良い点 / 悪い点 / コメント |
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脱字?です。オルコットさんのセリフ『そう?何にせよちょうどいいですわ・・』部分で、先頭の「が飛んでませんか? re:4話「一日目」の終わりくらいです。
作者からの返信
2015年 01月 04日 11時 53分 |
束が主人公陣営に対してよくない思惑が無かったのが意外で面白かった 天才というより、純粋に技術者として面白がってるようで人間味があってよかった コメント 細かい描写が省略されすぎて、状況が把握できないまでは行かなくても想像しにくい キャラ各々の人間味が薄くなってる印象 たとえば主人公が簪に惚れた理由や経緯、逆に簪の立場の感情などが薄く感じる 主人公の御曹司や勤勉などの設定はいいもののちょいと行き過ぎて鼻についたり 千冬が主人公をあまりよく思っていないようにも見えるのは問題ないかな?ただの弟贔屓で結果的にそうなってるだけにも見えますが 個人的好みですが、兼次のキャラは追加として要らなかった あったとしてもIS乗りである点は余計だったと感じる ファントムタスクに逃げられたのは戦力的に考えてもちょっと腑に落ちない
作者からの返信
2014年 12月 03日 19時 06分 それと兼次を出した理由は単純にHi-νを出したくて、でも和也をデルタカイから降ろしたくなかったからです。同じ連邦機でもデルタカイとHi-νは性質が大きく異なる機体ですから。 |
「受注」は依頼を受ける側の表現。 依頼する側なら「発注」では? |
最後の「織斑とオルコット、黒鉄学校はそれぞれ用意をしておくように。それでは授業を始める」 の学校ってどういう意味ですか?
作者からの返信
2014年 11月 11日 00時 24分 |
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2015年 01月 04日 02時 06分