「リリカルアドベンチャーGT~奇跡と優しさの軌跡~」の感想一覧

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もうコレ悟空VSフリーザ&セルみたい、いやほぼまんまだ…(笑 
せんとちひろ
せんとちひろ
 
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もう学園のモブキャラの方が無印組よりも強いのではないでしょうか。 
(非会員)
 
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せっかく繁盛するようになっても、スバルにギンガ、ブイモンにチビモンがラーメンを気に入って食いまくったら結局潰れてしまいそう、いや潰れる絶対…(苦笑) 
(非会員)
 
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また天使型デジモンが現れて幼年期の闇属性デジモンを襲っているのをタケルが守ると言うのはどうでしょうか?

改心した今なら天使型デジモン達のやり方が間違っていることがよーく理解出来るだろうし、闇属性デジモンを体を張って守れば、なのは達も認めてくれそうなので。

ついでにこの時伊織のアルマジモンとジョグレス進化をするというのもどうでしょうか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
とは言っても、統合世界は大輔達が救済した世界ベースだから、天使型デジモン達は全て修正を受けているので…。
前にギガハウスに現れたのも世界統合前だから…ぶっちゃけジョグレスはタケルに問題があっただけで後はやる気さえあれば出来る状態。
原作が適当だったからか、どうしてもまともなジョグレス進化が想像出来ない
一応大輔達が鍛えてやる予定なんで、その時のついで…駄目ですか? 
神無鴇人
神無鴇人
 
悪い点
ちょっと追記を。

今回のおまけ(タケルに対する同情点の下り)ですが、これはおまけ扱いにする必要はないのでは?
話の本筋に絡んでる訳ですから。


眼鏡の下りは間違いなくおまけですが。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
直しました 
神無鴇人
神無鴇人
 
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最後のチャンスか……。

パートナーのために命を張れるか否かを試験するみたいな感じの試練を与えるのだろうか? 
ラフェル
ラフェル
 
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setunaさん、今まで関係の無い感想ばかり書いてスミマセンでした( ̄◇ ̄;)

他のユーザーさんからウザいとの注意を受けたので、これからは関係の無い感想を感想掲示板に書くのは控えます。

本当に申し訳ありませんでしたm(__)m 
ラフェル
ラフェル
 
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アリシア(IDB)「うーん、確かに風の力は使ったけど、流石にあんな大爆発を風で防ぐのは無理だよ〜(^◇^;) まあ、ネタ明かしするとね……」

シュン!!

ブイモン(GT)「なっ!? 」

アリシアはまるで瞬間移動したかのように消え、ブイモン(GT)の目の前に現れる

アリシア(IDB)「私のパートナーのクダモンはロイヤルナイツのスレイプモン……神速と謳われるアルフォースブイドラモンに匹敵するスピードを持つパートナーと融合して戦っている内にね、私も神速とまでは行かないけどそれなりのスピードで動けるの♪ だからさっきは君の攻撃が届かない範囲へ楯無ちゃんを連れて逃げた……ただそれだけだよ!!」

ブイモン(GT)「しまっ!?」

アリシア(IDB)「ディバインバスターホームラン!!」

アリシアはまず最初に左手のボウガンに溜めていたデジソウルの光弾を放ち、右手のハリセンをまるで野球選手のバット如くその光弾に思いっきり叩きつけると、光弾は凄まじいエネルギー砲へと変わり、至近距離でブイモンに直撃する

ブイモン(GT)「くっ、ううううううううう!!」

アリシアの攻撃を食らったブイモンは思いっきり吹っ飛ばされるが、何とか堪えた

アリシア(IDB)「別次元だけど、私はフェイトの『お姉ちゃん』だよ♪ 妹がスピード型なら、姉ちゃんもスピード型でも問題無いんじゃない? ね?(⌒▽⌒)」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[お姉ちゃん?…………………………]

GT勢【……………………………】

GTアリシア「皆?」

大輔「ああ、そういえばアリシアはフェイトの姉ちゃんだったな」

はやて「本人の精神年齢が幼すぎてすっかりと忘れとったわ、ごめん」

ルカ「はい、僕も思わず忘れていました」

フェイト「私も」

GT勢【忘れてた】

GTアリシア「ええ!?皆酷いよおおおお!!」

賢「だったらもう少し大人しくなるんだね」

GTアリシア「あうう…」

GTアリシア、仲間の発言の前に撃沈。 
ラフェル
ラフェル
 
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楯無「ふぅー、流石に今の食らってたら危なかったわ〜(^◇^;) ありがとう、アリシアちゃん(⌒▽⌒) おかげで助かったわ♪」

アリシア(IDB)「いえいえ、どう致しまして♪ (⌒▽⌒)」

爆煙が晴れると、そこには爆発により少し焦げ跡が付いているが、ほぼ無傷のアリシアと楯無がいた 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[あり?確かに手加減はしたけど…もしかしてアリシアの風の力で爆発波の威力を最小限に抑えたのか?もし違ったとしてもお前らすげえよ。特訓したらもっともっと強くなるぞ]

大輔「今のブイモンとやり合える時点で強いけどな。マサルさん、割り込み駄目」

マサル「俺も混ぜ」

賢「黙れ!!」

超激辛マヨネーズを叩き込む。
因みにこのマヨネーズはハバネロの千倍辛い。
マサルは辛さにのたうち回って退場。

拓也「すげえ…」

輝二「あの喧嘩番長を瞬殺するとは…」 
ラフェル
ラフェル
 
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楯無「ふふふ、君にそう言ってもらえるのは光栄よ(⌒▽⌒) ……じゃあ、次は水蒸気爆発なんてのはどうかしら? クリア・パッション♪ (パチン!)」

楯無が指を鳴らすと、ブイモンの周りに散布していた霧状のデジソウルがミックスしたアクア・ナノマシンを発熱、そして瞬時に気化させた水蒸気爆発による衝撃や熱で相手を破壊する『クリア・パッション』が発動する。

水蒸気爆発は次々と起こり、激しい衝撃と熱がブイモンを襲う

楯無「言い忘れてたけど、私は大気中の水分を武器にできるのよ(⌒▽⌒) だから気をつけることね♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[へへ、そいつは凄いな…じゃあ俺はキメラモンカオスの真似でもしてみますかね!!死ぬなよお前ら!!俺版カオスエクスプロージョン。シャイニングブラストボム!!]

自分を中心に360度広範囲に渡って発生するエネルギー超大爆発波。

全員(-大輔)【ポカーン( ゚Д゚;)】

フレイモン[お前もう成長期辞めちまえ(汗)]
 
ラフェル
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アリシア(IDB)「目には目を、衝撃波には衝撃波ってね♪ 絶風刃!! そして、エアブレイド!!」

アリシアはデジソウルを纏った右手のハリセンで風の属性を付加したXの字の強力な斬撃を放ち、ブイショットを相殺する。

そして二撃目として絶風刃よりさらに強力な風属性の斬撃を突風の如くブイモンに向けて放つ。

楯無「じゃあ私も攻撃させてもらおうかしら? 行くわよ!! アクアレイザー!!」

楯無は右手の蒼流旋に収束させたアクア・ナノマシンとデジソウルを、まるで大砲を思わせるかのような水を纏った強力な突きをブイモンに向けて放つ 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[ははっ!!負けるか!!全エネルギー収束ブイモンパンチ!!]

黄金のエネルギーを収束したパンチを叩き込む。
パンチと突きが激突。
僅かに力負けしたブイモンが後退した。

ブイモン[いやー、すげえすげえ。お前らクロアグモンみたいだ。俺をワクワクさせてくれる奴がまだいたなんてな…] 
ラフェル
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刹那「了解した。では、30分以内に相手を戦闘不能または降参させることを勝利条件とする。また、30分以内に決着がつかなかった場合は問答無用で引き分けにさせてもらう。 両者それでいいな?」

アリシア、楯無『はい!!』

ブイモン(GT)「おう!!」

刹那「よし……各自準備はできいるか?」

ブイモン(GT)は究極体級のパワーを開放し、拳を構える

アリシアは右手に愛用のハリセン、左手にスレイプモンの武器である聖弩『ムスペルヘイム』を模したボウガンを展開し装備する

楯無は右手にグレイス・レイディの標準装備であるランスの『蒼流旋』、左手にディアナモンの武器を模した『クレセントハーケン』を展開し装備する

ちなみにアリシアと楯無の武器は死人を出さないようにちゃんと非殺傷用に調整してある

両者が戦闘態勢に入っているのを確認した刹那は戦闘の合図をかける

刹那「それでは……戦闘開始!」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[へへ、やっぱり戦いは強い奴とじゃないと面白くないや。いっくぞー!!]

猛スピードで突撃。
アリシアと楯無に小手調べにブイショット。
衝撃波が凄まじい勢いで迫る。 
ラフェル
ラフェル
 
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楯無「ふふふ、決まりね(⌒▽⌒) 私とアリシアちゃんの二人であなたの相手をするわね♪」

アリシア(IDB)「負けないよ〜♪ (⌒▽⌒)」

刹那「……おい、アリシア、楯無」

アリシア、楯無『何ですか?』

刹那「もう止めても無駄なのはわかっている。 だからこの模擬戦を止めはしない……だが流石にやり過ぎなのは妥協するわけにはいかない。 せめて制限時間は設けさせてもらう……いいな?」

アリシア(IDB)「了解しました(⌒▽⌒)」

楯無「私も問題ありません(⌒▽⌒)」

刹那「よし……聞いての通りだ、この模擬戦に制限時間を設けさせてもらう。制限時間は……そちらの大輔に決めてもらおうと思うが、構わないか?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
大輔「そうだな、30分だな。暴れるなら全力で暴れてこいブイモン。それからロングソードは外せ。死人が出るからな」

ブイモン[OK。というか俺は剣より格闘が得意だしな]

スバル「というか成長期形態で大丈夫?」

ブイモン[大丈夫、俺は見た目は成長期だけど…中身はすげえぞ!!] 
ラフェル
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アリシア(IDB)「身体があり得ない状態って、君ね〜女の子をそんな状態にするようなことをやっちゃダメだよ〜( ̄◇ ̄;)…………はあ〜何か既にやる気マンマンみたいだから組み手には付き合ってあげるけど……流石に究極体クラスのチートブイモンを一人で相手するのはいくら私でも骨が折れるな〜( ̄◇ ̄;)」

??「じゃあ完全体クラスが二人なら、あっちのブイモン君には丁度良いんじゃ無いかしら?」

アリシア(IDB)「あ、楯無ちゃん!(⌒▽⌒)」

楯無「ヤッホー、アリシアちゃん♪ (⌒▽⌒)」

更識楯無、登場

楯無「初めまして、GTのみなさん♪ 私はインフィニット・ストラトスのメインキャラかつインフィニット・Dブレイバーズのメインキャラの更識楯無でーす♪ よろしく♪ (⌒▽⌒)そして、この子が……」

ルナモン(IDB)「楯無のパートナーのルナモンです、よろしくお願いします(⌒▽⌒)」

アリシア(IDB)「楯無ちゃんも私やグランスとは修行時代の友達なんだよ(⌒▽⌒) だから、生身でデジモンと戦えるし、私と同じ完全体クラスを軽く一捻りできる実力はあるよ(⌒▽⌒)」

楯無「まあGTのみなさんにとっては、完全体クラスなんて大したこと無いんでしょうけどね(^◇^;) まあ、でも……私もアリシアちゃんもグランス君同様究極体相手、ましてやロイヤルナイツ相手に鍛えられたからそう簡単に負けないわよ? それに……」

楯無はIS『ミステリアス・レイディ』を展開する

楯無「私がルナモン……ディアナモンを強化する為に開発したIS『ミステリアス・レイディ』……いいえ、ゼロアームズ『グレイス・レイディ』の性能を試したいと思ってたところなの♪ どうかしら、GTのブイモン君?(⌒▽⌒)」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
ブイモン[いやったーーっ!!張り合いのある奴らと勝負したかったんだ!!]

大輔「今までも強敵はいただろ?キメラモンカオスとかアーマゲモンとか」

ブイモン[比べる対象が間違ってる。大体な、過去の修正編見て見ろよ、相手が弱すぎて退屈極まりなかったんだよ!!ヴァンデモン戦なんてシャウトモンの音痴が判明しただけだしな!!]

アルフ「しかも十八番が翼をくださいだしねえ…何故か」

 
ラフェル
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刹那「君達に一つ忠告がある……アリシアがグランスと修行時代の仲間ということは生身でデジモンと戦える実力があるということだ。 その実力は究極体とまではいかないが、完全体を容易く薙ぎ倒す程ある…………彼女に巨大ハリセンでツッコミを入れられたら最後だと思った方が良い( ̄◇ ̄;)」

アリシア(IDB)「イエーイ♪ (⌒▽⌒)……………………って、そんなわけ無いでしょーーーーーー!!」

刹那「くっ!! ノリツコッミで来たか!?」

デジソウルを纏った巨大ハリセンによるアリシアのツッコミを辛うじて躱す刹那

だか、刹那が避けたハリセンの攻撃先には…………何故かGTのヴァンデモンとエテモンの完全体やられコンビがいた

ヴァンデモン(GT)「なっ!? ぐわああああああああああああ!?」

エテモン(GT)「えっ!? うぎゃああああああああああああああああ!?」

アリシア(IDB)のハリセンツッコミをモロにくらったGTのヴァンデモンとエテモンは天高くぶっ飛び、星になった…… 
作者からの返信
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大輔「ヴ、ヴァンデモン!!と、ついでにエテモーン」

フェイト「なんてやる気のなさを感じさせる叫び」

賢「何て奴だ。しかしよくよく考えてみればこちらのアリシアも魔改造すればあれくらいはイケルかもしれない。よし早速アリシア改造計画を…」

アリシア「嫌だあああああ!!」

ヴィータ「おい、流石にそれは鬼かよお前!!」

賢「鬼ねえ、まあ否定はしないよ。馬鹿を屠るためならいくらでも…」

はやて「賢兄、シリアスとギャグが混ざり合ってるせいで訳が分からへん」

ブイモン[よし、そっちのアリシア、組み手しようぜ。因みに俺は成長期だけどある方法で究極体級だから身体が有り得ない状態になったらごめん]

 
ラフェル
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????「あれ? 刹那さん? エクシア?」

刹那「ん? アリシアか?」

アリシア(IDB)「はーい、アリシアでーす♪ (⌒▽⌒) ひょっとして、今パーティ会場に向かうところですか?」

刹那「ああ、そうだ。 後ろにGTのみんなと一緒にな」

アリシア(IDB)「なるほど〜いつも作者さんやグランス達がお世話になっているっていう……じゃあ自己紹介しないとですね(⌒▽⌒)」

刹那「ああ、頼む」

アリシア「はーい♪ (⌒▽⌒) 初めまして、GTのみなさん。 インフィニット・Dブレイバーズのアリシア・リターナー、そこにいるアリシア・テスタロッサの転生体で今17歳でーす♪ (⌒▽⌒) グランスとは修行時代の友達で、現在はパートナーのクダモンと一緒にロイヤルナイツの一員として頑張っていまーす♪ (⌒▽⌒) ほらクダモン、挨拶して」

クダモン「わかったわ。 初めまして、アリシアのパートナーのクダモンです。現在ロイヤルナイツのスレイプモンとして、アリシアと共にデジタルワールドと現実世界を守る為に頑張っています(⌒▽⌒)」

刹那「そういう訳だ、彼女達のこともよろしく頼む」

アリシア(IDB)「よろしく〜♪ (⌒▽⌒)」 
作者からの返信
作者からの返信
 
アリシア「…………」

大輔「沈黙してる。」

はやて「自分の成長した姿に呆然としているんやないか?」

賢「確かにいきなり成長した姿が現れれば確かに驚くね」

Bテイルモン[アリシアはメンタルが脆いわね]

リイン「脆いとかそういう問題じゃないと思うです」
 
ラフェル
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前回の感想の続き

エクシア「セ〜ツ〜ナ〜( ̄◇ ̄;)」

刹那「ん? どうした、エクシア?」

エクシア「今はやてちゃんのことフルネーム呼びしてたよ( ̄◇ ̄;) そういうの相手とのコミュニケーションで壁を作るからダメだって、大輔達から言われてるじゃん( ̄◇ ̄;)」

刹那「あ…………す、すまない( ̄◇ ̄;)////////」

エクシア「も〜、人と人がわかり合う為の未来を切り開く為に『イノベイター』に覚醒したんでしょ? ダメだよ、そんなんじゃあ( ̄◇ ̄;)」

刹那「ああ……そうだな(ー ー;)」

エクシア「あと、鈍感なところも直さないとね(^◇^;)」

刹那「鈍感なのか、俺は?」

エクシア「うん。 刹那のその鈍感さにフェルトが苦労しているのです( ̄◇ ̄;)」

刹那「? 何故そこでフェルトが出てくるんだ?」

エクシア「はあ…………( ̄◇ ̄;)」

刹那「エクシア?」 
ラフェル
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大輔(IDB)「よっしゃ!! そうと決まったら、俺はディアーチェの加勢でひと足先に戻るぜ!!」

拓也「おいおい、さっき復活したばかりなんだから、張り切ってバテるなよ(^◇^;)」

タカト「僕も手伝うよ、パン生地使った料理なら出来るし(⌒▽⌒)」

グランス「俺も料理の腕には自信があるから加勢するぜ!(⌒▽⌒)」

マサル「俺たちも何か手伝うぜ!!(⌒▽⌒) なあ、みんな!?」

拓也、賢、輝二、輝一『うん(ああ)!!』

大輔(IDB)「OK!(⌒▽⌒) じゃあ俺たち先に準備で戻るから、刹那はGTのみんなをパーティ会場へ案内してくれ(⌒▽⌒)」

刹那「了解した」

大輔(IDB)「それじゃあ、みんな行こう!!」

刹那以外全員『おおーー!!』

こうして刹那以外のインフィニット・Dブレイバーズの男性メインキャラはパーティの準備で先に戻っていた

刹那「フッ……いつも君達には俺達の作者はおろか大輔達が世話になっているな……本当にありがとう」

エクシア「ありがとうー♪」

刹那「それと…………八神はやて、俺達や君達の作者達の時間で言うと昨日の6月4日は君の誕生日であるらしいな。 一日遅れになって申し訳無いが、祝わせて欲しい…………誕生日おめでとう(⌒▽⌒)」
 
作者からの返信
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はやて「あ、あかん…めっちゃ嬉しい」

賢「良かったね。僕も向こうの彼女達に会いたいよ」

ブイモン[ご馳走ご馳走♪]

大輔「お前はそれしかないのか!!」 
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パタモンの新しいパートナー候補ですが、1人心辺りがいます。『INNOCENT娘』のオリキャラ『白斗わかば』はどうでしょうか?彼女ならきっとパタモンを幸せにしてくれるでしょう……わかば及び『INNOCENT娘』をご存知なかったらゴメンナサイ…

出来れば返答の方お願いいたします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
うーん、まだ話の構成中なんでパタモン復活はもうちょい後になるかもしれませんが、すみませんがパタモンのパートナーはタケルのままです。
パタモンはタケルの分身のようなものでパタモンの力を使えるのはタケルだけ。
一応タケルにも改心イベントを用意しています。
今のままでは大輔達を逆恨みして復讐しかねませんから
パタモンのパートナー候補のことですが、せっかく推薦してくれたのにすみません 
ラフェル
ラフェル
 
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拓也、輝二『はやっ!? アレだけの数を全部食ったのかよ!?Σ(゚д゚lll)」

大輔(IDB)「あっちゃ〜、これでも足りないか( ̄◇ ̄;) こいつらの胃袋は底知れ無いなあ……うーん、参ったなあ( ̄◇ ̄;)」

???「ここにいたか、大輔」

大輔(IDB)「この声は……あれは!?」

タカト「ガンダムエクシア!!」

グランス「刹那!!」

ガンダムエクシアこと刹那・F・セイエイは大輔達の元に近づくと、進化を解除する

刹那「初めての者が多いが、俺の名は刹那・F・セイエイ、ガンダムマイスターだ。 そして、こっちは……」

エクシア「刹那のパートナーのパタモンエクシアです。 エクシアって呼んでください(⌒▽⌒)」

エクシアは刹那の頭の上に乗り、皆に挨拶する

大輔(IDB)「刹那、どうしたんだ? 何かあったのか?」

刹那「いや、ディアーチェからお前宛に伝言を預かっていてな……今日はパーティでご馳走を大量に作らなければいけないから、お前の手を借りたいそうだ」

大輔(IDB)「マジかよ!? わかった、すぐ戻るぜ!!」

刹那「あともう一つ……GTのみんなを招待してきて欲しいとのことだ……どうせ今日持っていた土産だけでは足りないだろうからだそうだ」

刹那以外全員『!?』

大輔(IDB)「王様……さてはこのことを見越してたなあ(^◇^;)」

賢(IDB)「あははは……流石はディアーチェちゃんだね(^◇^;)」

刹那「フッ…………そういう訳だ、あんた達も一緒に来ないか? 歓迎するよ(⌒▽⌒)」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ルカ「行きましょう皆さん(キリッ)」

スバル「行こうよ皆(キリッ)」

大食いズ【行こう(キリッ)】

大輔「お前らの胃袋は底無しだな。まあ招待されたことだしな」 

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