良い点 / 悪い点 / コメント |
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英雄軍団がシャイターンの門から出てきたんですか。門が開いたのは原作では6000年前、地球の神代当時なのかそれよりも前なのか微妙ですね。出てきたのは生前の彼らなのか当時における未来の英霊たちなのか…… 高位の精霊の力を借りて強力な魔法が使える反面、その場にいる精霊の属性に関わらないことはできないエルフの先住魔法。 精霊に比肩する存在といわれる英霊たちの武器である様々な宝具を取捨選択して投影できる反面、能力が本物よりも劣化する士郎。 比べてみると、士郎の方が有利っぽいですね。
作者からの返信
2014年 01月 07日 20時 59分 シャイターンの門から出てきた者たちの正体は、まだもう少し経たないと出てきません。 一応この十章中で、その正体のヒントは出てくる予定です。 感想ありがとうございますした。 |
更新お疲れ様です。 マチルダの焦燥・・・・ それはかつて『遠坂凛』が歩んだ、士郎への危惧(><) 共に歩み、彼を導いていければいいですね^^ (まあ、一番手っ取り早いのは『おめでた』ですねw) やはり、漸く成った彼自身の立ち位置が、問題への介入を許可されぬ原因に(><) それでも、愚直なまでにひたむきな彼に、アンリエッタは黙認を・・・・ 士郎ラヴァーズも、作戦会議。 敵地での活動という事もあり、マチルダ&キュルケの武闘派?が選抜(^^;; 次回も注目しています、
作者からの返信
2013年 12月 30日 11時 13分 一人だけシード権で参加する者もおりますが、原作メンバーよりも少ない人数で行く予定です。 さて……どんな風にタバサを助け……たらいいかな? 頑張って考えます。 感想ありがとうございました。 |
いつも楽しませていただいております。 ところで、友情は「熱い」のではなく「篤い(厚い)」が正しい表現であります。
作者からの返信
2013年 12月 30日 11時 10分 早速直しました。 ありがとうございます。 |
よかった。更新きたよ。 コメント 何だかんだで、100話到達おめでとうございます!
作者からの返信
2013年 12月 25日 03時 06分 更新遅れてすみませんでした。 百話突破!? 次は二百話突破だッ!? |
シルフィードは犠牲になったのだ・・・
作者からの返信
2013年 12月 25日 03時 05分 シルフィードが犠牲……うん、色々と酷いことに……。 |
更新お疲れ様です タバサはとらわれてしまいましたか… 士郎はどうするんでしょうかね では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2013年 12月 07日 07時 06分 返信、更新遅れてすみませんでした。 頑張ります。 |
誤字報告 今朝、ガリア群が連行していった女性 誤)群 正)軍 コメント 更新お疲れ様です。 一人屋敷に帰るタバサを襲うビダーシャル(><) そして囚われの身に・・・・ 果たして、救いの『正義の味方』は来るのか? 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 12月 07日 07時 04分 ご返信、更新が遅れたこと本当にすみませんでした。 次は出来れば年内に更新したいと思います。 ありがとうございました。 |
更新お疲れ様です。 ハルケギニアの空を遊弋する、三者の技術&資金の結晶『オストラント号』^^ アンリエッタの参戦に騒然となる士郎ラヴァーズ(^^;; 水臭いタバサの行動に面々は<(`^´)> 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 11月 03日 23時 34分 次回は……原作沿いになるんでつまらなかったらすみません。 |
更新お疲れ様です。 焦燥と決意のタバサ・・・・ 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 10月 23日 00時 42分 |
>―――――――――――――― 長すぎて右に突き抜けてますよ(PC表示)
作者からの返信
2013年 10月 12日 12時 04分 っくはっ??! ……調整が難しかったので、―――はやめることにします。 ご指摘ありがとうございました。 |
更新お疲れ様です。 コルベール、キュルケフラグ立たず(><) 女っ気が無い分、これまで以上に研究に没頭出来る事でしょう(^^;; 静かに対峙の二人・・・・ そして、宣戦布告のアンリエッタ! 部屋主のいない部屋で士郎は・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 12日 12時 06分 次章は色々今までの経緯が原作と違っていることから、ちとばかし短くなるかもしれないです。 |
更新お疲れ様です。 士郎の愚直なまでの『思い』が凍れる心を溶かし^^ 二人のナイスコンビネーションでガーゴイル軍団を瞬く間に撃破!そして、無事にルイズを救出。 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 09日 22時 39分 次章の十章は、色々な理由から多分短くなると思いますがよろしくお願いします。 |
シロウがロー・アイアス使わんかった理由はあるのだろうか? 届く限りの高高度ってあるし、展開は十分間に合ったと思うのだけれど…
作者からの返信
2013年 09月 28日 12時 01分 タバサが届く限りの高高度に氷の矢を展開したのは、攻撃力を上げるというよりも士郎に気付かせないためなので、高高度に展開された時点では、士郎もまだ気付いていません。気付いた時は、既にローアイアスを展開出来る時間がない距離に迫っていました。 氷の矢を高高度に展開したのは、士郎に杖ごと手を掴まれる直前でした。 わかりにくくてすみませんm(__)m。 |
更新お疲れ様です タバサの心もついに開きましたねー さすが士郎だぜw これでタバサも参戦だw まあそれはともかくこれまた大怪我をしましたね… このあとどうなるかな? では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2013年 09月 28日 11時 48分 さて、大怪我を負ったまま、士郎は無事ルイズを助け出せるのかな? |
タバサの庇い方が、バーサーカーからセイバーを庇った時と似てるぞ~ どうせやるなら、中の人が同じなアンリエッタだぞ~(こらこら タバサが黄金の剣持ってる訳じゃ無し、鞘の効果が増加する事は無いんだぞ~(おいおい 自重しろよ士郎、と言っても無理か
作者からの返信
2013年 09月 28日 11時 45分 無理ですね、うん無理だ(ヾノ・∀・`) |
更新お疲れ様です。 名残惜しそうなアンリエッタが・・・・(^^;; タバサの自らの身をも使った十重二十重の戦術で士郎万事休す(><) キュルケやシルフィード、そして士郎らによってわずかに溶けかかった氷の心が、彼が身を挺した事で更に溶けるのか? 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 09月 28日 11時 44分 氷が溶けきるには、まだ早い……かな? |
更新お疲れ様です しっかり全員見つけるところはさすが士郎ですね 観察眼がしっかりしてるw タバサも今回の話で士郎になびくようになるのかなぁ では次の更新もがんばってください
作者からの返信
2013年 09月 21日 08時 23分 むふふ……タバサはわたくしの好きなキャラ上位3位に入りますからのう! |
誤字報告 城兵かであるアンリエッタがこのスレイプニィルの舞踏会に出席しているといったものだ。 誤)城兵か 正)女王陛下 コメント 更新お疲れ様です。 タバサを縛る、母の病(><) その頸木がどうにもならなければ、彼女は解放されないのでしょうね・・・・ (逆の発想をすれば、母を助けられれば、容易く『転ぶ』ということだが) 数多の危機をを乗り越えた士郎の危機察知能力も、女性陣の十重二十重の壁にやむなく参加の憂き目に(^^;; 思ったよりあっさり四人+アンリエッタを見つけ、お仕置きは回避w アンリエッタの告解に士郎は優しく対応し彼女を勇気づけ^^ まあ、さらにフラグが立ちましたが・・・・ 楽しかった舞踏会が終わり、漸くの平穏が再び破られる・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 09月 21日 08時 21分 アンリエッタのフラグを新たに建てた後は、次なるフラグへと……ふふふ……あのちみっ子をどうしてやろうか……。 |
更新お疲れ様です。 ますます激化する士郎争奪戦(^^;; スカロンによって声高高に士郎の功績が喧伝され・・・・ そして、ルイズがアンリエッタに宣戦布告!! 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 09月 13日 23時 34分 余裕のルイズだが、アンリエッタの攻撃力は凄まじいものがある……あれ? っていうかルイズの攻撃力結構低くね……。 |
最近ラブひなを読んだのですが、 士郎がケータロにかぶり始めましたwww ま、こちらは要領よく?全員相手にできるので それはそれで楽しいですが(笑)
作者からの返信
2013年 09月 13日 23時 33分 ラブひなですか……自分全巻持っていたのですが、この前実家に帰ったら何時の間にかなくなっていました……捨てられた? 自分的には素子が好みです。 また読みたくなってきたな……買おうかな。 |
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2013年 12月 30日 14時 00分