逃げるように唆したいですね！←何処に？ そしてワーレンとルッツは、ケンプ同様不参加リスト。 金髪は焦土作戦で犠牲になった辺境星域出身の一兵士が、頑張って暗殺……出来ればいいねぇ～。 義眼は暗殺者に不自由しないし！ しかし。ロイエンタールの美男子ぶりを羨ましがるナイトハルトといい、金髪に何考えてるんだ、この馬鹿。と突っ込むアントンといい、カルーア閣下の親友は結構図太い！
(非会員) 2015年 01月 17日　21時 56分  詳細 コメント ラインハルトを戦場以外の場所でここまで追い詰めたエーリッヒまじで優秀だな。 ただラインハルトを追い詰めたとしても最後の戦場で勝たないとだめなんですよね。厳しいな。
tukiyomi 2015年 01月 17日　21時 48分  詳細 コメント 更新お疲れ様です。 階級闘争にするにしても、ラインハルトが嬉々としてローエングラム伯爵の爵位を得ていますからねえ。せめてミューゼルのままだったならばまだ話は違うのですが、この一件で「ラインハルトも門閥貴族と一緒だろ」と見なされてしまいますし。 兵達に関しては「逆らった以上貴族の報復がある」と恐怖心で押さえつけることは可能でしょうが。 オーディンは完全に疑心暗鬼状態は確定でしょうねえ。 まず真っ先に潰されそうなのがマリーンドルフ伯爵で、そこら辺からメックリンガー及びケスラーの不信感が増大していくでしょうねえ。 そして辺境星域決戦。 ここでキルヒアイスが叩き潰されれば、ラインハルトは今度こそガイエスブルグでの決戦に執着するでしょうねえ。 で・・・気づいた時にはもう終わりと。
(非会員) 2015年 01月 17日　21時 43分  詳細 コメント ココアは輝く←これは酷いww でも確かにラインハルトが戦場で戦って死ぬことは想像出来ないですね、闘って勝てぬのであれば勝てる闘いをするだけだ見たいな感じで面白かったです。 所で原作と違ってコッチの内乱は長引きそうですけどフェザーンと地球教の介入はないんですかね？あれば一悶着起きそうですけど。てか短編のはずがシリーズ化してるし簡単に完結させるのは難しそうですね、しかも日間ランキング1位とか凄すぎるw
(非会員) 2015年 01月 17日　21時 35分  詳細 コメント ところで国璽はパクってきたのかな？ 敵の後方の政治行政を混乱させる意味でも 味方の行動に正当性を箔づけする意味でもパクッテるんだろうけど。
(非会員) 2015年 01月 17日　21時 29分  詳細 コメント 論破された姿が広域放送で流れた時点でラインハルト側の勝ちはなくなった気が。階級闘争を訴えても「何を今更」と反論されればお仕舞い。何より帝都を攻撃され皇帝を奪われるという政治的失点は大きすぎ。進むも地獄、引くも地獄。後捕虜交換の裏事情もばらされたので兵の信頼も減った上亡命も出来ないというオマケつき。
(非会員) 2015年 01月 17日　21時 12分  詳細 良い点 ①帝都オーディンで始まるであろう粛清の予兆 ②芸術家→憲兵総監、猪、鉄壁、金銀妖瞳→入院中の疾風、謹慎中の撃墜王→辺境の義手、射撃手に毒《情報》が周り、金髪からの離反を招く ③ムフムフちゃんが辺境に ④ココア大魔王に懐いた皇帝 ⑤慣れない疲れ=ココア大魔王のアイスブリザードが吹雪いたこと   悪い点 ①帝都オーディンの混乱が大変なことに   コメント 更新ご苦労様です あの三人、危険な秘密を共有しているため、帝都で潰し合いを展開、粛清に次ぐ粛清という潰し合いを行う。 姉薔薇は一番に消える。 その最中に金髪配下の提督に秘密が知れる。離反確定 どう見ても、金髪の孤立化、粛清は決定。 辺境は赤毛が担当だが、反乱が長期化、ムフムフちゃんとの戦いは原作のようにはならないし、赤毛が敗戦する可能性が 遥か大地より
(非会員) 2015年 01月 17日　20時 54分  詳細 コメント 大々的に暴露するといきなり暴発して戦闘になる可能性があるのでひそかに毒を流し込む。 時間はかかりそう。 それに握りつぶされる可能性もあるけど、だからこそ、ラインハルトを盲信している訳ではなく、理性的で性格的にも握り潰すという事をしなさそうで、謀略にはあまり縁がなさそうで、ヴェストパーレ男爵夫人を通じて裏付を取りやすそうなメックリンガーが選ばれたのかもしれない。 皇帝を奪われ、リヒテンラーデ侯との間もおかしくなった以上、ラインハルトにはもう力押ししかないかもしれないけどそれが厄介なんだろうと思う。 ヴァレンシュタインにしても仮に勝ったとしてもその後の展望がうまく描けないから余計に精神的な負担が大きいのかもしれない。 貴族を何とかしないと、勝っても意味ないし、これはきつい。 ブラウンシュヴァイク公がこれからしなければならない事がますます気になってきた。
無機名 2015年 01月 17日　20時 45分  詳細 コメント 復讐鬼になった金髪と赤毛……。うん、勝てる気がしない。 13話でアン姉が狼狽したけど、あれは諸刃の剣だったとは……。 いっその事、持ってるもの全部持って、フリープラネッツの方に逃げちゃって、ヤン・ウェンリーと共闘すればいいのではないかなどと思えてきてしまいました。 どんな展開になるか予測がつきません。続きが楽しみであります。
伊預部馬養 2015年 01月 17日　20時 25分  詳細 コメント 後、ちょっと思ったんですが、メルカッツ提督、ブラウンシュヴァイク公、リッテンハイム侯、リヒテンラーデ公、オフレッサー上級大将、リューネブルク中将、シュトライト少将、シュターデン大将、オーベルシュタイン参謀長、シュトックハウゼン大将。 同盟だと、シトレ元帥、レベロ議長、パエッタ中将、アップルトン中将、ヤン元帥、ムライ中将。フェザーンのボルテック、ケッセルリンク両補佐官。地球教のデグスビイ大司教。 ざっと数えただけでも、これだけ大勢の方がなくなられたんですよね…。今また、ルドルフ大帝がなくなられました。ご冥福をお祈り致します。
(非会員) 2015年 01月 17日　20時 21分  詳細 コメント 生き証人たるアン姉をどうにかして殺したい義眼ちゃんと、 この先生きのこ帝国宰相様による金髪排除合戦が 始まるところまで読んだ
伊預部馬養 2015年 01月 17日　20時 14分  詳細 良い点 金髪閣下を、『金髪の孺子』呼ばわりしないムフムフ侯爵   コメント 更新ありがとうございます!! 本編において、銀河最強の謀略家、とされているケスラー提督は、この世界でもそうなんでしょうか？だとしたら、この毒をどうするか？義眼と違って、金髪閣下の信頼は篤いでしょうからね、なにか起こるかな？

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